元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

過去生において己が何者であったのか?ということが重要なのではなく、己にいったい何が出来るのか?ということの方が、とても重要

2024-05-10 13:58:34 | 日記
神人メルマガ --- 配信記事 一覧 (kamihito.net)より転載

☆★☆2013年4/26号☆★☆

★神人霊媒日記★

神社・教会・仏閣というのは、人が建築した祈りの場という空間であって、決して神や仏が住んでいる特別な処ではございません。

神聖な場であるという位置づけを、
民に刷り込むことで、そこに関わる人々の権威・権力を強めるためのものです。

地球そのものが、神社(かみやしろ)であり、みんな神の中に存在する神の子なのです。

ですから本来、
人には上も下もございません。違いがあるのみです。
そして、其々みんなに大切な役割が与えられており、この世界に必要として存在させられているものでございます。

人神も、元は生きていた人です。
亡くなって神社の祭神として祀られ始め現在に至りますが、
別に特別な存在になった訳ではございません。

特別な存在になったとして民を洗脳してきただけなのです。
それは、思い込みであったり、
一族の権威・権力を維持する為であったり…です。

仏とは、昔の人々が作り上げた想像の産物でございます。
如来・菩薩・明王・天・権現…大昔には、
そのような存在はございません。

偶像崇拝は、方便の教え。これからは真の時代です。方便の世は終わりました。

偶像・絵は、人が作り上げた芸術作品のひとつに過ぎません。

お釈迦様も元は、生きていた人でございます。
亡くなってからお弟子さんたちが、
仏陀と呼び始めたに過ぎません
別に特別な存在になった訳ではございません。
その後も、地球や他星にも幾度となく転生致し指導者としております。

イエスもモーゼもマホメッドも亡くなってから神聖化されましたが、元はみんな普通に生きていた人でございます。

亡くなってからも幾度となく転生致し、やはり指導者としております。
みんなが気付いていないだけなのです…。

それは霊性高き者たちは、生まれ変わって過去の記憶があったとしても、
己が過去生で何者で在ったか?ということを明らかに致したりする人は、ほとんど居ないからです。

それは、
とても恥ずかしい行為にもあたるからです。

過去生において己が何者であったのか?ということが重要なのではなく、現生においては、己にいったい何が出来るのか?ということの方が、とても重要なのです。




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