お知らせ
[バレンタイン・ファンタジー池袋]開催 2月11日~14日
http://www.ikebukurovalentine.com/
●まちなか緑化 ゼファー池袋まちづくり
まちなかグリーンマジック紹介→ http://www.youtube.com/watch?v=3ioYb6YfDw4&feature=channel&list=UL[バレンタイン・ファンタジー池袋]開催 2月11日~14日
http://www.ikebukurovalentine.com/
●まちなか緑化 ゼファー池袋まちづくり
まちなかグリーンマジック紹介→ http://www.youtube.com/watch?v=3ioYb6YfDw4&feature=channel&list=UL東京芸術劇場×立教大学による持続可能な地域づくりシンポジウム開催。
連携協定締結記念シンポジウム
日時:2011年11月28日(月) 18:30~21:00(会場18:00)
場所:立教大学池袋キャンパス 7号館1階7102教室
パネリスト
福地茂雄(東京芸術劇場館長)
高萩 宏(東京芸術劇場副館長)
吉岡知哉(立教大学総長)
阿部 治(立教大学ESD研究センター長、社会学部・異文化コミュニケーション研究科教授)
このたび、西池袋の地域活性化および芸術文化振興に寄与することを目的とした、東京芸術劇場と立教大学の連携協定締結を記念し、シンポジウムを開催いたします。
来秋リニューアルされる東京芸術劇場と立教大学の連携から、どのような協働ビジョンを見出せるのか。芸術文化と地域づくりの役割、そこに地域住民、観客はどう関わっていくのか。また東日本大震災後の文化状況や、芸術文化活動による復興支援、防災対策としての劇場・大学の存在意義とは何か-。
本シンポジウムを通じて、これからの地域文化を創造・発信しうる有機的なパートナーシップの可能性を探りたいと考えています。
立教大学入学式は東京芸術劇場で行われました。
最近は保護者の参加が多く、新入生数の2倍保護者が参加するそうです。
そのために立教大学では学部毎2日間にわたって入学式を行っています。
地元では入学のお祝いと地元の紹介を兼ねて、池袋西口公園にテントを張り歓迎イベントを行いました。
豊島区、としま未来文化財団、池袋警察署、NPO法人ゼファー池袋まちづくり、池袋西口商店街連合会、豊島立教会の団体がお茶の無料サービス、地元マップ等の案内、写真撮りのお手伝い等、これから4年間通う池袋に親しんで頂くためのおもてなしです。
池袋西口公園ステージ脇にあるこの建物は↑立教大学のツタで覆われています。
5,6月になると新緑に包まれます。
秋には紅葉して冬は葉が落ちます。
4年前に立教大学阿部ゼミと地元で植えたものです。
桜と噴水を背景に2箇所で撮影のお手伝い。
因みに紺色のウインドブレイカーを着てずっと新入生のカメラを預かって撮影していたのは豊島区区議会議長でした。
立教大学の先輩です。
ご入学おめでとうございました。
立教大学入学式が4月2,3日の2日間にわたり東京芸術劇場で行われました。
ゼファー池袋まちづくりも豊島区、としま未来財団、池袋西口商店街連合会、豊島立教会とともに、歓迎のイベントに参加しました。
桜も7、8部咲き、ハツラツとした元気でうれしそうな新入生、保護者の姿がとても印象的でした。
「入学おめでとうございます」の看板で記念写真を撮る方が多く、桜を背景にした噴水前で地元がシャッター押しのサービスで大忙しでした。
みなさんの笑顔がとても新鮮でした。
(入学おめでとうございますの看板前で写真を撮るのに行列ができました。)
この新入生の何人かとはゼファーや地元とのとの関わりも持ちながら、一緒にまちづくりにをしていくことになると思います。
人と人のつながりを大切にしながら、みなさま方の成長にもお役に立てればありがたいと思っております。
ご入学おめでとうございます。
立教大学学生部発行の「RUNS」に阿部ゼミの迫田さん、松本さんが載りました。
「オトナと話す・オトナと出会う」という特集でNPO法人ゼファーアイポイント事業・「環境の緑化と美化」プロジェクトの活動を通してのコメントです。
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街という大きな
舞台を変える!
世代を超えた
僕たちの協働作業
社会学部現代文化学科4年
迫田好責、松本智志(写真左から)
阿部ゼミナールでは地域レベルでの「持続可能な社会」をテーマに、座学ではなく「体験を通して学ぶ」動学を中心に活動しています。その代表的なものが、池袋の地域通貨「アイポイント」プロジェクトの一つ、池袋西口駅前環境の緑化・美化活動への参加です。
●この活動に参加したことは、学生の私にとって貴重な経験でした。というのも、街の緑化・美化作業を行なうだけでなく、街を支える方々の意識を知る場にもなったからです。活動の中核を担う石森氏と共に参加した池袋西口駅前広場景観整備検討会議では、行政の方、西池袋の街を支える方々との話し合いを通じて、街という大きな舞台を変える動きに携われる醍醐味を感じると同時に、オトナの方々の熱意と情熱には目を見張りました。(松本)
●この活動で出会ったオトナ、それは自分の街を真摯に変えていこうとするまっすぐな方々でした。何気ない会話をしながら、共に花壇に苗を植え、水を撒き、雑草を抜き、ゴミを拾う。そして、学生の意見を求め、それをないがしろにはしませんでした。 世代を超えて共に行動する場合に、一番難しく、けれど最も大切な「若者と大人の価値観の共存]がここには存在します。(迫田)
池袋のまちに立教のツタを阿部ゼミで植えることからアイポイントが始まりました。植物は植えた人の思いを受けて生長し、私たちをも育みながら、みんなをつないでいきます。ゼミ精神が何気ない行動に出るのが頼もしく思います。アイポイントの名付け親は学生たちです。
NPO法人ゼファー池袋まちづくリ
アイポイント事務局
はじめまして,立教大学漫画研究会の副部長をやっております柴田ともうします。
今月の7/25(金),26(土)と来月の8/3(日)のモンパルナスにて似顔絵をやります。
お越しのさいには是非お立ち寄りください。