ある夏の日に、ふと・・・

夢の中で
妖精たちと遊んだり
近くの海へ泳ぎに行ったり
インナーチャイルドに石をもらったり

歯磨き粉不要論

2016-11-30 11:50:56 | 生活の知恵
歯磨き粉の研磨剤はエナメル質を傷つけるそうだ。
ソルビトールやサッカリンも気に入らない。
けっきょく、探していけば何もない。

それで、歯科医師のブログを探して読むと
歯磨き粉の適量は、マッチの先端くらいの量だそうだ。

歯磨き粉は使わないという医師も多かった。

なんだ、歯ブラシで時間かけて磨いて、
デンタルフロスと併用すればそれでいいのだ。
塩で歯茎を引き締めたければ、海塩を手ですり込めばよい。

重曹かクエン酸か

2016-11-29 10:17:53 | 生活の知恵
重曹で洗濯すると、血が付いたら取りにくいそうです。
私は血は知りませんが、ケチャップが薄く残る。

でも、海へ+クエン酸だと、消える。

重曹は冷水に溶けにくいから、洗濯機が詰まるという人もいる。
私は詰まったことないが。

重曹も良いものだが、クエン酸は最高だ。

漂白剤とか、柔軟剤とか
ああいうのは害のある物質が入っているから
毎日使うものではない。
クエン酸がいいよ。害はゼロだから、アトピーとかの心配もない。

タウリン

2016-11-27 18:00:46 | 健康法
タウリンは、フリーフォームアミノ酸で、
恒常性維持機能がある。
人間の体重の約0.1%がタウリンだ。

タウリンは細胞の内外のカルシウム量を微調整する。

カルシウムは、ホルモンに指令を与えるメッセンジャーなので、
細胞の中に入ってきて指令を伝達する。
細胞内に余計なカルシウムイオンがあっては、
あらたに微量のカルシウムイオンが入ってきても、
その伝令役としての機能を発揮できない。
よって、免疫異常や、あらゆる病気の原因になる。

細胞内液にはカリウムとマグネシウムが多く、
細胞外液にはナトリウムが多いのが普通。
カルシウムは、もっぱら骨細胞に集中している。

ところが、細胞内カルシウムが多いと動脈硬化をはじめ
さまざまな不具合が起こってくる。
骨折、骨粗しょう症、視力低下、 めまい、
うつ、不眠症、風邪、アレルギー、ガン、リュウマチなど自己免疫疾患、
心筋梗塞、脳卒中、高血圧、糖尿病、
はげ、前立腺肥大、子宮内膜症、生理痛、生理不順などなど。

余分のカルシウムが送り込まれると心筋の収縮が不規則になり、不整脈を起こす。
これがひどくなれば心臓停止となる。

また、
タウリンは、免疫抗体の産生を促進する。
免疫細胞の機能修復作用(好中球、マクロファージ、リンパ球)
貧食能力、殺菌能力を強化(リンパ球中のタウリン濃度も高い。)
白血球に血漿中の500倍高濃度に含まれている。
細菌感染時に尿中へのタウリン排泄が増加する。

そして、タウリンは
全身の必要な細胞に優先的に行き渡る。
即効性がある。

などなど、肉や魚にしか含まれないタウリンは重要だ。
私のようなベジタリアンは、タウリンをサプリで飲んでいる。
猫は自分でタウリンを作れないので、魚やネズミを獲っている。

重曹かクエン酸か

2016-11-25 10:08:45 | 生活の知恵
洗剤「海へ」を使うときは、
「海へ」が苦手なタンパク質や血液の汚れを落としたり、
「海へ」の量を減らすために、
安価で危険な内容物の入ってない天然自然なものを足すのが良い。

それは、重曹だと思っていて、
何年も海へ+重曹で洗濯していたが、
海へ+クエン酸が良いと、がんこ本舗の人が言うので
さっそくクエン酸を1袋買ってきて試したら、
おお、脱臭効果もあるし、ふんわり仕上がって柔軟剤でもあるな。

しばらく、これで行こう。

「海へ」+クエン酸

2016-11-24 11:49:01 | 生活の知恵
洗剤の「海へ」は、たった1プッシュで1人分洗えるし
分解されて、河川や海を汚染しない。

おまけにクエン酸を混ぜると、汚れ落ちが良くなって
脱臭効果なども増すという。

クエン酸はミヨシなどから、粉末で大量に安いのが出ている。

普通の洗剤は汚染源だし
肌着に付くと身体にも悪いから
二度と使う気はない。


海へ

2016-11-23 10:11:50 | 生活の知恵
がんこ本舗の「海へ」という洗剤は最高です。

海へ

1人分ですが、毎日洗濯して、1日1プッシュで済みます。
ふとんカバーとか量が多いと2プッシュです。

だから、コストパフォーマンスは見た目よりも悪くはないです。

ミヤBM

2016-11-19 11:32:02 | 健康法
ミヤリサンは酪酸菌だが、
どうやら有名になったようで、
内科医でも処方されるそうで、
腸の不具合の人には、かなり処方箋が書かれていて
メーカーは大賑わいみたいだ。

医院では「ミヤBM」の細粒と錠剤があるそうだ。
保険が利くから、かなり安い。

それに、病気が酷くなければ、
規定量飲まなくても効くから。