エリミと俺

エリミネーターと俺の暮らし

祝!ももクロちゃん紅白出場!!

2012-11-21 23:31:49 | 音楽
Z新規なんで泣くほどの思い出も紅白への思い入れもそれほどないんだけど、
喜んでるももクロちゃんたちを見てるとこっちも嬉しくなっちゃうよね。

kwkmさんの男泣きとか前山田さんの涙声とか。
ちょっとグっとくるよね。

今日はきっと美味しいお酒を飲んでるオタも多いことでしょう。

これでももクリのチケット入手がまた遠のいた、とか考えてるのは下衆だよね。


当日は何やんのかな。

一般的に知られてる怪盗少女かな。
それとも今のサラバかな。

怪盗をれにかなこあかりしおりあやかももか!でやらかして、紅白を目指して
やってきた過去に区切りをつけて次に進む、ってものカッコいいけど無理か。


俺が代々木公園に行くのもウソくせえから大晦日は家で応援しよっと。
紅白なんて何年ぶりだろう。

サラバ、愛しき悲しみたちよ、ってゆーかWTWT

2012-11-21 23:31:49 | 音楽
今回のシングルは悩んで悩んで予約を入れませんでした。

最近はそんなにCDの売り上げにこだわってる感じがしないし、抽選外れっぱなしで
辛くなってきてまして、買うのやめようかな、と思ったり。

ツタヤの法人特典があーりんのトレーディングカードってのは知ってまして、予約無し
でカード付きが買えなかったら縁が切れたと思おう、なんて陰気な事を考えながら
仕事を定時で切り上げ小走りで新橋ツタヤに。

この店、モーレツの時は初日に売り切れてたので厳しい勝負なのです。





ありました。

ラスト一枚。


もうね、小躍りですよ。

抑えきれない嬉しさにスキップですよ。

ニヤニヤしながら舞い上がってレジを逆流ですよ。

背広のおっさんが。


こんな事でも「まだまだまだまだ縁がある!」って喜べるほど病んでる俺です。


無印から応援してる濃いマジオタの人達はどんな気持ちなんですかね。

タンボリン練習

2012-11-19 02:01:16 | 音楽


タンボリンとショカーリョのワークショップに参加してきました。

ショカーリョは自分の定期健診。
タンボリンは、少し自分の枠を広げてみようと思ってのコトです。

そもそも俺のリズム感はちょっとサンバに合ってないようで、エンサイオや
バテ練で練習してるとどんどんオカシクなっていくんですよね。
Youtubeで色んなエスコーラの映像見て影響されてまた狂って、何が正しい
のか分かんなくなって迷宮にはまる、ってのを繰り返してるんで、このWSは
定期的に基準値を確認できる場でもあります。

そんで、パート内でユニゾンする気持ちよさ!
ウチのチームは人数が多い訳ではないので、こういった大事な事ができない
日もあります。
細かい事は書けませんが気が付くことが多いし、よそのエスコーラの方達との
ちょっとした交流も楽しいし、このWSは定期的に参加し続けたいですね。

タンボリンは初めてってコトで、握り方、打面、位置等から始まり、返し打ち
の基礎を少し教わりました。
チューニングがおかしくてフライパンみたいな音出して笑いとってきたぜw

まだ返しの音が曖昧でキッチリ4つの音は出せてませんが、少しできると
とても面白いので個人的に練習を続けていこうかと思います。



ところで、あーりんが夏のリベンジを果たしたようです。
この件はもっと時間が掛かると思っていたのですが、さすが俺のあーりん。

白秋は塩、って言ってる人もいるけど、あーりん推しはその場にいなければ
いけないイベントになってしまったようですね。
フォーク村とセットで。

どちらにも参加していない俺はあーりん推しとしてどうなんだろうか。

あーりんのブログ読んで心から嬉しく思う反面、立ち会えなかったコトを
悔やんでも悔やみきれない秋の終わりです。

私立探偵 濱マイク DVD-BOX

2012-11-11 23:12:52 | 日常


今更買いました。

当時付き合ってた彼女が永瀬正敏が好きで、一作目は強引に連れて行かれる形で
観に行きました。
その一作目ですっかりヤラれて、結局三作とも行きました(たぶん日劇で)。

映像も、音も、登場人物も、カッコいいんだよね、濱マイク。


その後TVドラマにもなったんですが、映画のイメージが壊れそうだったのと、
タレントを起用して派手にやってる印象があって、意地になって見ませんでした。
そのまま今に至るまでTV版は見ていません。
多分このまま一生見ないでしょうね。


その彼女とはその後結婚して離婚したんですが、濱マイク=その子だったもんで、
避けているつもりはないのですが何となく観る事もなく随分時間が経ちました。

我ながらなんちゅう弱さだw


最後に見てから随分経つけど、カッコよかった「印象」だけが鮮烈に残るこの映画。
今観たらどう感じるのか楽しみです。