たこやきレインボー オリコン週間10位！

関西以西限定のインディーズなのにスゴイね。
ってゆうか、オタも頑張ったんだね。




それにしても、さくちゃんがやっと12歳・・・

伸び代は十分あるし、売り焦ってる感じも無いし、家族の人らは
今楽しいだろうね。

とはいえ集客力ついてきて、現場は結構な人出みたいですけど。

WELOVEが活動休止

キャプテンの松井さんが体調不良で活動休止とのこと。

インフルエンザ(オフィシャル発表)→ブログで真相告白の、
発表にいたるまでの経過を見ててちょっと心配です。

ももクロ春の一大事2014国立競技場大会（1日目）

今日はアリーナAでした。
花火が目の前でバンバン上がってちょっとお得な席でした。


15時に着いたんすけど、事前認証は終了していてテシロには入れず。
混雑キツいわ電波状況も厳しいわで、チビノフに会えないまま入場。
頑張ってプレゼント用ペンラ作ったけど自ら使う事に。

緑の海、綺麗でしたね。
割と前のほうの席だったんですが、振り返ると本当に絨毯のようです。
素晴らしい生誕になりましたね。

ところで、しおりんの自己紹介の時にアレ？って思ったんですけど
今時のペンラはカラフル系が主流なんですね。
挨拶毎に推し色に染まるのは綺麗なんですけど、どーなんすかコレ。


セトリはこれまでを振り返るといった趣旨でしょうか。
シングル曲を順番にやってくれました。
ストレートな国立用セトリって感じで、これにはみんな大喜び。
久しぶりにＺ伝説聴けて、俺も大喜び。
ファン自身も、自分の入口曲から今日までの事を振り返る事が
できたのではないでしょうか。

また、改めて思うのは、ももクロのカップリング曲やアルバム曲、
限定曲の素晴らしさですね。
ももクロの強みの一つだと実感した次第です。


ライブ中に風船が放たれたんですけど、これが今日一で印象的でした。
夕闇に下からの微妙な光量に照らされ、幻想的で説明し難い質感を纏い
ゆるやかに上昇しながら流れる大量の風船に見入ってしまいました。

彩夏レボリューションって何だ

取敢えず刷っといた。



朝5時に二度寝できないような話はやめていただきたい。
ラップ始めましたとか、その程度でおなしゃす。

キンブレのインナーシート問題

キンブレにあーりんシートをセットしてみたら、インナーシートが
内径より5mmぐらい内側に丸まってやがって振るとズレまくり。
ハリが無いんだねえ。ターンオンとえらい違いだわ。

内側にクリアファイルかなんかの強い素材貼って反発させたいんだけど
多分透けて線が入るだろうから駄目だな。
取敢えずキンブレシートは重石の刑、あーりんシートは緊縛の刑に処す。



もう今週末だっつーのに間に合うのかよコレ。

ももクロ春の一大事＠国立の準備その２

国立競技場なのでジャージ。
ってことでピンクの芋ジャを買ったワケですが、ももクリが寒くて寒くて
尿意との戦いになってしまった反省を活かし、防寒対策を実施。
フリースを縫い付けることにしました。


490円で買ってきたフリースパーカーからリッパーでファスナーとフードを
外し、内側に縫い付けてみました。


縫い目がかなり豪快な出来栄えですが、一日もってくれればいいや。
パーカーが緑だったら、あーりんやすに出来たんだけど。


ところで、緑とピンクといえばMangueira。


リオ2014のMangueiraは９位でしたね。
俺の一推しIlhaは残念ながら４位。でもエンヘードが１位なので満足。

サンパウロは俺のVai-Vaiが９位・・・
しかもバテリアが最低点・・・うーん
注目のMancha VerdeはグルーポA２位で見事エスペシャルに返り咲き。
おめでとうございますですね。WCイヤーだし。

テシロパークのサンバ隊はどこが出るんだろ。
なんとなく分かるけど。

ももクロ春の一大事＠国立の準備

３次募集も落選！
これで都合４回落選。四浪です四浪。3.16はどうすっかな。

さて、3.15の準備は着々と進んでおります。
今日はあーりんと、生誕となる有安さんのペンラを作ってみました。
こんな感じです↓


チューブ側に塗面裏が当たるようにリバースしてあります。

有安さんのは生誕を前面に出しつつ、一番可愛いと思ってる画像を
入れてみました。
こちらはベースがターンオンのSホワイトなので色が使えます。
欲張って詰め込みすぎた気がしないでも無いですが、最初に書いた絵は
アレもコレもと入れすぎて更にぎゅうぎゅう詰めの超カオス状態でした。
自分にとって初めてのももクロ現場が横ブリのももか生誕。
またあの緑の海が見たくて気合が空回り気味なのです。

二本作ったので、片方はプレゼントと称してチビノフに押し付ける予定。

あーりんのはピンクのキンブレに被せるのでモノクロでやるしかなく、
色々悩んで国立グッズからパクってみました。
原画のグラデーションがキツくてうまく二色化できず、ほとんど手補正の
ほぼ点描画状態で目が潰れるかと思いましたよ。

一日しか使わないのに事前に何日も時間をかけて準備するってのは
サンバカーニバルにも通じる刹那的な楽しさがありますね。
そんなに苦労してコレかよ、気がしないでも無いですが。

あ！リオとサンパウロのカーニバル終わってるの忘れてたわ・・・