お知らせ
[バレンタイン・ファンタジー池袋]開催 2月11日~14日
http://www.ikebukurovalentine.com/
●まちなか緑化 ゼファー池袋まちづくり
まちなかグリーンマジック紹介→ http://www.youtube.com/watch?v=3ioYb6YfDw4&feature=channel&list=UL[バレンタイン・ファンタジー池袋]開催 2月11日~14日
http://www.ikebukurovalentine.com/
●まちなか緑化 ゼファー池袋まちづくり
まちなかグリーンマジック紹介→ http://www.youtube.com/watch?v=3ioYb6YfDw4&feature=channel&list=UL7月2日、池袋警察署に於いて、NPO法人ゼファー池袋まちづくりが地域安全運動功労団体賞を頂きました。
みな様の普段の活動に対して頂いた表彰です。
ありがとうございます。
環境浄化パトロールにもアイポイント券が配られています。
緑を増やし、管理することも、安全安心なまちづくりにも役に立っています。
これからも安全安心緑豊かで憩えるまちになるように一同頑張ります。
豊島・美しい街並み作り大賞受賞作品集パンフレットより
池袋駅西口駅前広場周辺は、街区形成より約40年経っており、バリアフリー化や施設の老朽化、交通処理等が課題となっていた。
平成20年度から駅前広場の整備が始まり、平成22年度に完成。タクシープールやバス乗り場を移設するとともに、通過車両が入
りにくい形態とした。
また、広場の下に地下街があり、大きな樹木が植えられないことから、緑化の手法として、金属フレームに草花を植え込んだフクロウ親子のモザイカルチャー(立体花壇)を置くなど、バリアフリーや環境にも配慮した広場に生まれ変わった。
なお、駅前広場の植物維持管理について、地元の団体であるNPO法人ゼファー池袋まちづくりと豊島区で協定を結び、協同(協働)で維持管理を行っている。
高野区長より表彰状と記念品を頂きました。
阿部治ゼミ生4年生3人と参加しました。
この日がゼミ最後の授業ということで記念になりました。
4年生はリクルートスーツで決めました。
09年頃の池袋西口駅前広場 ↑
現在の池袋西口駅前広場です。↑
好評!まちなかカフェ
暑い夏を涼しく過ごす
池袋にある障害者支援施設「いけぶくろ茜の里」(池袋4-15-10)で8月21日、緑のおもてなし「まちなかカフェ」が開催された。
主催は、NPO法人ゼファー池袋まちづくり、池袋四丁目西町会、池袋御嶽町会、池袋三業町会。
「まちなかカフェ」は、参加者に講座や会場内の各種の仕掛けを通じて、暑い夏を涼しく過ごすための「体感原理」を知り、緑の効果を実感して、「まちなか緑化」の活動に関心をもってもらおうというもの。
会場には、緑が作り出す涼しさを体感できる「緑の効果体感コーナー」が設置され、緑の下を涼しく感じる体感原理の説明が行われた。
また、午後2時から「ミニ体感講座」につづき環境デザイナーによる今期施工予定の植栽のデザイン発表、その後、「まちなか緑化」モデル植哉の見学ツアーも実施された。
予定していた打ち水大会については、天候不順のため中止となったが、来場者には地域に戻ってからの打ち水をしてもらうよう、打ち水用才リジナルペットボトルが配布された。
その他、会場内では町会による模擬店でのかき氷やジュースなどの販売や、いけぶくろ茜の里の特製ラスクが販売されるなど、にぎやかな催しとなった。
なお、午後4時からは、株式会社埼玉プラスチック(池袋3-26-7)で緑のカーテン収穫物のゴーヤや、世界のビールが楽しめる緑のおもてなし「まちなかPUB」も開催される。
区では池袋・西池袋地区住民らとともに、今後も各種イベント等を通じて緑の効果を伝え、「まちなか緑化」の活動を広めていくとしている。
昨年5 月よりモデル地区としての活動が始まった「まちなか緑化」では、1年間で合計10 箇所の緑化が行われました。
緑のおもてなし まちなかカフェを開催します。
11年8月21日(日)
13:30~15:30
いけぶくろ茜の里にて
※ 緑の力を体感してみよう・・・環境デザイナーによる植栽デザイン発表
「まちなか緑化」モデル植栽の見学ツアー
※ 町会による模擬店いろいろ・・・いけぶくろ茜の里特製ラスクも販売します。
※ まちを冷やそう! 打ち水大会・・・参加者にオリジナルペットボトルを差し上げます。(50本限定)
チラシクリックで大きくなります。↓
豊島区池袋・西池袋地区は、2010年度より、(公財)東京都公園協会『まちなか緑化活動支援事業』のモデル地区として活動しています。
『まちなか緑化』は、「緑でつながろう」を合言葉に、まちの緑をつなげ、その活動を通して人と人とがつながる取り組みです。
池袋四丁目西町会エリアでは、4か所でモデル植栽が行われており、そのお披露目も兼ねて、『まちなかカフエ』を開催します。
ぜひ、お誘いあわせのうえ、ご参加ください。
主催:ゼファー池袋まちづくり/池袋四丁目西町会
協力:(公財)東京都公園協会/豊島区
こちらの「まちなかPUB」(チラシをクリック)↑は池袋大明エリア限定イベントです。
平成23年5月22日(日) 午前9時より「命の森」植樹祭を開催致します。
植樹祭の詳細はコチラをクリックして下さい。PDFファイルにてご覧頂けます。
豊島区広報としま、第1496号に「命の森」植樹祭全体の詳細が掲載されております。
詳細はこちらをクリックして下さい。PDFファイルにてご覧頂けます。
[広報としま] 第1496号 平成23年4月25日号のお知らせ。
広報としま第1496号全体をご覧になりたい方はこちらをクリックして下さい。
一昨日の東日本大震災義援金募金の追加報告です。
29日の募金活動を始める前に、各団体がモザイカルチャーえんちゃんふくろう前に集まりました。
高野区長、立教大学総長他15団体(前ページ)が集まり、この募金を呼びかけた齊木観光協会会長の挨拶、被災者への黙祷の後、5ヵ所に分かれて募金を開始しました。
3月29日、東日本大震災義援金募金を行いました。
29日(火)~31日(木)15時~19時まで、池袋駅周辺5ヵ所で、豊島区の団体、大学、行政が一体となって義援金募金活動です。
ゼファーは池袋西口商店街連合会とともに、東武鉄道南口改札口付近での募金に参加しました。
みな様は募金疲れはありませんか?
募金活動が多く、かなり多くの場所でご協力頂いていませんか?
そんな思いもありましたが、みな様の感心、善意は非常に大きく、すごく多くの方々が募金に応じていただけました。
こころから、本当に感謝です。
私たちもやりがいと元気が出ました。
立教大学生が4名声を張り上げての募金活動。しかも4時間連続でもの凄いパワーでした。
昼間は花植え、落書き消しに参加した後に(アイポイントブログをご覧下さい)午後7時までの活動、お疲れ様でした。
集まった義援金につきましては、後日、豊島区において、代表者会議が行われ、送付
先が決定されることになるとのことです。
31日までやりますので、ご協力よろしくお願いいたします。
ここはルミネの地下一階です。池袋西口ロータリークラブの方々です。↑
東武ホープセンターにて。豊島立教会のメンバーです。
ここは東口西武線改札付近です。↑
他に1ヵ所あるのですが、回りきれませんでした。
助け合い 日本! 優しい日本!! がんばれ! 日本!!!
協力: 東武鉄道・西武鉄道・東武ホープセンター・東武百貨店・ルミネ
実施団体: 豊島区観光協会・立教大学・帝京平成大学・大正大学・豊島法人会・としま未来財団・豊島産業協会・
池袋西口ロータリークラブ・豊島東ロータリークラブ・池袋西口商店街連合会・豊島立教会・
ゼファー池袋まちづくり・ふくろ祭り協議会・東京商工会議所豊島支部・豊島区
四季折々の花、実り、そして紅葉と、身近にこ緑のある生活はとても快適です。
みなさんが大切に育てている花や緑は、その家に住む人だけが楽しむだけてなく、
ご近所のちょっとした努力で、美しいまちなみづくりにも貢献することができます。
道行く人に安らぎを与える緑陰や花々。葉擦れの音や木漏れ日‥・思い浮かべるだけで楽しくなりませんか?
(財)東京都公園協会が進める「まちなか緑化活動支援事業」は
その始まりとして、4月10日まちなか緑化活動支援事業の概要の説明と、緑を活かしたまちづくりに関するセミナーを催しました。
講師は甲斐徹郎氏。
(電球を使い、緑のカーテン代わりに霧をかけどれだけ涼しさを感じるかの実験)
とても暑い日でも緑に囲まれた場所にいると涼しいですよね。
でも気温はそれほど大きく違いません。
では、なぜ?
その理由がわかると、緑ってこんなにお得なんだということがわかります。
ぜひ、今年の夏はそのコツを暮らしに取り入れてみてください。
みなさんひとりひとりの、緑を活かした暮らしがつながれは、緑豊がなまちになります。
それを支援するのが「まちなか緑化活動支援事業」です。
同じ4月10日、浅草寺裏手にある「みちびき花の辻商店会」でみちびき花と緑の屋台おひろめ会がありました。
こちらも(財)東京都公園協会「まちなか緑化活動支援事業」のモデル地区で「緑の環境デザイン賞」国土交通大臣賞を受賞しました。
普段はこの地区に点在している「緑の可動式プランター」を花と緑の屋台として結集しました。
浅草らしい江戸情緒あふれる見事なものでした。
レスリングの浜口京子選手のメダル獲得記念樹です。
どこの路地も緑が多く(鉢やプランター)、さすが下町の伝統を感じさせます。
プランターから3階まで伸びたツタ。プランターだからよく世話をしているのでしょうか。
ちょうど「一葉桜まつり」を開催しており、江戸おいらん道中が繰り広げられ、八重桜の並木に人であふれていました。
さすが浅草。
浅草寺の裏手からもスカイツリーが見えました。
豊島区の“文化庁長官表彰(文化芸術創造都市部門)"受賞が決定しました
豊島区では文化のまちづくりを基本方針の柱の―つとして位置づけ、文化・芸術によるまちのさらなる活性化をめざし、「文化の風薫るまちとしま」の実現に向け、区民・NPO・企業等の皆様とともに、様々な施策・事業を展開しています。
こうした本区における、区民参加による文化施策への取組みが評価され、昨年12月19日、「文化庁長官表彰(文化芸術創造都市部門)」受賞が決定しました。
表彰式は1月30日(金)、国立新美術館にて行われます。
受賞理由
文化創造都市宣言(平成17年)に基づく、文化芸術振興条例を制定し(平成18年)、「文化と品格を誇れる価値あるまち」づくりを進めている。
閉校となった学校施設を文化芸術創造の拠点とした「にしすがも創造舎」では、NPO法人の運営により、劇団や文化芸術団体等の作品制作や稽古等の場を提供、子どもたちのワークショップや地域住民との交流事業を実施している。
また、平成19年オープンのあうるすぽっと(舞台芸術交流センター)・新中央図書館において、舞台芸術の創造発信、担い手育成によるにぎわいの創出とまちの活性化を図っている。
また、屋外空間における音楽やアートパフオーマンス等を楽しめるイベントの開催をはじめ、オープンカフエの設置など、まちそのものを創造空間とする取組みや江戸川乱歩に間する資源の発掘、新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館など豊島区の文化資源の再発見、編集、創造に努めている。
【文化庁長官表彰】文化芸術活動に優れた成果を示し、文化の振興に貢献した者(団体を含む)に対して表彰する制度。
平成19年度より、地域の特色を生かした文化芸術の振興に、行政と住民との協働、行政と企業や大学との協力等により取り組み、他の地域の参考になるような実績を挙げている市区町村を選定し、文化庁長官が表彰する「文化芸術創造都市部門」が設置されました。
今年度は豊島区の他に、札幌市(北海道)、篠山市(兵庫県)、萩市(山口県)が表彰されます。