今日も晴れたのでエギ投げに出たのですが、生憎の濁りとウネリ。
このまま帰るのも悔しいので、取敢えず南下してみました。
が、新川、巻、間瀬の各漁港もまっ茶色で、俺にどうにかできるレベルじゃないです。
去年行った獅子ヶ鼻の裏磯を思い出し、行ってみました。
予想通りウネリ、濁りとも少なく、その上、釣り人も少ない。
早速、先客2名の邪魔にならないトコロに入ってエギ投げ開始。
するとほんの数投で、信頼のダートマックス3.5号にコロッケサイズがヒット。
「こりゃイケるかも」。
釣れて無さそうな周囲へもさりげなくアピールしつつ、余裕のリリース(ウザイ)
ところが風向きが変わると強烈な悪臭が漂い始めました。
ニオイの元は腐りきったオキアミと、放置された干しフグです。
久し振りにゲロを吐きそうになり、耐えられず撤収しました。
大量にハエも発生してます。
フグが釣れると、陸に放り投げて放置する人もいます。
確かにフグはムカつくけど、近づくのも躊躇するような腐った水溜りの中でパクパク
してるフグ達を見ると流石に可哀想になります。
釣ったフグなんかリリースしても大勢に影響無いと思うんですよね。
持ってきた物と釣り上げた物は、キッチリ始末を付けたいと改めて思った次第。
さて、写真は帰り間際に突然浮上してきた巨大なクラゲです。
結構なスピードで浮沈を繰り返し移動していました。
バスケットボールよりも大きかったので、あんなもんエギ投げセットで掛けちまったら
ロッドが折れますね。
エチゼンクラゲには青いのもいるんだ、と不思議に思い、家に帰って調べてみると
どうやらスナイロクラゲってヤツの様です。
食用にもなるようですが御免蒙りたいところ。
このまま帰るのも悔しいので、取敢えず南下してみました。
が、新川、巻、間瀬の各漁港もまっ茶色で、俺にどうにかできるレベルじゃないです。
去年行った獅子ヶ鼻の裏磯を思い出し、行ってみました。
予想通りウネリ、濁りとも少なく、その上、釣り人も少ない。
早速、先客2名の邪魔にならないトコロに入ってエギ投げ開始。
するとほんの数投で、信頼のダートマックス3.5号にコロッケサイズがヒット。
「こりゃイケるかも」。
釣れて無さそうな周囲へもさりげなくアピールしつつ、余裕のリリース(ウザイ)
ところが風向きが変わると強烈な悪臭が漂い始めました。
ニオイの元は腐りきったオキアミと、放置された干しフグです。
久し振りにゲロを吐きそうになり、耐えられず撤収しました。
大量にハエも発生してます。
フグが釣れると、陸に放り投げて放置する人もいます。
確かにフグはムカつくけど、近づくのも躊躇するような腐った水溜りの中でパクパク
してるフグ達を見ると流石に可哀想になります。
釣ったフグなんかリリースしても大勢に影響無いと思うんですよね。
持ってきた物と釣り上げた物は、キッチリ始末を付けたいと改めて思った次第。
さて、写真は帰り間際に突然浮上してきた巨大なクラゲです。
結構なスピードで浮沈を繰り返し移動していました。
バスケットボールよりも大きかったので、あんなもんエギ投げセットで掛けちまったら
ロッドが折れますね。
エチゼンクラゲには青いのもいるんだ、と不思議に思い、家に帰って調べてみると
どうやらスナイロクラゲってヤツの様です。
食用にもなるようですが御免蒙りたいところ。