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RIM-161スタンダード・ミサイル3

2013年05月19日 06時35分58秒 | 軍装備

 information

 

 

 RIM-161 Standard Missile 3; SM-3

 

RIM-161スタンダード・ミサイル3  (RIM-161 Standard Missile 3; SM-3)

短距離から中距離の弾道ミサイル迎撃を目的とする艦船発射型弾道弾迎撃ミサイル。
イージス弾道ミサイル防衛システムの一部を構成する。
SM-3 は計画を主導するアメリカ海軍および研究開発に参加している日本の海上自衛隊に配備されている。

( wikipedia )

 

 

飛翔距離 500 km (270海里)で最大射高が、160 km (100マイル)の半端なミサイルなんか、実戦では役に立たない。これは平和主義の縛りをかけられた日本へ売りつける、日本からカネを毟り取ってくるための、米穀軍産のための金儲けの手段に過ぎない。日米安保は日本国の軍隊が実力を発揮できないように、閉じ込めておくための瓶なのだ。この瓶の蓋にはなるが、実戦では役に立たないことが、湾岸戦争とかその他の米軍の戦いで明確になっている。ただ湯田屋系のマスコミは是をほとんど報道しないので、一般日本人は知らない。ただ、普通の日本人は、ミサイルでミサイルを撃ち落とすなんて、できないと常識的に思っている

敵のミサイル攻撃から自国を守るには、敵の基地を確実、かつ迅速に破壊できる強力なミサイルの配備が必要だ。

 

            

乳飲み子じゃあるまいし、このような要撃ミサイル=偽の乳首をくわえて、どうするの。

                             手塚治虫

防衛自立が出来ない、アンポンタンの、つたい歩きの赤ん坊。この自称ウヨクたちは、やっぱり朝鮮系などの、なりすましだ。真の日本防衛には、敵の中枢を確実に破壊できる、兵装を整えるべし。これが日本国防衛の真実であり、要諦なのだ。

この真実に目覚められないようにする。

そのための役者が、コッチのフリをした、アッチの手下のなりすまし。


まともな日本人の大人は、おしゃぶりなんかで馬鹿にされて、いてはいけない。

 

2013 11 10  ヘンテコな重力場 わが郷

音速の何倍も速いスピードで、こちらに向かってくる弾道ミサイルを、要撃して撃ち落とすなんて出来はしない。そして此のことは、米軍とかその中の兵器開発利権に群がる、我利我利亡者たちにとっては、一番漏れてはならない、超機密なのだろう。ならば、何故、わが日本国がこの様な、トンデモな無駄につき合わざるを得ないのか。それは、要撃ミサイルと言ったって、これを別の用途に使う、極秘のたくらみがあるから。つまり、大気圏外の超高速で動く目標を、撃ち落とさんとする。このようなミサイルならば、そうとう遠くまで飛ばすことが出来る。つまり、何千キロの彼方にある、敵の洋上艦隊とか、あるいは 戦略原潜 に、核爆弾を投射する能力だって秘めているワケで

  イージス艦 イージス艦 自衛隊 装備

つまり、本当の情報も、『進駐軍憲法(昭和憲法)』 などという、ヘンテコな重力場を越えてくると、その情報は変形して、敵のミサイルを邀撃する。なんて、イメージに変形してしまうのだ。

 

 

 

 

わが郷 自衛隊のミサイル
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