この週末についに実働でした
遅かれ早かれ そうなる未来が 19日でした
深く考えすぎず 感情に蓋をして 後ろは振り返らないと言い聞かせます
SAには車いすが設置されていることを確認
使わなかったけどね
そして今日はさっそく受診介助です
受付から受信まで待ち時間1時間半
もろもろ今日一日の話にはならず 明日の15:30再診予約です
痛みが治まらず 自分の受診ができたのは 遅いお昼を食べてから
久しぶりの安倍珈琲店で ワッフルを軽く食べます
疲れた体に甘いものは効くね
整形外科のレントゲン 私の足指は結局 骨にひびでした
動かさずに日薬しかないとのこと
靴は履かない方がいいみたい
そうそう 待ち時間に読んでいた本に「献身のエトス」
エトス? なに?
著者は三砂ちづる氏 知人に勧められた本なんだけど
最初のページから 文面がしっくりこない
言葉遣い?単語や助詞などなど 表現に違和感ありつつ読んでいるけど
「献身のエトス」エトスは 定義ってとこか?
初めて耳にした単語ですけど これって 私が無知なのか?
読んでて亡母の生き様が浮かびました
そしてこの方の私見には違和感というか すんなり内容が入ってこないのです
人間関係の求める究極の姿は、世話をさせてもらうことであり、その人の生涯をみとどけさせてもらうことであり、それこそが「献身のエトス」
考えてしまいます
このエトスについては 今の私は少し脇に追いやっておきます
そんな余裕はございません
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