監督 侯孝賢 (1996 台湾・日本)
★画像はパンフレットの一部です
台湾のけだるい南国テイストと、まだ若く貧しい若者たちの、将来が見えなくてあがいている姿を描く現代作品。
いやー、けだるさ感がよく出ていすぎて眠気を誘う、誘う・・・そんな作品でした。
公開時は「非情城市」でベネチア映画祭金獅子賞を獲得た台湾のホウ・シャオシェン監督作品ということで、どんな監督なのかと興味津々で見ました。
でも、パンフを見たら「製作・奥山和由」って、ちょと話題の監督を使って儲けようとしていた人の名前を発見してしまいました…。
肝心の「非情城市」はどこも上映もしてないし、レンタルもなくて・・・結局まだ見てないんです(笑)。非情城市」を見てみたいですねー。
★画像はパンフレットの一部です
台湾のけだるい南国テイストと、まだ若く貧しい若者たちの、将来が見えなくてあがいている姿を描く現代作品。
いやー、けだるさ感がよく出ていすぎて眠気を誘う、誘う・・・そんな作品でした。
公開時は「非情城市」でベネチア映画祭金獅子賞を獲得た台湾のホウ・シャオシェン監督作品ということで、どんな監督なのかと興味津々で見ました。
でも、パンフを見たら「製作・奥山和由」って、ちょと話題の監督を使って儲けようとしていた人の名前を発見してしまいました…。
肝心の「非情城市」はどこも上映もしてないし、レンタルもなくて・・・結局まだ見てないんです(笑)。非情城市」を見てみたいですねー。