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ゼファー池袋まちづくりの身近な情報を ”あったかい池袋”から発信

”NPO法人ゼファー池袋まちづくり”から、イベント・まちの最新ニュースをお知らせします。

お知らせ

[バレンタイン・ファンタジー池袋]開催 2月11日~14日

http://www.ikebukurovalentine.com/

●まちなか緑化 ゼファー池袋まちづくり

まちなかグリーンマジック紹介→ http://www.youtube.com/watch?v=3ioYb6YfDw4&feature=channel&list=UL

●第一回池袋北口路上美術館観光写真募集

2011-09-14 21:59:37 | Weblog

            第1回「豊島区観光写真」公募要項はこちらから 

あなたの写真で豊島区の魅力を発信しませんか?  

豊島区には、活気のある池袋副都心をはじめ江戸の面影が残る雑司が谷、おばあち
ゃんの原宿と呼ばれる巣鴨など様々な特徴を有する地域があります。また、染井よし
の桜まつり、大塚阿波踊り、ふくろまつり、東京フラフェスタなど様々なイベントも
開催されています。

この度、豊島区の魅力的な観光スポットやイベントの写真を公募します。応募作品
は審査のうえ縦1250mm×横1500mmのパネルとし池袋北口の140mのブロック塀上に路
上美術館として掲示します。

ぜひ、あなたの写真で豊島区の魅力を発信しませんか。

 

1.写真のテーマ

 「豊島区の観光」 *豊島区内の観光名所、イベント、風景など。

 

2.応募期間

 8月15日(月)~10月12日(水) *必着でお願いします。

 

3.応募規定

(1) 応募資格

・使用カメラ、撮影時期に制限はありません。

・アマチュアに限ります。

(2) 応募方法

・応募作品は応募者本人が撮影したもの、もしくは応募者が著作権を持つもの、
かつ未発表のものに限ります。

・応募点数はお一人につき3点までとします。

・応募票に必要事項をご記入(コピー可)のうえ、作品1点ごとに応募用紙1枚
を作品裏面に貼付し、下記「応募先」まで郵送または持参してください。

 ・応募作品は返却いたしません。

(3) サイズ

・カラー、白黒問わず四ツ切り(四ツ切りワイド、A4判含む)

(4) 原版の提出

 ・入賞者は、入賞通知受領後に入賞作品の原版(ネガ・データ等)を提出してく

ださい。

 ・提出された原版は返却いたしません。


4.応募上の注意

(1) 応募票の個人情報は、本事業以外には使用いたしません。

(2) 入賞作品の著作権は区に帰属するものとします。

(3) 入賞作品は、豊島区の観光PR等に活用することがあります。

(4) 個人を特定できる写真は、被写体のプライバシーや肖像権について、必ず本人
の承諾を得てください。

 

5.選考方法

本事業実行委員会の選考により、入賞作品40点(予定)を決定します。

 

6.審査結果

 入賞者には、10月下旬に入賞通知を発送します。

 

7.路上美術館オープン(予定)

 平成23年11月23日(祝)

*展示写真の大きさは、縦1250mm×横1500mmの予定です。

*写真の掲載期間は概ね1年間です。

 

8.主催

池袋北口路上美術館実行委員会・豊島区

 

9.応募・問合せ先

豊島区文化商工部文化観光課協働推進グループ

〒170-8422 豊島区東池袋1-18-1 電話 03(3981)4623


「グリーンとしま」再生プロジェクト

2010-04-02 17:22:51 | Weblog

「グリーンとしま」再生プロジェクト・公共施設等への植樹について

 昨年4月から5月にかけて実施した「グリーンとしま」を再生するキックオフイベントでは多くの皆様のご協力により、小・中学校を核として、地域に緑化再生の機運を生みだすことができました。

この機運をさらに高め、緑あふれる環境都市の実現をめざして、22年度は区施設等へ植樹します。
今年度は5月12日に昨年同様植樹セレモニーを開催し、その後、約30施設で順次植樹
していく予定です。
                      

1.植樹場所・日時

 (1)豊島清掃事務所

   平成22年5月12日(水)午前9時~10時30分

 (2)旧第脂中学校 

       同  日     午前11時~12時

植樹説明会

(実行委員、植樹祭協力員のみな様に向けた説明会ですが、13日の宮脇昭氏の講演はどなたでもお聞き下さい。)

 ●日 時:4月12日(月)午後2時~4時

 場 所:豊島清掃事務所(豊島区池袋本町1-7-3)

 内 容:植樹に関する実技説明

 講 師:エスペックミック㈱ 吉野 知明氏

 

 ●日 時:4月13日(火)午後2時~4時

 場 所:豊島清掃事務所(豊島区池袋本町1-7-3)

 講演:「愛する人を守るいのちの森づくり」

 講師:横浜国立大学名誉教授 宮脇 昭氏

※82才で今でも世界を飛び回り植樹をしている宮脇昭氏の講演を聞くと植樹の大切さが分かります。是非お聞き下さい。

問い合わせ先 :豊島区清掃環境部環境政策課  環境まちづくり係 03-3981-1598

※ 事前にお申し込みの必要はございません。


緑を育てることは「いのち」を育てること。 宮脇昭氏の講演会開催。

2010-02-15 09:31:23 | Weblog

下記の通り植樹研修会が開催されます。

-緑を育てることは、「いのち」を育てること-

      植樹研修会

 「学校の森」植樹祭は、苗を植樹した子どもたちに、そしてその様子を見守った地域の大人たちにも、緑を守ることの大切さ、命の尊さを教えてくれました。
 この想いを地域全体に広げ、緑あふれる環境都市にするために、22年度は区施設等を中心に植樹していきます。今回は、神奈川県にある社会福祉法人「進和学園」の皆さんが、心をこめて育てた苗も植樹します。

 緑は多くの人の心を結び、新たな出会いを生み出します。今年もまた宮脇先生のご指導に基づき、未来につながる植樹をしていきます。

 「グリーンとしま」再生プロジェクト始動にあたり、宮脇先生の講演会を開催いたしますので、ぜひご参加ください。


開催日:平成22年2月15日(月)

開催時間:午後3時から4時30分

開催場所:豊島清掃事務所

問い合わせ先
豊島区清掃環境部環境政策謀
環境まちづくり係 03-3981-1598

※ 事前にお申し込みの必要はございません。


●11/14 豊島区・秩父市 友好都市締結調印

2009-11-16 17:47:34 | Weblog

友好都市協定(ふくろう協定) 

 豊島区と秩父市は、昭和58年の姉妹都心宣言以来、数多くの交流事業を積み重ね、両都市の絆を深めてきました。

 姉妹都市宣言から四半世紀が経過し、両都市が個性ある成長と発展を遂げたいま、私たちは改めて姉妹都市の意義を確認するとともに、都市交流から生まれる豊かさを次の世代に引き継いでいきたいと願っています。

 そこで、池袋と秩父を結ぶ西武秩父線開通40周年を記念するこの年に、文化、教育、産業、そして環境など、両都市の特徴を活かした交流をさらに広げていくため、ここに新たな友好都市協定を締結します。

 新たな協定は、池袋のシンボル的存在である「梟」と、秩父地域の観光拠点の一つである秩父神社の「北辰の梟」のつながりにちなみ、新たな協定を「ふくろ協定」と呼ぶこととします。そして、知恵の象徴とされる「梟」の羽ばたきが照らす道筋に従い、さらに豊かな友好関係を築いていくことをここに約します。 

平成21年11月14日 

豊島区長          高野之夫 

秩父市長          久喜邦康 

立会人 
西武鉄道株式会社代表取締役 後藤高志

 

秩父神社の北辰の梟。本殿北側の中央に彫刻された「北辰の梟」は、体は南、頭は真北を向いて、思慮深く昼夜を問わず祭神をお守りしています。

  

雨上がりの本殿前で高野区長、秩父市長、秩父神社宮司

 

紅葉がきれいでした。

  

ふくろう協定調印式では大雨でしたが、調印式の後、B級グルメ決定戦宣誓が終わる頃、陽射しが入り絶好の天気になりました。
  


●11月14日 まちなか緑化活動支援事業モデル事業説明会

2009-11-12 18:11:38 | Weblog

(財)東京都公園協会「まちなか緑化活動支援事業」
          モデル事業 説明会

(財)東京都公園協会では、東京都の「緑の東京10年プロジェクト」の基本方針を
踏まえ、都市部における民有地の緑化を推進する「まちなか緑化活動支援事業」を
進めており、これまでに杉並区、台東区、中野区の商店街および町会でモデル事業
を行ってきました。

さらに、今年度、「NPO法人ゼファー池袋まちづくり」を窓口として、池袋・西池袋
地区の皆様を対象に、「まちなか緑化活動支援事業」の2009年度のモデル事業として
緑化活動の支援をしていくこととなりました。

本事業の特色は、緑を介して地域でのコミュニケーションを活性化するという狙いも
あり、「向こう三軒両隣*」で取り組んでいただくグループを対象として、緑化の助成を
行うものです。

この緑化助成は、単に緑化するというだけでなく、専門家がコーディネーターとして
関与することで、地域に統一感のある景観と環境を生み出すことを目指します。

緑化の助成にあたっては、本説明会を含み、セミナー(11/14)・ワークショップ(11/28)
などへの参加が前提となります。こうしたセミナーやワークショップを通じて、
ひとりひとりの思いを形にするサポートを専門家が行い、実際の緑化施工を行っていき
ます。

このモデル事業への参加者を募るために、下記の要領で、事業の概要説明会を開催いた
します。
この説明会が、「まちなか緑化事業」への参加の第1歩となりますので、ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください。
お待ちしております。

2009年11月14日(土) 午前 10:00~12:00

勤労労福祉会館5階 第5・第6会議室
                              ( 豊島区西池袋2-37-4)

お問い合わせは豊島区環境政策課事業推進係まで
                                TEL:03-3981-2771

講師 甲斐 徹郎 氏 ㈱チームネット代表取締役 

緑を活かした環境共生型住まいづくり、まち
づくりの実績多数。NHK「ご近所の底力」に
も出演。著書に「自分のためのエコロジー」
「まちに森をつくって住む」など。


主催:NPO法人ゼファー池袋まちづくり
   
( 財)東京都公園協会
後援:豊島区


*「向こう三軒両隣」の緑化助成

一般的に、「向こう三軒両隣」はご自身の家を含んで、両隣および向かいの計6軒を指しますが、本モデル事業では、共通する通りに面し、景観が連続するような位置関係にあるお宅同士が3軒以上となる状況を「向こう三軒両隣」としています。
ご自身のお宅が接する通りに面し、景観がつながるような位置関係にあるお宅とグループをつくり、ご自身を含め、計3軒以上となる場合、緑化助成の対象となります。


「はたはた」その3

2009-07-16 14:46:00 | Weblog

「新宿や渋谷に負けない池袋を目指そう」と描いたのはOGATさん?
ストレートで素直な表現。みなさん性格そのままに描かれています。

 

「池袋が生まれ変わります。皆様に愛される街に」

ただの言葉だと味気ないのですが、こんな風に七夕のようにして、何人もの人の手を経てくると、ぐっと味わい深くなります。いいもんですね。

 

娘のお祝いに描いている人もいるし、空に浮かぶのだからうれしいメッセージでしょう。


● フォーク&カントリー ウェストパーク フェスティバル開催

2009-06-04 17:09:28 | Weblog

           (写真は昨年の様子です。)

●フォーク&カントリー ウェストパーク フェスティバルが開催されます。

 

●日時:: 09年6月6日(土) 午前11時~午後8時まで

          6月7日(日) 御前10時~午後7時まで

●場所: 池袋西口公園(東京芸術劇場前) 

●出演者: トミ藤山、庄野真代、なぎら健壱 他多数

●模擬店、物産と観光展

 

ポスター、プログラム ここをクリックして下さい。


●はたはたワークショップを開催します

2009-04-07 08:44:05 | Weblog
今年7月に始まる第4回新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館に先がけ、好評のはたはたワークショップを開催します。
ご応募お待ちしています

「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」実行委員会企画

100通のはたはたワークショップ その1

~はたはたメッセンジャー メッセージを探しに街に出かけよう!~

今夏7月に開催の回遊美術館では、100のメッセージを旗に描き、池袋の空にはためかせます。

まずは、メッセージを探しに街に人に出会いに行きませんか?工作とコミュニケーションを楽しめるワークショップです。

日時:平成21年5月4日(月)・5日(火)午前10時30分から12時30分まで

会場:東京芸術劇場 展示ギャラリー

募集:2日とも参加可能な小学生と付き添いの保護者 14組 (多数のとき抽選)

参加費:無料

申込方法:郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、FAXまたはメールを記載し往復はがきでお申込ください。

講師:まつもとともこ

問合せ:実行委員会事務局3980-1661または文化観光課



●「池袋今昔」 永島浩二写真展

2008-11-27 15:01:46 | Weblog


「池袋今昔」永島浩二写真展

オリジナルプリント

池袋三越 4階美術サロン

平成20年11月25日~平成21年
 

皆様に今年1月「荷風!」15号特集 池袋・大塚界隈“今昔”(日本文芸社刊)で昔の池袋を写真掲載したところ多くの反響があり、このたび池袋三越美術部において昭和41年(1966)ビートルズ来日した頃から池袋の姿を撮影したオリジナルプリントで今年から来年にかけて何回か分け写真展を開催しております。
ぜひ、お越し頂き今から40年前の池袋を見て頂ければ幸いと存じます。
 

 
 

                                    写真家 永島浩二 

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池袋の東西をつなぐ最短距離で、車の通行可能な場所といえば池袋の第二鎌倉踏切でした。
この通称池袋大踏切と称され「あかずの踏切」として有名場所でした。

山手線、赤羽線、東上線の他、50台も続く貨物列車がひっきりなしに通過し、人と車があふれてしました。

踏切番が早く上げ下げしようと必死に遮断機のハンドルを回していたことを思い出します。
一日の閉鎖時間が約16時間というから、一日の三分の二が完全に閉まっていたようです。

(現在の池袋大橋のある場所)