ある夏の日に、ふと・・・

夢の中で
妖精たちと遊んだり
近くの海へ泳ぎに行ったり
インナーチャイルドに石をもらったり

幼児期には細菌と触れ合うべき

2020-05-18 08:20:02 | 健康法
森田麻里子医師

皮膚の常在細菌叢を殺すのは間違い。
アメリカ食品医薬品局は、2016年に19種類の殺菌成分を含む
せっけんの販売を禁止しました。
日本は後手ながら、それに追随しました。

幼児期までに多様な細菌と触れ合うべき

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今の時代は、抗菌グッズばかりで、
細菌と触れ合わないから、
アトピー、アレルギー、ぜんそくの子供ばかり増えていきます。

人間が向上を続けるというのはウソです。
努力しないと劣化することが多いです。

皮膚の10種類以上棲んでいる細菌叢を死滅させることは、
細菌と共生する人体に危険なことです。
今は、新型コロナの流行で、徹底的な殺菌手洗いが推奨されていますが、
間違いです。
適度にやるべき。
世界中で間違ったことをやって、人間の活力を殺いでいます。

家に籠もれ(ビタミンDを生成する日光を浴びるなということになる)。
手を徹底的に洗いまくれ(常在細菌は皆殺しになる)。
店は閉めろ、零細企業はもたないところは仕方ない(大不況で自殺者が年1万人増える)。
PCR検査をしろ、あるいはPCR検査はするな(どっちや)。
マスクが足りなければ、布マスクでもよい。
言っていることが理解できません。

そのくせ、ビタミンDやお茶のカテキンや空気清浄機は推奨しない。

こういうことは全部、理解不能です。