元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

【清水富美加】トラブル続きの“悪評”レプロの実態! 新垣結衣やこずえ鈴、社員までも…

2017-02-20 06:09:55 | 日記

 http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_50590/

清水富美加が宗教団体「幸福の科学」への出家を発表したことに関して、現時点での所属事務所「レプロエンタテインメント」が危機に陥っている。能年玲奈、そして清水と立て続けにトラブルを起こしてしまったことで、芸能界一の“悪徳プロダクション”という評判になってしまった。前出の2人だけではなく、これまでも新垣結衣など多くの所属タレントが不満を漏らしていたこともクローズアップされる事態となっており、レプロは存続の危機を迎えている。

 契約中の所属タレントがそれを無視して宗教団体に出家――。普通ならばレプロは同情を一身に受けてもよさそうだが、世論はまったくそうなっていない。能年とトラブルとなり完全に干してしまった“前科”があることから、レプロにもバッシングが浴びせられている。

「レプロはとにかく事務所とタレント、またタレント個人とのトラブルが多い。契約でモメた能年や清水だけではない。例えばガッキーこと新垣も10年ほど前、多忙によるストレスから精神的にかなり疲弊したことがあった。一時、まともに仕事ができないほどストレスがかかってしまったため、長期間休ませることになった。以前所属していたこずえ鈴も辞めた後に猛批判された」と芸能プロ関係者。

 レプロは本間憲社長の方針で「変わった人間」をスカウトして売り出しているため、所属タレントにはネジが飛んでいる女の子揃いだ。

「吉川ひなのやマリエもレプロ所属です。どちらもかなりの“素行不良”で、事務所も手を焼いていた。その一方で、元不良少年と噂されている本間社長は強権的で、社員は誰も意見できない。タレントと事務所が頻繁に衝突してしまうのは避けられない状態なのです」とテレビ局関係者。

 これまで幾多の所属タレントたちとトラブルを抱えながらも、芸能界で第一線を走っていたレプロだが、清水の一件でさすがに大ピンチに陥っている。

「揉めている真っ最中に本を出版するなど、清水が強硬な態度を崩さないのはレプロの“秘密”を握っており、教団側に情報を流しているからだと言われています。教団側は完全にレプロを潰しにいっており、次々と爆弾を投下していくでしょう。また清水のトラブルが大き く報道されたことにより、タレント志望の子たちがレプロを敬遠するようにもなっています。これだけネガティブ情報が蔓延していると、親御さんもレプロは避けるようになるのは当たり前です」とは、ワイドショー関係者。

 清水の出家騒動が表沙汰になる直前に広報担当の社員が退社するなど、「最近はレプロを辞める社員が増えている」(前出関係者)という話も。

 レプロと清水・幸福の科学はかなりの部分で言い分が食い違っており、現時点でどちらが正しいかは判断できないが、レプロにとってはマイナスでしかない騒動だ。

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