今日は、OZZY★のハヤブサ号で、スネオヘアー出生の地『長岡』へ。
目的は、もろ、『スネオヘアーゆかりの地巡り』。
先日購入したスネオヘアーの地元(新潟)の出版者が出したスネオ特集の音楽雑誌『cast』に書いてあったスポットの場所を調べ、その場所に行く。
今日はすばらしい快晴。
暑そうだぁ~~~~。
朝9時出発。
滑川から長岡まで、高速で約2時間半(途中2回休憩)。
11時15分頃無事に長岡インターに到着。
まず向かったのは、スネオのソウルフード『青島食堂の青島ラーメン』。
OZZY★の細かい調査のお陰で迷うことなく店に到着。
11時30分。
店の外には10人ほど並んでいた。
そんなに美味しいのかぁ~
注文は入り口にある食券。
メニューは『青島ラーメン(しょうゆ味)』がベースでトッピングや量が違うヴァージョンのみ。
それほどまでに、この『青島ラーメン』はこの味にこだわりがあるんだろうな!
私は『青島チャーシュー』OZZY★は『青島ラーメン』を注文。
席はカウンタ-席と、片側しかないソファー席。
私達は調理場の戦場が良く見えるカウンターに案内された。
一番忙しい時間というのもあって、永年仕切っているおばちゃんらの熱気を感じた。
麺は人数分の麺を一気に大きい釜に入れ湯であげる釜茹で方式。
料理人の勘で量が決まってる感じ。
どんぶりスレスレまでスープが入って盛り盛りラーメン。
スープは塩っぱめの濃い目のしょうゆ味。
しばらくしたらまた食べたくなるような、ありそで無い味。
濃すぎず食べ易く美味しかった。
う~
腹いっぱい。
お腹がいっぱいになって、どこかでポケ~っとしたいな~
ってことで、
長岡市民の集いの場(?)今ちょうど桜まつりをしている『悠久山公園』に向かった。
公園敷地内にある野球場では高校野球が行われ、駐車場の入り口でかわいい高校球児たちが交通整理をしていたので、そのさわやかな笑顔に呼び寄せられるまま駐車場へ。
駐車場内ですれ違う球児達は、我々を観客と間違っているんだと思うが、みんな『ありがとうございます!』と声をかけてくれた。
すんません。
我々は公園に来ました。。。
我々が車を停めた駐車場は、やはり野球場用だったらしく、公園まで結構な道のりがありました。
公園の中には蒼柴神社があり、我々も参拝。
そこに向かう途中、灯籠や石橋のほとんどが崩れたり倒れたしりていて、新潟中越地震のつめ痕を感じた。
蒼柴神社を越え少し歩くとやっと公園に到着。
日頃運動不足なのと、天気が良くてエネルギーが吸い取られた私はヨレヨレ。
疲れた!!!
公園で日陰を探すのにも疲れた我々は、次ぎなるスネオスポットを目指すことにした。
続いて目指したのはスネオの母校『長岡大手高等学校』。
こちらもOZZY★のリサーチのお陰でスムーズに校門前に到着。
スネオと同じポーズで校門で写真撮影!
続いては、駅前へ。
ここにもほとんど迷う事なく到着。
まず向かったのは、スネオが今も御愛用のギターを購入したという『あぽろん』。
予想以上に立派なビルで、さらに中にはいろんな楽器の教室があるらしく、その案内がいっぱい貼られていた。
“スネオ御来店”の写真とか無いかなぁ~?って期待していたのだが、スの字も無かった。
私も家に弾けないけど“見た目で買ったフェンダーストラタキャスター(made in メキシコ)”があるけれど、こういう教室が地元にもあったら私なら習いたい。きっとこういうビルがあったら滑川の若者も活性化するんじゃないかなぁ~と、ビルヂング妄想が広がった。
続いては、スポット巡り最後の地。
スネオが高校生の頃彼女と良く通ったというジャージーな喫茶店『郭公(かっこう)』へ。
外から見た感じでは普通の小さなビルの2階の『夜はバー?』って感じの入るのに勇気が要るような喫茶店だったが、中に入ると、昔ながらの懐かしい喫茶店の雰囲気のある、ブルーノート系のお洒落なジャズの雰囲気漂う、大人な喫茶店だった。
マダム(?)もお洒落で素敵だった。
こういうマダムになりたい~。
今日は天気も良く、スネオスポット巡りも迷うことなくすんなり行けて良かった。
『スネオがGWで帰省してて道で会ったらすごいなぁ~』ってかなり妄想も暴走してたけど、
世の中、そんなにドラマティックにはできておりません。
当たり前ですが、出会う事はありませんでした。。。
我々は目的を果たし、あとは長岡土産。
長岡で有名な高級米菓のお店『瑞花(ずいか)』に向かった。
店に行くと結構お客さんが居てびっくり。
ついついたくさん買ってしまった(全部自分用)
最後に、駅ビル『CoCoLo』で笹だんごを買い、我々は長岡を後にした。
帰りは、満足感と疲れのせいで無言。
私は助手席で座っているだけだっていうのに疲れたのかっ?!
OZZY★は疲れているのに最後まで安全運転で高速を飛ばしてくれた。
ホントにお疲れ様。そしてありがとう。
また何かミーハーな事しましょう。
目的は、もろ、『スネオヘアーゆかりの地巡り』。
先日購入したスネオヘアーの地元(新潟)の出版者が出したスネオ特集の音楽雑誌『cast』に書いてあったスポットの場所を調べ、その場所に行く。
今日はすばらしい快晴。
暑そうだぁ~~~~。
朝9時出発。
滑川から長岡まで、高速で約2時間半(途中2回休憩)。
11時15分頃無事に長岡インターに到着。
まず向かったのは、スネオのソウルフード『青島食堂の青島ラーメン』。
OZZY★の細かい調査のお陰で迷うことなく店に到着。
11時30分。
店の外には10人ほど並んでいた。
そんなに美味しいのかぁ~
注文は入り口にある食券。
メニューは『青島ラーメン(しょうゆ味)』がベースでトッピングや量が違うヴァージョンのみ。
それほどまでに、この『青島ラーメン』はこの味にこだわりがあるんだろうな!
私は『青島チャーシュー』OZZY★は『青島ラーメン』を注文。
席はカウンタ-席と、片側しかないソファー席。
私達は調理場の戦場が良く見えるカウンターに案内された。
一番忙しい時間というのもあって、永年仕切っているおばちゃんらの熱気を感じた。
麺は人数分の麺を一気に大きい釜に入れ湯であげる釜茹で方式。
料理人の勘で量が決まってる感じ。
どんぶりスレスレまでスープが入って盛り盛りラーメン。
スープは塩っぱめの濃い目のしょうゆ味。
しばらくしたらまた食べたくなるような、ありそで無い味。
濃すぎず食べ易く美味しかった。
う~
腹いっぱい。
お腹がいっぱいになって、どこかでポケ~っとしたいな~
ってことで、
長岡市民の集いの場(?)今ちょうど桜まつりをしている『悠久山公園』に向かった。
公園敷地内にある野球場では高校野球が行われ、駐車場の入り口でかわいい高校球児たちが交通整理をしていたので、そのさわやかな笑顔に呼び寄せられるまま駐車場へ。
駐車場内ですれ違う球児達は、我々を観客と間違っているんだと思うが、みんな『ありがとうございます!』と声をかけてくれた。
すんません。
我々は公園に来ました。。。
我々が車を停めた駐車場は、やはり野球場用だったらしく、公園まで結構な道のりがありました。
公園の中には蒼柴神社があり、我々も参拝。
そこに向かう途中、灯籠や石橋のほとんどが崩れたり倒れたしりていて、新潟中越地震のつめ痕を感じた。
蒼柴神社を越え少し歩くとやっと公園に到着。
日頃運動不足なのと、天気が良くてエネルギーが吸い取られた私はヨレヨレ。
疲れた!!!
公園で日陰を探すのにも疲れた我々は、次ぎなるスネオスポットを目指すことにした。
続いて目指したのはスネオの母校『長岡大手高等学校』。
こちらもOZZY★のリサーチのお陰でスムーズに校門前に到着。
スネオと同じポーズで校門で写真撮影!
続いては、駅前へ。
ここにもほとんど迷う事なく到着。
まず向かったのは、スネオが今も御愛用のギターを購入したという『あぽろん』。
予想以上に立派なビルで、さらに中にはいろんな楽器の教室があるらしく、その案内がいっぱい貼られていた。
“スネオ御来店”の写真とか無いかなぁ~?って期待していたのだが、スの字も無かった。
私も家に弾けないけど“見た目で買ったフェンダーストラタキャスター(made in メキシコ)”があるけれど、こういう教室が地元にもあったら私なら習いたい。きっとこういうビルがあったら滑川の若者も活性化するんじゃないかなぁ~と、ビルヂング妄想が広がった。
続いては、スポット巡り最後の地。
スネオが高校生の頃彼女と良く通ったというジャージーな喫茶店『郭公(かっこう)』へ。
外から見た感じでは普通の小さなビルの2階の『夜はバー?』って感じの入るのに勇気が要るような喫茶店だったが、中に入ると、昔ながらの懐かしい喫茶店の雰囲気のある、ブルーノート系のお洒落なジャズの雰囲気漂う、大人な喫茶店だった。
マダム(?)もお洒落で素敵だった。
こういうマダムになりたい~。
今日は天気も良く、スネオスポット巡りも迷うことなくすんなり行けて良かった。
『スネオがGWで帰省してて道で会ったらすごいなぁ~』ってかなり妄想も暴走してたけど、
世の中、そんなにドラマティックにはできておりません。
当たり前ですが、出会う事はありませんでした。。。
我々は目的を果たし、あとは長岡土産。
長岡で有名な高級米菓のお店『瑞花(ずいか)』に向かった。
店に行くと結構お客さんが居てびっくり。
ついついたくさん買ってしまった(全部自分用)
最後に、駅ビル『CoCoLo』で笹だんごを買い、我々は長岡を後にした。
帰りは、満足感と疲れのせいで無言。
私は助手席で座っているだけだっていうのに疲れたのかっ?!
OZZY★は疲れているのに最後まで安全運転で高速を飛ばしてくれた。
ホントにお疲れ様。そしてありがとう。
また何かミーハーな事しましょう。
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