日曜 時間が あったので 映画を見直しました。
ヤン・シュヴァンクマイエルの「悦楽共犯者」
女性郵便局員が 手紙や小包で
悦楽の共犯者たちを 取り持っているんですね
本人も 共犯者の一人だよね
この映画 語るところは 多いのですが
ｷﾗｰﾝ!「電子工作で動くＡＶメカ」を 使う本屋と
「盗んだ物にモフモフを付けて 裸で自分を隅々まで撫で回す」 刑事は
悦楽者としては 下ですね
そうだね 特に刑事は 女性郵便局員と接点が 無いしね
いや！ もう！
魚の餌かと思っていましたが やっぱり 魚餌だった時の安心と言ったら！
鼻から可能な限り吸い込んだり 鼻腔・耳に至るまで 詰め込んで 睡眠
ｵｿﾚｲｯﾀ起きると 全てを洗面器に 吹き出すとは
旦那 気づいてますか？
肉体快楽の基本は 「入れる事と 出す事」です
勿論 気づいているさ！
(ﾟ∀ﾟ)
アンニャロウだけじゃなくて 猫ちゃん達まで オカシクなったわ・・・
いや まぁ。
ヤン・シュヴァンクマイエルの作品は 基本 難解ですが
見てて 「わからないでもないけど どうなってるの？」って感じでした。
この手の映画好きですよね～～～(^^;