結局は、半世紀以上も昔の。
レトロなヘリの、焼き直しとなったような。
川崎重工業は3月28日、陸自新多用途ヘリコプター(UHX) の開発を防衛省から受注したと発表した。
http://blogs.yahoo.co.jp/kzoo60/30007902.html
UH-X(ユーエイチエックス)は、Utility Helicopter-Xの略称で陸上自衛隊の次期多用途ヘリコプター導入計画を示す。紆余曲折を経て2015年(平成27年)7月17日に富士重工業(現・SUBARU)とベル・ヘリコプターのベル 412EPIをベースとした共同開発機を選定した。2021年(平成33年)から20年かけて1機12億円で150機調達する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/UH-X
2015 09 02 富士重、陸自向け新多用途ヘリコプター開発へ 【response.jp】
2014 07 11 自衛隊の次期ヘリ開発、川重・エアバスなど 3連合が名乗り=関係筋 【ロイター】
2013 07 31 陸自ヘリ開発めぐる官製談合事件 幹部自衛官らを懲戒処分に 【FNN】
2013 07 23 川重株主が役員提訴請求 陸自ヘリ談合、46億損害 【kobe-np】
2013 04 04 どうなる次期多用途ヘリ 【希典のひとりごとのブログ】
例の談合問題で開発計画が白紙化された陸上自衛隊の次期多用途ヘリコプター(UH-X)は、この先どうなるのだろうか。
UH-1Jの後継機は絶対必要なのだから近いうちに何らかの決定が下されるのではないかと思うが、選定をやり直すにしても選択肢は少ないと思う。なぜなら、外国機の輸入もしくはライセンス生産の可能性は極めて低いと推測されるからだ。
「航空ファン」5月号に掲載されていた小野正春氏の「陸上自衛隊UH-Xの行方」と題する記事で同氏は、白紙化された川崎重工業のOH-1を母体にしたUH-X開発計画を推している。恐らく水面下では関係者の間で同計画の復活が模索されており、小野氏はそのことを承知の上で記事にしたのではないだろう。
小野氏の他にも、「軍事研究」の記者小林春彦氏やジャーナリストの桜林美佐氏なども川崎案の復活、もしくは国内開発案を推しているようだ。中には清谷信一氏のように川崎案をボロクソにけなしている人もいるが、どうやら少数派のようだ。
2013.1.11 14:27 陸自ヘリ開発「白紙」 官製談合事件で小野寺防衛相 【産経】
小野寺五典防衛相は11日の閣議後の記者会見で、陸上自衛隊の次期多用途ヘリコプター「UH-X」の開発事業について、平成25年度予算案に経費を計上せず「白紙」とすると明らかにした。受注した川崎重工業(神戸市)に便宜を図ったとして、東京地検が昨年12月に官製談合防止法違反の罪で、陸自幹部2人を略式起訴したことを受けた方針。
UH-Xは現在の多用途ヘリコプターUH1の後継として、29年度までに約180機の調達が計画されていた。小野寺防衛相は「いったん白紙になるが、必要性は変わらない」として、新たな開発計画を検討していく方針を示した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130111/crm13011114290014-n1.htm
2012 12 02 防衛省幹部を在宅起訴へ ヘリ不正で官製談合の疑い 【朝日】
2012 10 04 士農工商 【わが郷】
わが郷の左近尉は、オスプレイの日本国内配備には、賛成できない。
危険だからと言う気分も若干はあるが、一番の理由は 「日本の空は日本が護る」 これが大原則だから。
それに思うことは、無邪気にオスプレイをマンセーしているのは、日本人ブロガーを気取ってはいるが、実際は韓国系などの工作員が日本国防衛の自立化を攪乱しているのではないか。日本語の軍事ブログが幾つかあるが、それらの殆どは「米穀兵器の宣伝」のために運営されているのではと、思わざるを得ない。
そもそも尖閣とか沖縄の防衛に、米軍は関係なくすべきだ。
普天間基地は廃止して、沖縄方面防衛には、大型空母を日本が独自に配備すればよい。
軽空母の次は本格空母の出現を望みたい。
2012 10 02 ヘリ官製談合疑惑 2等陸佐らを告発 【東京新聞】 陸上自衛隊の次期多用途ヘリコプター開発をめぐる官製談合疑惑で、内部文書や競合他社の資料を川崎重工業に提供するなどしたとして、防衛省が官製談合防止法違反の疑いで、技術研究本部に在籍していた二等陸佐(47)らを東京地検特捜部に刑事告発したことが分かった。
次期多用途ヘリ「UHX」の開発事業では、昨年九月に公募された企画競争に川崎重工業と富士重工業が応募。防衛省は川崎重工業を選定し、今年三月に随意契約を結んだ。
関係者によると、二佐らは公募前の昨年春ごろから、川崎重工業の担当者らと複数回にわたり会合を開き、仕様書の原案や富士重工業の内部資料などを提供し、川崎重工業が企画競争で有利になるよう便宜を図った疑いがあるという。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012100202000261.html
2012 10 01 本当の 任侠道 【わが郷】
2012 09 28 防衛省、官製談合容疑で告発へ 【デイリースポーツ】
2012 09 12 国防に必要な「天下り」も「談合」もある 【さくらの花びら】
2012 09 07 敵方の忍者 【わが郷】
↓ 是、工作員のブログな
川崎重、指名停止処分へ 防衛省、ヘリ官製談合事件で
http://www.asahi.com/national/update/0729/TKY201307290081.html
陸上自衛隊の次期多用途ヘリコプター「UH―X」を開発する企業の選定をめぐる官製談合防止法違反事件を受けて、防衛省は、川崎重工業を近く指名停止処分にする方針を固めた。期間は3カ月とする方向で調整している。関与したと認められる幹部自衛官数人の処分も検討している。
ところが、これが単なるセレモニー。猿芝居です。
各幕僚監部は指名停止前に、駆け込みでパーツなどの発注を行っています。
単にに反省したフリをさせるだけです。メーカーは痛くも痒くもないでしょう。
こんどの記者会見で聞いてみようかな?
取引停止にすると他にサプライヤーがないから、困るのは防衛省の方です。
そんなことよりも、ペナルティを10倍に増やすとか、役員を執行猶予なしで懲役20年ぐらいぶち込めばいいんですよ。当然勲章はもらえなくなります。
あるいは国が川重やらメーカーの株式を一定保有し、株主になって株主訴訟を起こすというのもおもしろいでしょう。
痛くも痒くもないから、同じような犯罪が何度も起こるんです。極論を言えば社長以下役員のを全員死刑にすればいい。
そうでないと、また同じことの繰り返しです。
それとも税金を私することは、そんなに微罪なんでしょうかね?
税金を私し、国防を危うくすることが。
まあ、今回の本当の犯人は市ヶ谷にもいるわけです。肩に星をつけた人たちが。
ところが、本気で全員しょっ引くと、他のプロジェクトまで軒並みお縄になるので、防衛省と司法当局がお話し合いをしたのでしょう。これも「官製談合」なんですけどね。
現場の数名の幹部だけが「犯人」なんて戯言を信じるのはこの道20年のソープ嬢が処女だとか、AKB48はうんこしないとか信じるようなものですよ。
関係者は仕事の熱意が余ってやったんだ、と「愛国無罪」的な主張をする人たちがおりますが、とんでもないことです。それが通るならば鯨肉の件で倉庫に不法に押し入ったグリーンピースや、大陸で戦線不拡大の政府の方針を無視して独断専行した参謀たちも、政治家を暗殺するような連中もすべて愛国者とか正義の味方ですよ。
軍事的な整合性もなく、性能が怪しく、値段も馬鹿高い国産品が造りたいという情緒と天下り先の確保のための行為がこんなことで正当化されるべきじゃありません。
さて、こんな破廉恥な犯罪を犯した企業がなんで経団連から追放されないのでしょうかね。ライブドアは一発で追放されたのにねえ。新興企業はアウト、古参の企業はいくら犯罪(しかも国のカネに手をつけるという重罪)を犯してもお咎めなし。
経団連の体質が忍ばれますなあ。共産党じゃなくてもこの組織のあり方を疑いたくなりますよね。
http://kiyotani.at.webry.info/201307/article_31.html
所沢市の公共事業の落札率は95%以上が多く、99.9%という公共事業もあるようです(※1)。
一般的に、95%以上を「談合の疑いが極めて強い」、落札率 90%~95%を「 談合の疑いがある」とされています(※2、※3)。
つまり、所沢市の公共事業は「 談合 」と判断される水準でしょう。
所沢市の工事請負業者等指名委員会は「 所沢市の部長職 」によって構成されています(※4)。
もし、所沢市の幹部職員が落札者に対して、請負業者という弱味につけこみ、高い落札率を条件とした幹部職員への天下りの斡旋やなんらかの利益供与を要求しているのならば、市幹部という立場を悪用した市民に対する「 背任 」になりますよね。
実際、市幹部職員が雪見障子やガラスを業者から受け取っていたとして議会で問題提起されたことがあります(※5)。
所沢市の高い落札率をみると、このような腐敗が所沢市で常態化していると考えてしまいますね。
blog: 官製談合? 所沢市 総合福祉センター建設工事 落札率99.9%
http://blog.livedoor.jp/ tokorozawalivedor/
※1
所沢市公共事業: 質疑が足りなかったのではないか ~ 高い落札率(落札率99.9%)
総合福祉センター建設(建築)工事
入札は一般入札であるが、応募は「平岩・本橋特定建設工事共同企業体」1社のみである。
また入札額は第1回、第2回とも予定価格をオーバー、(一般的には2回の入札で落札されない場合、入札は不調)備考欄に第1回見積合わせで落札と記載あり。
数量を指定した電子入札であると思われるのに、「何の見積合わせ」を「何の為に行ったのか」疑問が残る。
そして落札率99.9%。
また総合福祉センターの建築、電気、機械設備の合計落札額は26億820万円,予算は26億2,608万円で全体の落札率は99.31%である。
余りに落札率が高くはないか。
また総合福祉センターは延床面積が6,158.6㎡、この落札金額では423,505円/㎡である。
因みに2007年の東京都内のRCマンションは230,000円/㎡(総合研究所、工事費)。
福祉センターの建設事例として広島県安佐南区地域福祉センターは(平成18年)工事費17億5,732万円、305,460円/㎡である。
同区内の他の5施設の工事費を比較検討し建設工事費を㎡単価で26%削減したと公表している。
また、富岡公民館空調設備改修工事の入札には、入札者14社、落札率は95.48%。
何故同時期に入札をおこなった総合福祉センターの(機械設備)落札率が98.57%で富岡公民館の空調は95.48%なのか。
95.48%で総合福祉センターの(機械設備)が落札されれば1,400万円程度が節約でき、建設・電気設備をあわせた全体がこの比率で落札されればおよそ1億円が節約できていた。
「傍聴席」 所沢の民主主義をサポートするささやかなメディア…
http://blogs.yahoo.co.jp/tokocitizen_c14/41550658.html
※2
各工事の落札率が 95%以上を「談合の疑いが極めて強い」、落札率 90%~95%を「 談合の疑い. がある」とされている。
http://www.ombudsman.jp/taikai/6-rakusatsu.pdf#search='%E8%AB%87%E5%90%88++%E8%90%BD%E6%9C%AD%E7%8E%87++95%25'
http://www.ombudsman.jp/taikai/6-rakusatsu.pdf
※3
落札率
予定価格に対する落札額の割合。
100%に近いほど落札業者の利益が大きく、談合によって落札率が上がれば、それだけ税金が無駄遣いされることになる。
全国市民オンブズマン連絡会議などは「90%以上は談合の疑いがあり、95%はその疑いが極めて強い」と指摘している。
(2011-10-16 朝日新聞 朝刊 茨城 1地方)
https://kotobank.jp/word/%E8%90%BD%E6%9C%AD%E7%8E%87-885812
※4
所沢市工事請負業者等指名委員会規程
http://www1.g-reiki.net/tokorozawa/reiki_honbun/e309RG00000203.html#e000000048
※5
所沢市 官製談合 疑惑
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%3A%E6%89%80%E6%B2%A2%E5%B8%82
http://blog.livedoor.jp/ tokorozawalivedor/
そして、所沢市の債務残高も問題でしょう。
< 所沢市の財政 >
所沢市の債務残高は1,033億円あります。
市民が34万人なので一人当たりに換算すると約30万円になります。
所沢市は2011年度予算で約80億円の歳出超過となり、税収不足を謳ってるにもかかわらず、市職員の高額給与・退職金などの無駄使いを改めていません。
それでは、以下に所沢市を放漫財政にしたであろう、役職に就いた市職員の名前を挙げようと思います。
平成12年
細井義公 企画部長 小澤 孝 総務部長
村上逸郎 再開発事務所長 志村勝美 下水道部長
志村 弘 財政部長 松山雅臣 市民部長
岩渕淑子 保健福祉部長 栗原功道 保健福祉部次長
中澤貴生 環境部長 並木幸雄 清掃部長
山下正之 経済部長 小峰 威 道路部長
大塚哲史 都市計画部長 高橋晴夫 都市整備部長
平成13年
星野協治 道路部長 岩渕淑子 保健福祉部長
小澤 孝 総務部長 細井義公 企画部長
並木幸雄 清掃部長 志村勝美 下水道部長
山下正之 経済部長 中澤貴生 環境部長
大塚哲史 都市計画部長 高橋晴夫 都市整備部長
志村 弘 財政部長 松山雅臣 市民部長
栗原功道 保健福祉担当理事
平成14年
小桧山正幸 水道部長 星野協治 教育総務部長
小澤 孝 総合政策部長 細井義公 財務部長
栗原功道 保健福祉担当 西久保正一 環境クリーン部長
高橋晴夫 まちづくり計画部長 小峰 威 中心市街地
志村勝美 道路公園部長 中澤貴生 下水道部長
川原賢三郎 市民経済部長 岩渕淑子 保健福祉部長
平成15年
再開発担当理事 星野協治 教育総務部長
中澤貴生 下水道部長 柳下昌夫 水道部長
小澤 孝 総合政策部長 二見 孝 財務部長
川原賢三郎 市民経済部長 小桧山正幸 保健福祉部長
西久保正一 環境クリーン部長 高橋晴夫 まちづくり計画部長
中村光夫 中心市街地 志村勝美 道路公園部長
平成16年
西久保正一 総合政策部長 二見 孝 財務部長
中村光夫 中心市街地整備担当理事 中澤貴生 下水道部長
澁谷好彦 市民経済部長 小桧山正幸 保健福祉部長
川原賢三郎 環境クリーン部長 高橋晴夫 まちづくり計画部長
小暮欽三 事務部長
平成17年
永田幸雄 中心市街地整備担当理事 高橋晴夫 道路公園部長
石井忠男 下水道部長 星野協治 水道部長
西久保正一 総合政策部長 澁谷好彦 財務部長
斉藤 清 市民経済部長 小桧山正幸 保健福祉部長
川原賢三郎 環境クリーン部長 中澤貴生 まちづくり計画部長
小暮欽三 事務部長
平成18年
石井忠男 下水道部長 星野協治 水道部長
西久保正一 総合政策部長 竹内利明 危機管理担当理事
澁谷好彦 財務部長 斉藤 清 市民経済部長
永田幸雄 中心市街地整備担当理事 高橋晴夫 道路公園部長
小野民夫 保健福祉部長 高麗 潔 環境クリーン部長
中澤貴生 まちづくり計画部長
平成19年
村山金悟 危機管理担当理事 澁谷好彦 財務部長
本間幹朗 市民経済部長 小野民夫 保健福祉部長
高麗 潔 環境クリーン部長 斉藤 清 まちづくり計画部長
永田幸雄 中心市街地整備担当理事 中 隆 道路公園部長
石井忠男 下水道部長 水道事業 富澤行雄 水道部長
平成20年
小野民夫 総合政策部長 村山金悟 危機管理
本間幹朗 財務部長 富澤行雄 市民経済部長
黒田信幸 保健福祉部長 高麗 潔 環境クリーン部長
中 隆 まちづくり計画部長 黒須 実 中心市街地整備担当理事
神田 博 道路公園部長 鈴木康夫 下水道部長
並木俊男 水道部長 笹原文男 センター事務部長
平成22年
仲 志津江 こども未来部長 並木俊男 環境クリーン部長
鈴木康夫 総合政策部 富澤行雄 財務部長
笹原文男 総合政策部長 青木直次 水道部
大舘 勉 市民経済部長 内藤隆行 保健福祉部長
新堀祐蔵 街づくり計画部長 黒須 実 中心市街地整備担当理事
木村一男 建設部長 藤巻和仁 下水道部長
澁谷好彦 水道事業管理者
平成23年
大舘 勉 総合政策部長 粕谷不二夫 下水道部長
仲 志津江 こども未来部長 中村俊明 環境クリーン部長
鈴木康夫 危機管理担当理事 桑野博司 財務部長
能登則之 市民経済部長 内藤隆行 保健福祉部長
新堀 祐蔵 街づくり計画部長 沖本 稔 建設部長
澁谷好彦 水道事業管理者 青木直次 水道部長
地方自治体の歳入に対しての人件費比率ランキングで、所沢市は29.74%であり、全国ワースト1位となっています。(2006年度予算ベース)
また、所沢市の債務残高は1,033億円という膨大な額であるにもかかわらず、現在もなお、歳出総額の約30%が市職員の人件費に使われています。
所沢市は約500億円の税収があり、補助金と借金(市債)などを加えた約800億円が所沢が1年間に使える金額です。
800億円のうちの30%、すなわち約240億円が人件費ですから、所沢市単体での税収500億円を分母として計算すると、約50%、すなわち半分が人件費に使われていることになります。
所沢市職員の平均給与が753万円であり、所沢市の財政状況には見合わない、非合理的な高額給与です。
主要先進国における公務員の平均給与は、
イギリス:410万円 ドイツ:355万円 アメリカ:340万円 カナダ:320万円 フランス:310万円 です。
この給与の額でも充分に公共サービスが行えるという合理的な数値です。
「 所沢市の債務残高は1,033億円あります 」
健全な財政状況ではありません。
市職員に支払われている給与・退職金を減額すると共に、共済年金の支給額も減額し、市の債務の減少にあてるべきです。
所沢市役所
〒359-8501 埼玉県所沢市並木一丁目1番地の1 電話(代表) :04-2998-1111
財政課 電話番号 04-2998-9030 メールアドレス a9030@city.tokorozawa.saitama.jp
引用:
「傍聴席」 所沢の民主主義をサポートするささやかなメディア…
所沢市の債務残高は1000億円
http://blog.livedoor.jp/ tokorozawalivedor/