【 世の中も 常にしあらねば やどにある 桜の花の 散れるころかも 】
久米女郎 ( くめのいらつめ )
人の世も
不定なものですね
私の家の
桜吹雪が
舞うころですょ
これまで
桜と思われます歌
万葉集巻第10・1864 万葉集巻第12・3129 万葉集巻第10・1865 万葉集巻第5・829 万葉集巻第17・3970 万葉集巻第8・1458 万葉集巻第8・1457 万葉集巻第8・1456 万葉集巻第8・1429 万葉集巻第9・1684 万葉集巻第9・1776 万葉集巻第10・1866
12首お勉強致しました
万葉集には
桜のことを歌われている歌が
50首ほどあります
松尾芭蕉さまの
俳句も
さまざまなこと思い出す桜かな ・
一里は皆花守の子孫かやの
2つ
贈られました
春の相聞(そうもん)です
松風に待つを
お待ち申し上げている
心を
桜が散って
桜吹雪のょぅに
うつくしく
すき
桜の花の
あつく
燃えています
ありがとう於良