MacOS Xの日本語変換システム「ことえり」は、ぶっちゃけ精度がイマイチだ。
かなり良くなったと言われているが、ちょっと難しい人名や地名を変換した後の学習がおぼつかない。
「さっきこれで確定しただろ!」と思いながら同じ言葉の変換で同じ苦労を何度もする事がままある。
いくら「マイクソ」とか「ウィンドウズダメピー(XP)」とか言っているオイラでも、この点ではMacよりMSの方が上だと思う。
MacユーザーにATOKユーザーが多いのも頷ける。
あと、いわゆる「誤変換」。とても変な変換をする事もままある。
今日もなかなかのモノに出くわした。
今日書いた「美女列伝」の文中の、
「勉強頑張る」
というフレーズの変換一発目が
「便今日頑張る」
だった。
1週間続いた便秘だったが、今日こそは・・・という強い思いを胸にトイレへ入っていく姿が思い浮かんだ。
かと思えば「らるくあんしえる」を変換すると「L'Arc-en-Ciel」が出てくるなど、芸能関係で妙な所が強い。意味不明。
かなり良くなったと言われているが、ちょっと難しい人名や地名を変換した後の学習がおぼつかない。
「さっきこれで確定しただろ!」と思いながら同じ言葉の変換で同じ苦労を何度もする事がままある。
いくら「マイクソ」とか「ウィンドウズダメピー(XP)」とか言っているオイラでも、この点ではMacよりMSの方が上だと思う。
MacユーザーにATOKユーザーが多いのも頷ける。
あと、いわゆる「誤変換」。とても変な変換をする事もままある。
今日もなかなかのモノに出くわした。
今日書いた「美女列伝」の文中の、
「勉強頑張る」
というフレーズの変換一発目が
「便今日頑張る」
だった。
1週間続いた便秘だったが、今日こそは・・・という強い思いを胸にトイレへ入っていく姿が思い浮かんだ。
かと思えば「らるくあんしえる」を変換すると「L'Arc-en-Ciel」が出てくるなど、芸能関係で妙な所が強い。意味不明。