さあやってまいりました満と薫メインの話。それも作督は川村さんですよ(;´Д`)
お話的にも満と薫の心の揺らぎみたいのがよりはっきりと書かれてきていてかなりおもしろかったです。
ひょうたん岩の上にて。やっぱりここに住んでるんでしょうか…。
しかしこの二人は月夜が良く似合いますね。
二人とも結構緑の郷を気に入っているようです。
二人の前にゴーヤーンが現れ、一気に緊迫した空気が…。
あまりプリキュアと仲を深めて本来の任務が遂行できないようではと言うゴーヤーンにいきなりビームぶっぱなす満と薫。
にしても強い…。思っていた以上に強敵ですよこれは。
マーブルスクリューとかツインストリームっぽいのもいいですね~。
もうこれはプリキュアと満薫のレーザー干渉を是非やってほしい(;´Д`)
満「怒った?なら、かかってくれば?いいわよ。相手になってあげても」
薫「やってみればいい。あなたに私たちが倒せるかどうか…」
挑発しすぎですよ…(;´Д`)
ゴーヤーンも手に力を溜めるもすぐに止め、今は争っている場合ではないでしょうと去っていきます。ゴーヤーンあなどれません。
明日はPANPAKAパンは開店記念セール。仁美にもしっかり宣伝してます。
バイトの人が急に来られなくなったので部活返上で咲が店の手伝いをすると聞いた舞はよかったら手伝おうかと一声。
まいまいは積極的です(;´Д`)
満と薫はその話を聞いていた模様。
セールって何?と聞く薫にすごくまともに説明する満にちょっとうけました(笑
満と薫にも是非来てほしいと誘う咲に是非行かせてもらうと満。
セール当日。かなりの反響ですね。
みんなが仕事してるのに自分だけやらせてもらえないみのり。何かやりたいとせがみます。忙しいだけにみのりにくっつかれちょっと困り気味の咲。
ちょうどいいところに満と薫が。
ちょっと強引ですが咲は満に手伝いを頼みます。
パンの種類や値段を覚えるより笑顔やあいさつのほうが大切という咲。
実際に満にもやってもらいます。
相手のために何かをすれば相手もそれに応えてくれるということを身をもって実感する満。どんどん変わっていきそうな雰囲気です。
薫にはみのりの相手をしてもらうことに。
みのりは自分は邪魔なのかなあと薫に問いかけます。
自分もみんなと一緒に手伝いたいと言うみのりに
「そんなの無理にきまってるじゃない。あなたはまだ背も小さくて力もない。あの人たちと同じ事をしようとしても無理。…私も無理だけど…」と薫。
ああいうこと苦手だから満はすごいと言います。なんかここに来て薫の内面がだんだんとあらわになってきましたよ。
「何かしたかったら人の真似じゃなく自分にできることをやればいいのよ」
ここで自分ににできることは何か聞くみのり。
「そういう事を人に聞いているようじゃだめね。何ができるか自分で考えるの」
一見きついこと言ってますが、後に舞が言っていたように薫はみのりを子供扱いしていません。薫は本人が言っていた通り、ただ思ったことを言っただけです。そういうことは時にはすれ違いだって起るし、なかなかできるものではないありません。まさに今回薫にしかできないことなんでしょうね。
混んでいてなかなか店に入れないおじいさん。みのりは声をかけておじいさんを連れ店の中へ。いい子だよみのりちゃん(⊃Д`)
おじいさんもお礼を言って帰っていきます。
「やればできるじゃない」
まさか薫がこんなことを言う日がこんなに早く来るとは(⊃Д`)
咲やお母さんもみのりを褒めてましたが、ここは薫だからこそです。思った事を言っただけなんでしょうが、素直なんだな~と。
休憩タイム。舞はみのりと薫のやりとりを見ていたのでみのりと対等に接していた薫をすごいと言います。言いたいことを言っただけと薫。
満はみんなは休みの時に好き勝手過ごしてるのに店を手伝って嫌じゃないのか尋ねます。部活を休んだりすることもあるし、土日に家族で出かけたりもできないがいいこともたくさんあると咲。段々食べ物の話に移っていきますが(笑
満と薫は少し間を置いて静かに立ち去ります。何かひっかかる物があるのでしょう。
パンを持って満と薫を追いかける咲舞。
本日のバイト代ということでパンを。何も言わず受け取り帰って行く満と薫。
私達はもう一仕事と帰ろうとした矢先。ひょうたん岩の位置がおかしいことに気付く舞。実際ぐんぐん近づいてきてます。そしてドロドロン登場。
プリキュアを驚かすという作戦その一成功…って何か意味があるんですか(;´Д`)
戦闘はドロドロンの作戦その二からが本番といった感じです。
プリキュアが手を繋げないようにする作戦その二。お得意のネットで縛り上げます。今回は絶好調のドロドロン。
精霊を渡し、泉の場所を教えろと敵側の決まり文句。反抗しますが今回ばかりはホントにプリキュアピンチですよ(;´Д`)
ドロドロンは抵抗するプリキュアをじりじり締め上げていきます。なんかエロいよ(;´Д`)
今まで様子を見ていた満と薫ですが、さっきまでのことが頭を駆けめぐり、ついにプリキュアを助けてしまいます(;´Д`)
ドロドロンの糸を切り、トドメを刺しにきたウザイナーの足止めをします。
僕達は…待っていたんだ!
ガンフロのOPデモのセリフが私の頭をよぎった瞬間です(笑
なんとかなってほっとしますが、舞は何か不思議な力が働いたような気がするといいます。フラッピとチョッピは何も感じなかったようです。
ひょうたん岩すっかり元に戻ってますね(笑
「ありがとう…。なぜこんな言葉に私は動揺しているんだろう…。ドロドロンの糸を切ったのが私だと知ったらプリキュアはありがとうって言うだろうか…」これは今の薫の素直な気持ちですね。回を重ねるごとに心の揺れも強くなりついに敵であるプリキュアを助けてしまう所まできました。
かなり揺れ動いてますがそんな中、最後の「プリキュアを倒すのは私達なんだから」というとこでは本来の目的確認としっかり決意してるようなので次回から本格的にこの二人も動き出すと思われます。
それに今後も二人の心の葛藤はますます激しくなるでしょうしその辺期待ですね。
次回は咲舞のすれ違い話。
これは相当いい話なのではと期待してしまいますよ(;´Д`)
お話的にも満と薫の心の揺らぎみたいのがよりはっきりと書かれてきていてかなりおもしろかったです。
ひょうたん岩の上にて。やっぱりここに住んでるんでしょうか…。
しかしこの二人は月夜が良く似合いますね。
二人とも結構緑の郷を気に入っているようです。
二人の前にゴーヤーンが現れ、一気に緊迫した空気が…。
あまりプリキュアと仲を深めて本来の任務が遂行できないようではと言うゴーヤーンにいきなりビームぶっぱなす満と薫。
にしても強い…。思っていた以上に強敵ですよこれは。
マーブルスクリューとかツインストリームっぽいのもいいですね~。
もうこれはプリキュアと満薫のレーザー干渉を是非やってほしい(;´Д`)
満「怒った?なら、かかってくれば?いいわよ。相手になってあげても」
薫「やってみればいい。あなたに私たちが倒せるかどうか…」
挑発しすぎですよ…(;´Д`)
ゴーヤーンも手に力を溜めるもすぐに止め、今は争っている場合ではないでしょうと去っていきます。ゴーヤーンあなどれません。
明日はPANPAKAパンは開店記念セール。仁美にもしっかり宣伝してます。
バイトの人が急に来られなくなったので部活返上で咲が店の手伝いをすると聞いた舞はよかったら手伝おうかと一声。
まいまいは積極的です(;´Д`)
満と薫はその話を聞いていた模様。
セールって何?と聞く薫にすごくまともに説明する満にちょっとうけました(笑
満と薫にも是非来てほしいと誘う咲に是非行かせてもらうと満。
セール当日。かなりの反響ですね。
みんなが仕事してるのに自分だけやらせてもらえないみのり。何かやりたいとせがみます。忙しいだけにみのりにくっつかれちょっと困り気味の咲。
ちょうどいいところに満と薫が。
ちょっと強引ですが咲は満に手伝いを頼みます。
パンの種類や値段を覚えるより笑顔やあいさつのほうが大切という咲。
実際に満にもやってもらいます。
相手のために何かをすれば相手もそれに応えてくれるということを身をもって実感する満。どんどん変わっていきそうな雰囲気です。
薫にはみのりの相手をしてもらうことに。
みのりは自分は邪魔なのかなあと薫に問いかけます。
自分もみんなと一緒に手伝いたいと言うみのりに
「そんなの無理にきまってるじゃない。あなたはまだ背も小さくて力もない。あの人たちと同じ事をしようとしても無理。…私も無理だけど…」と薫。
ああいうこと苦手だから満はすごいと言います。なんかここに来て薫の内面がだんだんとあらわになってきましたよ。
「何かしたかったら人の真似じゃなく自分にできることをやればいいのよ」
ここで自分ににできることは何か聞くみのり。
「そういう事を人に聞いているようじゃだめね。何ができるか自分で考えるの」
一見きついこと言ってますが、後に舞が言っていたように薫はみのりを子供扱いしていません。薫は本人が言っていた通り、ただ思ったことを言っただけです。そういうことは時にはすれ違いだって起るし、なかなかできるものではないありません。まさに今回薫にしかできないことなんでしょうね。
混んでいてなかなか店に入れないおじいさん。みのりは声をかけておじいさんを連れ店の中へ。いい子だよみのりちゃん(⊃Д`)
おじいさんもお礼を言って帰っていきます。
「やればできるじゃない」
まさか薫がこんなことを言う日がこんなに早く来るとは(⊃Д`)
咲やお母さんもみのりを褒めてましたが、ここは薫だからこそです。思った事を言っただけなんでしょうが、素直なんだな~と。
休憩タイム。舞はみのりと薫のやりとりを見ていたのでみのりと対等に接していた薫をすごいと言います。言いたいことを言っただけと薫。
満はみんなは休みの時に好き勝手過ごしてるのに店を手伝って嫌じゃないのか尋ねます。部活を休んだりすることもあるし、土日に家族で出かけたりもできないがいいこともたくさんあると咲。段々食べ物の話に移っていきますが(笑
満と薫は少し間を置いて静かに立ち去ります。何かひっかかる物があるのでしょう。
パンを持って満と薫を追いかける咲舞。
本日のバイト代ということでパンを。何も言わず受け取り帰って行く満と薫。
私達はもう一仕事と帰ろうとした矢先。ひょうたん岩の位置がおかしいことに気付く舞。実際ぐんぐん近づいてきてます。そしてドロドロン登場。
プリキュアを驚かすという作戦その一成功…って何か意味があるんですか(;´Д`)
戦闘はドロドロンの作戦その二からが本番といった感じです。
プリキュアが手を繋げないようにする作戦その二。お得意のネットで縛り上げます。今回は絶好調のドロドロン。
精霊を渡し、泉の場所を教えろと敵側の決まり文句。反抗しますが今回ばかりはホントにプリキュアピンチですよ(;´Д`)
ドロドロンは抵抗するプリキュアをじりじり締め上げていきます。なんかエロいよ(;´Д`)
今まで様子を見ていた満と薫ですが、さっきまでのことが頭を駆けめぐり、ついにプリキュアを助けてしまいます(;´Д`)
ドロドロンの糸を切り、トドメを刺しにきたウザイナーの足止めをします。
僕達は…待っていたんだ!
ガンフロのOPデモのセリフが私の頭をよぎった瞬間です(笑
なんとかなってほっとしますが、舞は何か不思議な力が働いたような気がするといいます。フラッピとチョッピは何も感じなかったようです。
ひょうたん岩すっかり元に戻ってますね(笑
「ありがとう…。なぜこんな言葉に私は動揺しているんだろう…。ドロドロンの糸を切ったのが私だと知ったらプリキュアはありがとうって言うだろうか…」これは今の薫の素直な気持ちですね。回を重ねるごとに心の揺れも強くなりついに敵であるプリキュアを助けてしまう所まできました。
かなり揺れ動いてますがそんな中、最後の「プリキュアを倒すのは私達なんだから」というとこでは本来の目的確認としっかり決意してるようなので次回から本格的にこの二人も動き出すと思われます。
それに今後も二人の心の葛藤はますます激しくなるでしょうしその辺期待ですね。
次回は咲舞のすれ違い話。
これは相当いい話なのではと期待してしまいますよ(;´Д`)
すいません、ご無沙汰しちゃって…
最近、かなりいっぱいいっぱいでテンパイな状態なもので…(つД`)
特に日曜日を終えると、もう…寝込みます…
プリキュア→マイメロ→ひまわり→ハルヒ→Fate→ARIA→スクラン…んで、マジでダウン…orz
って、zentosさんに弱音をこぼしちゃいけませんね!
ここ最近のプリキュアは面白すぎて、俺の中でナンバーワンに返り咲いています!
特に満と薫の心情の変遷が、ストーリー全体にバリエーションを弾力を加えてくれいますね。
今週の薫の使い方とか、秀逸でした!
後、ドロドロンもwww
咲と舞が食われるくらい、満と薫のキャラは肥大化しています。
だからこその来週のエピソードなんでしょうね。
ていうか、敵キャラは仲が悪すぎでしょう!
仲間割れで自滅しそう…
とはいえ、夏服がさらに季節感を醸し出し、展開が楽しみですな!
積極的な舞…(#´Д`) ハアハア
こんばんわ~。
いえいえ。うちのブログ更新遅いのに今までの分のTBまですいません(^^;)
ジャーマンさんはあれだけの作品の感想こなして絵まで描いてるので尊敬しちゃいますよ(^^)
こっちなんかプリキュアだけでこれですからね(汗
もっとがんばらねば…(^^;)
満と薫の変化は結構丁寧に書かれている感があるので二人にはいろいろと葛藤してもらいたいですね。かなり好きなキャラだけにいつか来るであろう決戦の時が今から楽しみでもあり寂しくもありますよ。もういっそのこと味方に(;´Д`)
敵側は確かに仲悪いですねw
今思うと闇種の三人とかサーキュラスたちは仲良かった方ですよね。ゲームしたりして遊んでましたしw
なんにしても今後が楽しみですよね。まいまいにはどんどん積極的にいってもらいたいですね(;´Д`)