狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

言葉は時として刃物より鋭く人を傷つける。刃物の傷は薬で直すことができても言葉による心の傷は治療が難しい。

2018年04月11日 17時21分13秒 | その他の日記





 もうね。本当はこんな発言はしたくないのだけれども、報道の自由とか表現の自由とか言論の自由が阻害されるから述べたくはないのだけれども、朝日新聞系列の報道の正確さについて国会で国政調査権を使ってきっちりかっちりと調べたほうがいいんじゃね?

 朝日新聞社系列のほとんどが報道の自由を阻害し表現の自由を阻害し言論の自由を阻害している状態で、それを誰も阻止できないでいるのですよ。
 朝日新聞社系列の報道で民主主義の根幹が壊される可能性があるのですよ。
 好き放題に事実を歪めて論を進めて、その先のことを一切考えない。
 それで延々と国政は止まっているのですよ。
 選挙前に虚偽の事実を報道するので選挙に影響が出ている可能性があるのですよ。
 差別暴力集団を反差別団体と紹介して称賛するのはやめてください。
 嘘とデマを広めている人達を人権団体として紹介して称賛するのはやめてください。
 そして選挙妨害を推奨するようなことを述べて犯罪を唆すようなことをするのはやめてください。

 民間の一企業で金儲けの為に報道をしている企業体なのだから、政府が命令を下すことはできませんが、せめて事実をどのくらい報道しているのかを国会で国政調査権を使ってきっちりかっちりと調べて調査結果を公表して国民に参考にしてもらうということをしてもよいのではないですかね?
 でないと、あの連中は一切責任を取りませんよ。
 平気で嘘を吐きますよ。
 報道機関なのに知っているのに知らんぷりをして事実を歪めつづけますよ。
 明確な証拠を示さないで疑惑だ疑惑だと騒ぐのをやめませんよ。
 連中は反省なんて一切しませんよ。
 日本を太平洋戦争へと向かわせた張本人であるにもかかわらずその反省を一切しなかった連中です。
 その時の手法をいまだに続けている連中ですよ。
 絶対に反省なんてしません。絶対に責任なんて取らないですよ。

 そして、異論を述べる者を訴訟に持ち込んで大金を使って異論を述べる者の言論を封じるやり方は情報機関による言論弾圧です。
 土地取引でお金儲けをしている朝日新聞社は超お金持ちの巨大企業体です。
 裁判で超お金持ち企業体である朝日新聞社を相手にして勝てる人などいませんよ。
 朝日新聞社は言論界で暴君と化しています。


 どんな論を述べてもよいですよ。
 本邦は共産主義国ではないのですから。
 しかし事実でないことを事実であるように報道するのは報道機関として失格です。
 正確な情報を売るのが報道機関のはずです。
 粗悪な商品を売る情報機関は低級な情報機関であると評価されるべきです。


 朝日新聞社は事実を述べてください。
 そして明確な証拠を示してください。
 お願いします。



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