元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「アッコにおまかせ!」で、和田アキ子さん守護霊本(聞き手・清水富美加)が話題に アッコさん「ロケしてたけど、体が軽くなった」

2017-06-12 09:43:22 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=13116

「アッコにおまかせ!」と言えば、1985年にスタートしたTBS系列の人気長寿番組。11日の放送では、メイン司会の和田アキ子さんの守護霊本に関する話題で盛り上がった。

話題に上ったのは、大きなパネルを使って芸能ニュースや事件・事故などを紹介し、複数の出演者と軽快なトークを繰り広げるコーナー。全国の書店で発刊される書籍『和田アキ子の守護霊メッセージ 〜聞き手 千眼美子〜』(大川隆法著、幸福の科学出版刊)が取り上げられた。

冒頭、司会の国山ハセン・アナウンサーが、アッコさん守護霊のインタビューの聞き手が、幸福の科学に出家した千眼美子(せんげん よしこ/本名・清水富美加)さんであり、この本の内容が収録された日が、6月6日であることを紹介。

アッコさんが、「そう言えば、(その日は)小さな巨人のロケしてましたけど、何となく、体が軽くなった……」と話すと、お笑いコンビ、サバンナの高橋茂雄さんが、「守護霊に重みあれへんねん!」と突っ込みを入れて会場を笑わせた。


◎「楽屋挨拶、行かなかったんじゃないの?」

続けて、国山アナは、守護霊霊言の収録が6日で、発刊日が9日(東京都内の大手書店など)だったことについて、こう話した。

「ものすごいスピードで出たということが分かると思います。もちろん、番組側も、守護霊インタビューが行われるということは知りませんでした。ですから、我々もどう対応していいのか、非常に驚いています」

また、本の中で、アッコさんの守護霊が舌打ちをして登場し、「こんにちは!」と挨拶をする千眼さんに向かって、「何が『こんにちは』だよ」と返したことが紹介されると、出演者から「(事前に)楽屋挨拶、行かなかったんじゃないの?(笑)」と突っ込みが入った。


◎戦国時代や幕末に生きた驚きの過去世も

話題は尽きず、畳み掛けるように、「アッコさん本人なら、当てられるはず、『アッコさんの守護霊が語った本音にまつわるミニクイズ』」へと突入。アッコさんの守護霊が、アッコさんがこれまで芸能界で生き残れた理由を漢字二文字で表現しているが、それは何か、と出題。

出演者の俳優・石田純一さんが「恫喝」と指摘し、見事に当てた。出演者からは、「(本の内容を)もっと見たい!」「これ、興味あるわ〜」などという声が上がった。

番組で紹介された霊言の内容はほんの一部。霊言本では、「アッコにおまかせ!」で清水さんの出家に関してたびたび取り上げた理由や、戦国時代や幕末に生きた驚きの過去世のほか、芸能界で活躍できたことを「自分だけの力じゃない。多くの人の愛を受けて現在の自分がある」などと語っている。

ちなみに、「霊言現象」とは、あの世の霊的な存在の言葉を語り下ろす現象のことで、トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる「霊媒現象」とは違う。

また、守護霊は、自分自身の魂の一部であるため、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたもので、その人が潜在意識で考えている「本心」といえる。(山下格史)

【関連書籍】いずれも、幸福の科学出版HP
幸福の科学出版 『和田アキ子の守護霊メッセージ 〜聞き手 千眼美子〜』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1879

幸福の科学出版 『公開対談 千眼美子のいまとこれから。〜出家2か月目、「霊的生活」を語る』 大川隆法×千眼美子 共著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1861

【関連記事】
2017年5月23日付本欄 「清水富美加」さん、新しい芸能プロダクションで活動を再起動
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13019

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