早朝ウォーキングを続けているとほほえましい場面によく出会います。
生まれたばかりのカモを連れて泳ぐカモ一家の姿を捉えたのが5月末
一ヶ月ほどたつと、あっという間にみんな大人の姿で泳いでいました。
そして、先週末の「北部九州豪雨」
長峡川(ながおがわ)の急流に流されず、カモ親子は無事だったろうかと思っていたら今日見つけました。
川の歩道の柵にくっついているのは流されてきた葦のくきやゴミですが、どの子が親でどの子が子供なのかわからなくなっていますがきっちり8羽
一羽も流されることなく急流に耐え無事だったようでした、
かわいらしい鴨のファミリーは他地でも豪雨から逃げる姿がニュースになってましたね
そんな微笑ましくも頼もしい姿を間近で見れるなんて水の都ならではですね
コメントありがとうございます。
生まれたばかりのときから見かけているとよけい気になります。
行橋の地名も、行く所々に橋がかかっているから行橋ということにしようとなったらしいけど、実は行事町と大橋町が合併して行橋となったらしいと諸説あります。
でも、水の京都(みやこ)としての行橋ならすごくロマンチックですね