もしも(どうでもいい話）

もしも私になんかあったら、とフッと思ったとき気づいた。

うちの主人って、うどん友達系の電話番号も、アドレスも全く知らない


と、いうことは。
うちの主人がうどんをどこかの顔見知りにしてくださっている店に行って
聞いていただくまで誰の耳にも入らない。


これは、たいへん。
迷惑かけちゃう！と思った。




なんでこんなこと思ったかというと、今日は暑くて太り過ぎで動悸が多くて（笑）
訳もなく胸が重苦しい感じしたりして。
ちょっと友達と話したりしてるときは楽しくてそんなことも感じなかったけど。
暑いってのはあきませんな。
いや、太ってるということが健康に良くないんですねえ。


動悸とか感じてる時に、数年前、亀山房代が心臓のエンストみたいな症状（心室細動）であっけなく死んじゃったのを思い出した。
彼女42歳の若さやってん。わたし来年やんね。
42歳とだけ言うたら、おばちゃんかもしれんけど、この世を去るには若すぎます。

彼女のブログはいまだに保持されています。最後に更新された日記みてたら涙ボロボロです。
亀山房代さんのブログはこちら
ええお母さんですねん。

あ、話戻って。


ほんでもって、今、もしドロンと消えると、うどんのお友達に迷惑かけそうなことが今は手元にひとつ。

これは困ったなあと。
しかも、やっぱりさ、ごはんと、とり天と、海老の尻尾つきの天ぷらと、
ほんで大好きなうどん（出汁系＋冷）を供えてほしかったりするわけで。



なぁんて。
はい、健康のために減量します