アナーキー小池の反体制日記

世界中のひとが 仲良く助け合い ほほえみながら 平和に暮らしていくために (イマジン)

#4431 コロナ禍 (147)あの狂乱は何だったのか?(4)

2023年06月29日 | 健康と生と死と

今、沖縄でコロナ禍が再発しています。第9波の到来ではないか?と懸念されています。

新型コロナ感染症は、普通のインフルエンザ並みの扱いとなります。いくら流行が進んでも、騒ぎ立てすることはしないのでしょう。いずれ流行は北の方、北海道にも来そうですが。

今思えばコロナ禍最中、国や地方はずいぶんムダな駄な出費をしたと思います。行動制限を受け損害が生じた個人や企業などにほとんどノーチェックでお金を渡していたんです。早くお金を渡さなければ、飢え死にしてしまう!って声に応えたのでしょが“コロナ太り”って言われる事態が生じたことも事実です。このあたりも今のうちに方針を立てておくことがよろしいでしょう。このような課題はいっぱいありました。

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ただ鳥インフルの変異種など感染率が高く致死率も高いのの出現には、手の打ちようがありません。流行が進んできたら、放っておくしかなくなるでしょう。

死に逝く人が膨大な数に上り、地球上の人口の何割かは減るのかも知れません。

不謹慎な言い方ですが、こんな存在って、地球にとって救世主なのかもしれません。ヒトはあまりに頭数を増やし過ぎ、地球に大きなダメージを与えています。

そんなのにブレーキをかける装置として、未知のウイルスや細菌が出てるもかも知れません。

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モーロクしてるもんだから、余計なことを記してしまいました。

コロナ禍シリーズあの狂乱は何だったのか?を終えます。

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