いつかはスキンヘッド

3x歳にしてそろそろ頭髪がヤバくなりつつある男の、たわいもない独り言&独りよがりの数々。

美女列伝 その38

2008-03-31 | 美女
森川七月(もりかわ なつき):

ジャズヴォーカリスト。3/26に初のソロアルバム「& Jazz」をリリース。

1985年生まれ・現在22歳。へぇ~その若さでジャズヴォーカルとはね。カワイイ顔してさてどんなものかね?と聴いてみたオイラ。



絶対ウソだ。歳ごまかしてるでしょ?
こんな落ち着きと渋みのある極上ヴォーカル、22歳の娘の声じゃない。ハッキリ言って衝撃。貫禄ありまくり。上手すぎる。
・・・と思ったら中学時代から実姉の森田菜月と共にライブ活動をしていたとの事。やっぱり早熟。

ちなみにレコード会社は倉木麻衣などと同じ「GIZA STUDIO」。天下のビーイングの関西女子部隊とも言えるあの一派だ。以前オイラが美女列伝 その8で紹介した竹井詩織里もそうだが、GIZAはびっくりする程ルックス/歌唱力ともに優れた逸材をしれ~っと出してくるから恐い(笑)。

お誕生日おめでん

2008-03-30 | Weblog
今日はTylerさんのお誕生日。おめでとうございま~す。
オイラよりホンの数週間(!)だけオネーサマですね。

いやいや、どうやらTylerさんがここをご覧になっているとの噂を耳にしまして。
ご無沙汰しております&初メッセージが遅くなりスミマセン(汗)。

今でもウチの会社の、しかもオイラの席の真隣にあるプリンターでTylerさんのお名前は生き続けています。そしてみんなから重宝されています。
Tylerさんの事を知らない新人クン達から「何でTyler'sって言うんですか?」なんてネーミングの由来を訊かれる事も時々あります。その度に
「以前ウチの会社にこういう人がいてね・・・」と語るのですが、文字通り「後世まで名を残している」Tylerさんにみんな興味津々です。

相変わらず華奢で可愛らしいんでしょうね。ぜひお会いしたいものです。

ロケンロービッグバンド!

2008-03-29 | 音楽
昨日はやれGUNSだのSLASHだのと書いておきながら、今日はThe ThrillのCDを聴きまくっている支離滅裂リスナーzoomacですコンニチワ。

先日リリースされた新作はモチロンなんだけど(その感想はまた改めて)、同じ日に再発された「THE NEW ODYSSEY」(2002年の作品)もスゲー欲しかった作品なので聴きまくっている。
「SPEED JAZZ」は何度聴いてもテンションが上がる。

が、逆に「え~っ!?(汗)」だったのが「AN UNKNOWN RECORD」。
ライブDVD(「Live Truth」)では多田暁のミュートトランペットが激シブの超カッコ良いアレンジだったのに、原曲がまさかこんな雰囲気だったとは・・・気になる人はぜひ両方買って(笑)聴き比べてほしいが、オイラの感想は
「これThe Thrillである必要ないじゃん」
だ。

やっぱり「The Thrillはライブバンド」って事なんだろうか・・・。

ロケンロー!

2008-03-28 | 音楽
仕事帰りに本屋に寄ったら、元GUNS AND ROSES~現VELVET REVOLVERのギタリストSLASH(スラッシュ・今日の画像)を特集したMOOKが売っていた。
こう見えて(って、姿は公開してないけど)GUNS AND ROSESもSLASHも好きなオイラ。レスポールタイプのギターを使っている理由の一つでもある。

と言いつつ、店頭でパラパラと見ただけでそのMOOK買ってない(爆)。いや、さすがに「ちょっといいな」程度で本・雑誌をガンガン買っていたら部屋がスゴイ事になっていて。少し控えようかと。

家に帰って、改めて今のMyギター(EDWARDS E-LP-90LT)を眺めて弾いて思ったが・・・やっぱりレスポールタイプのギターは最高だね。ルックスも音も。
「ハイポジションが弾きにくい」とよく言われるけど、そんなモン慣れだ、慣れ。それに音には代えられない。
元々がジャズギタリスト「レス・ポール」氏のシグネチャモデルだった事からも明らかだが、ジャズからハードロックまで対応できる幅広さはストラト以上だと思うね(ストラトで4ビートジャズやっている姿は個人的にはかなり違和感がある)。

目指せSLASHって事でシルクハット買おうかな(←そこかよ)。

正直ビミョー・・・

2008-03-27 | Weblog
コンビニで見つけたので飲んでみた(画像は某タレントさんのblogから拝借)。

微炭酸のグレープフルーツジュースかと思いきや、飲んだ後に鼻で息をするとかなりキョーレツな「酢」の香りを感じる。
しかも時間が経ってヌルくなってくればくる程、当然ながら炭酸は抜けていき、酢の香りの強さが増していく。
酢が苦手な人はダメだろう。

オイラも最後の方はちょっとした罰ゲーム気分で飲んでいた。