「おなかすいたー」と訴える息子のために、
桂(けい)ちゃんの「たぬき」を作ってあげる母ですw
息子の年明けうどんは、桂ちゃんの冷凍うどんとなりました。
うどん亭あゆ庵の年明けうどんを待っていては、
いったいいつになることやら
うどん2玉とお出汁1/2本
あたためるだけ。
湯掻くだけ。
楽チン。
しかし、弊害があります。
出汁をあたためていると、家中にその香りが漂い
「桂ちゃん食べたい」という欲求がその他三名に強く起こってきます(^^)
※けっしてあの桂ちゃんを食べるのではなく、もちろん桂ちゃんのうどんを食べたいという意
家で桂ちゃんのうどん食べると思うんですが
あの緑の丼と、桂ちゃんの麺切りの音と、オカンのトークがないと
なぁんか物足らんような気がしますねえ