坂本 冬美さんの ライブ(川越市)にいきました。
最近は、ジャズより演歌歌手さんのライブに惹かれています。(笑)
一流の演歌歌手さんだからと思われますが、バックバンドがありました。
リズム陣は、エレキベース、ギター×2、ドラムス それにアコースティックピアノ、キイボード×2 フロント楽器が トランペット×2、アルトサックス×1、バイオリンン×1、 という編成でした。やはり、生音のバックがあるのはよいことです。
坂本 冬美さんのハスキーでややかすれた声は、心地よく響いてきました。30年記念ライブということらしかったです。
こぶしを聞かせる演歌中心でしたが、すべて持ち歌(彼女の持ち歌をよくしらないので不明ですが・・)だったと思われます。
カバー曲のポップスもありましたが、レコーディングしている曲だったようです。衣装と曲の調和もなかなかよかったような。
ご本人さんが上手いのは当然ですが、バックではドラムが印象的で、力強いインパクトのあるリズムを叩きだしていました。
感想的には、演歌歌手さんのライブでもお酒が飲めるといいな・・という思いが残りました。ジャズならほぽアルコールは伴うのが当然で、リラックスしながら聞くことで演奏との相乗効果があるように思います。
演歌では、やはり、まじめに聞くという姿勢が必要なのか・・・もしれません。観客もシニア中心ですし。
しかし、楽しい2時間であったことには変わりません・・・。
演歌は、日本人の感性に響くようです。
最近は、ジャズより演歌歌手さんのライブに惹かれています。(笑)
一流の演歌歌手さんだからと思われますが、バックバンドがありました。
リズム陣は、エレキベース、ギター×2、ドラムス それにアコースティックピアノ、キイボード×2 フロント楽器が トランペット×2、アルトサックス×1、バイオリンン×1、 という編成でした。やはり、生音のバックがあるのはよいことです。
坂本 冬美さんのハスキーでややかすれた声は、心地よく響いてきました。30年記念ライブということらしかったです。
こぶしを聞かせる演歌中心でしたが、すべて持ち歌(彼女の持ち歌をよくしらないので不明ですが・・)だったと思われます。
カバー曲のポップスもありましたが、レコーディングしている曲だったようです。衣装と曲の調和もなかなかよかったような。
ご本人さんが上手いのは当然ですが、バックではドラムが印象的で、力強いインパクトのあるリズムを叩きだしていました。
感想的には、演歌歌手さんのライブでもお酒が飲めるといいな・・という思いが残りました。ジャズならほぽアルコールは伴うのが当然で、リラックスしながら聞くことで演奏との相乗効果があるように思います。
演歌では、やはり、まじめに聞くという姿勢が必要なのか・・・もしれません。観客もシニア中心ですし。
しかし、楽しい2時間であったことには変わりません・・・。
演歌は、日本人の感性に響くようです。
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