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岩淸水

心を潤す

あほだらきょう 阿呆陀羅経

2011年07月24日 03時34分57秒 | 言葉の説明

ご案内

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あほだらきょう 阿呆陀羅経

●江戸時代末期、大坂北野太融寺の乞食坊主、天口斎呑竜が「阿呆陀羅経(あほだらきょう」)を始める。
これは二の木魚で音頭を取りながら、即興で世相風刺をするもので、お笑いピン芸の祖と言うべきものである。
http://www.hi-ho.ne.jp/sumioka-info/resouce/2006rhetric.pdf

貴兄もご存知の通り
関西弁の
あほんだら

陀羅尼経

の合成語
小さな木魚二つを、阿弥陀経に合わせて叩き歩きます。節ができます。

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2011 11 03  金貸しが困ること 【わが郷】

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