いつかはスキンヘッド

3x歳にしてそろそろ頭髪がヤバくなりつつある男の、たわいもない独り言&独りよがりの数々。

変態?いえいえ女性の味方です。

2007-02-06 | Weblog
世の多くの男が苦手とするモノが、逆にオイラは好きだったりする。

その最たる例が、デパートの1階が大好きという事だろう。
あの香り(いわゆる化粧品の香り)が大好きだ。
世の多くの男が「クサイ」と敬遠するあの香りが。
デパートの1階を通る時は若干鼻息が荒くなる。ほんのごくわずかだが。

もっとオイラに美的センスと手の器用さがあれば、いわゆる「メークアップアーティスト」になって、

あの香りに囲まれながら
たくさんの女性に至近距離で

美しくなるお手伝いをしてさしあげたいところだった。
だが、いかんせん

コンパスを使ってもキレイな円が描けず(なぜか始点と終点がズレる)、
定規を使っても直線が引けず(力みすぎて定規がズレる&定規の上にペンが乗り上げる)、
似顔絵を描かせたら2歳児レベルの絵しか描けない(美術の成績は2)

ほど不器用な男なので、まず無理だ。つくづく残念だ。

ちなみにその世界に多いと言われるゲイの気は全くありません。
女性になりたいワケでもありません。

むしろ「究極の女好き」&「女性に仕える事に喜びを感じるMっ気」から来るものと思われます。

あ、ちなみにスッピンのナチュラルな魅力も大好きです。だってカワイイもん。
こらこらそこ、「結局何でもいいんじゃん」なんてツッコミをしない。

唐突にこんな性癖をバラすなんて・・・最近、ストレスから来る発情期(?)かもしれません。
オイラの身近にいる女性陣は気をつけてください。