カン・ドンウォンについていきます☆

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韓国の俳優カン・ドンウォンさんを応援するryukaのブログ☆

今日、本屋で。。。

2008-11-28 22:12:12 | 新聞・雑誌・カタログ・写真集など


今日発売の「Numero TOKYO1月号」早速買ってきました
日本語でインタビュー記事を読めて嬉しい~。
(680円って、なんだか妙にお得感が~ 韓流系の雑誌って結構なお値段しますものね


な~るほど!こういうことだったのか~(翻訳機だと???な表現になっちゃって。???って感じの文章、ありますよね 気になっていた内容。色々はっきりして、スッキリした~

ちょっとだけ、個人的に気になってた文のところを載せてみました


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-誰かがカン・ドンウォンさんの写真を見て、こんなことを言っていたんですよ。
”彼の顔からは「人と交わる」痕跡がうかがえない”と。

D:アハハ!本当ですか。それはちょっと真剣に受け止めないといけないですね。



-いつでも「これから」が大切ですね。特に今の「俳優カン・ドンウォン」には。

D:やりたいことをやろうと思っています。昔は僕の趣向は一般的だと思っていましたが、そうではなかった。その基準からかなり外れていることを受け入れてから「僕のもの」が生まれ始めたし、「僕自身」というのも探し始めました。作品の場合もそうです。昔は「ああいうものもやらなきゃなぁ」と思っていたのが、今は「自分がやりたいものをやる」という感じ。本当は今も葛藤しています。幸せが大切なのか、夢を叶えるのが大切なのか。でもイ・ミョンセ監督が言っていたんです。二兎を追う者は一兎をも得ずって。

良く行く本屋やさんの名前(10・コルソコモのこととか)その他細かいところは、一部まるめた記事になってるようですが。でも。日本語ってのがやっぱり嬉しい~
いちど、日本語インタビューをしっかり読んで、またヌメロの原本の翻訳文を読んで~ってやると。よりかな~


そうそう

今日は、本屋でひと仕事(ヌメロ東京版を買う)を終えて(笑)、家に帰ろうとしたのですが。

帰り際に・・・
ひとつの気になる本が・・・じっとこちらを見て(笑)、主張していて・・・

コレ。照明の本


思わず。手にとり・・・パラパラ・・・



おっ。

なんとなく。これは。この雰囲気はもしや!!

インゴ・マウラーっぽい・・・


デザイナーを確認する・・・





きゃーーーーーーーーーーーっ

マウラーちゃんだわーーーーーっ。(すみませんインゴ・マウラー氏作でした)

ちょっとだけ、興奮してしまいました~

他の照明の本にもそれらしき写真があり。
あ~。いちど、ホンモノ。見てみたいな~。と想像力だけは『ぼわぼわぼわ~ん』と膨らみまくり

こちら。韓国サイトさまよりお借りしました。
行ってみたいです~


みなさんは、最近。少しだけ、街の中の照明を意識したりしてませんか
ryukaはちょっとステキな照明を見つけると、「わ~」とすっかり
ドンちゃんに影響されまくっております(笑)照明なんて意識したことなかったんですけどねぇ


インゴ・マウラーではありませんが、なかなかステキだなぁ~と思って撮った
一枚です。

※インゴ・マウラー:ドンちゃんが好きな照明デザイナー
          (他にフィリップ・スタルクも好きだとか)

チョン・ウチ★特殊メイク監督

2008-11-28 00:15:57 | 映画・ドラマつながり


一女が手に毛がすかすかめりこんだ妖怪の手をいじくる.一男は首が切られて行った人の顔に漆をしている.ある人は首いない言葉の動きを玩賞する中だ.

映画特殊メークスタジオ,明治(MAGE)の風景だ.18日午前京幾河南市ミサ洞明治スタジオを尋ねてタチァのツェドングフン監督演出,江東院×林修正主演映画前愚癡撮影準備に余念がない新材号(42) 特殊メーク監督に会った.


急に地方撮影場に呼び出しを受けて行った急に帰って来たという申監督の顔色と充血した目に疲れる気配がありありと見える.目深にかぶった黒い帽子とチュリニング身なりやはり彼の生活を代わりに言ってくれる.申監督はよく笑う方ではない.しかし,仕事に対して言う時彼の声には力があって一種の確信みたいなことが感じられる.

■"イメージをキャラクター化,生命力まで吹き入れる特殊メーク"

“特殊メークは詐欺だ”

自分の仕事を一言で定義することができるかと問うと申監督が言った言葉だ.最大限本当に同じなにせ物を作るのが彼の仕事という点から出た答だ.申監督は “今の特殊メークは単純にひげを付けてくれるとか傷を作ることのみならず,何もない状態のイメージをキャラクター化してそこに生命力を吹き入れる段階まで発展した”と言う.

現在作業するシブイジシン妖怪も同じだ.現実世界に存在しない竜はもちろん鼠,牛,言葉などの動物をモチーフにした想像の動物である十二支身の上を最大限生きていること一緒に形象化する作業が盛んでいる.

シリコーン,ラテックスなどを動かす手助けによって妖怪はますます形態を取り揃えている.彼が作るシブイジシン妖怪は単純な仮面や人形ではない.手と目,耳,口などの微細な動きまで作り出すために中にはいろいろの機械装置が入っている.

彼の ‘士気’にだまされたことはこの文を読むあなた自分であるかも知れない.映画ゾックビョックデゾンや KBS ドラマ大王世宗に登場する言葉やはり彼の作品だ.刀の上で勇ましく刀を振り回す長寿の延期に集中するためにあなたは画面の言葉がにせ物という点を認識することができなかった可能性が高い.申代表は “よくモルラズォでさびしかったよりは,完璧に欺いて分からないと思ったから充分だった”と悪童みたいなほほ笑みを流す.

こんな結果物は科学技術との結合によって可能だった.動く言葉模型や目と口,耳をまばたいて買うのを動く化け物を作る時は電子通信研究所との協力でアニメメトロニックス(Anitronics; アニメーション(animation)とエレクトロニクス(electronics)の合成語で機械的骨組みや電子回路を持って製作した実物とそっくりなキャラクターをリモートコントロールを通じて動くようにする CT(culture technology) 技術)を使ったりする.

'ウルェメ'で '死体'まで

彼がはじめから ‘うまく行った’ のではない.漠然と映画をしたいと思った彼は特殊メークに関する本や製作過程が出た外国本を見て代りに満足をした.申監督は 90年金青瓦監督の 16ミリー映画ウルェメに参加しながら特殊メーク仕事を始めた.

申監督は “児童映画市場があったりしたが,最大限少ない予算で早く取らなければならなかった状況で水準があまり高くはなかった”と言う.しかし,彼が始めたという点でウルェメは意味があった.申監督は鬼の手が地から飛び出す場面と飛行機飛ばす場面で無線モーターなどの ‘メカニック’ 装置を初めて使い始めた.特殊メークを ‘扮装’で終わらせない計算だ.

金融実名制余波で映画産業が萎縮した以後数年間仕事を捜すことができなかった彼は 95年シムヒョングレ監督の派ワーキングに参加した.98年静かな家族製作に参加して実感の出る人造死体などを作り出して実力を認められ始める.99年にミニアチュアがたくさん登場した建築無限六面角体の秘密,各種怪奇な場面が多かったTell me somethingなどの作品で注目された.

Tell me somethingでは死骸を作ろうと解剖学科法医学を勉強してアルジネイトでシリコーンに至るまで幾多の材料をテストして作った死骸模型が日本に注文して作ったより優秀だという評価を受けた.

2000年共同警備区域 JSAでもう一度注目された申代表は 2004年太極旗フィナルリミョで大宗賞を引っつかむ.申監督は “リアルであることを強調するために剖検室に入って死体を察したり,部検する場面の動画を探すなど努力を傾けた”と当時を回想した


■'殺すと死は男'

本当より本当に同じな ‘死体’を作ろうと死闘をする彼に自分の創作物はどんな意味だろう.死体模型が整然と並ぶ仕事部屋で徹夜作業する時恐ろしくないのかという質問に申監督は “私の創作物だから何の拒否感がない”と “作業過程を見守る人々は変な人と思うようだ”とげらげら空笑いをする.‘殺すと死は’ 彼の作業を理解してくれるように願うよりは自分の満足を追い求めるわけだ.

他人達の誤解と関係なく彼は自分の道を歩いて来た.Tell me somethingを撮影する時は医学知識のある犯人が被害者の買うのを切断する場面で ‘臨場感’を高めるのがカギだった.牛,豚,ニワトリなど実際肉を求めて地面にトルオトリョボギもして,刀で裂いたりしながら実際に似ている質感の死体模型を作り出した.

‘殺す’彼の作業は時々即興力で ‘暮して’になったりした.去年に一外国作品では悽惨に殺害された後腐敗された死骸をほとんど表現したが撮影時間が切迫した.

‘臨機応変’で現場にあった蜜柑皮に色を塗って舌で使った.去年太極旗フィナルリミョを見て尋ねて来たポングシャオカング監督の映画集結号撮影をしに中国に発つ一日前日にはスタジオに火も準備した作品がすべて乗ってしまった.彼は仕方なく材料を持って現場へ行って特殊メーク用品を作った.断片映画を取る時は血(血) 用途でケチャップを使う笑うことができないこともあった.

若い映画人たちを見る彼の考えはどうかな.申監督は “材料一つを求めようと何日ずつ歩き回った以前と同じな熱情を捜してみにくいのが事実”と言いながら “このごろはインターネットさえ通じればどんな情報でも得ることができないか”と与件はそれなりに改善したが ‘熱情’がこの前ようではない現実を切ながった.

申監督は自分の ‘熱情’を体系化している.彼はイメージをデザインすれば自動で形象を作る装置を開発するなど作業公正のデジタル化を推進している.機関との協助の下アニメメトロニックス開発に拍車をかけるつもりだ.

申監督はより精巧な ‘詐欺(?)’を夢見る.
2008-11-26


チョン・ウチ情報にちょっと飢えている~

どんな映画に仕上がるのか~。まだまだ謎のファンタジー・アクション。
妖怪・特殊メイク・・・ドンちゃんの姿も早くみた~い

撮影頑張ってくださーーーーーい