ぼく 思っていることがあるんだけど
ウカガイマショウ
はぁ 今日は 旦那の番ですか
「環境と言うのは 規律や法の中に あるわけではなく
混沌ありきの中で 人間には当てはまらない不文律を 正してく姿勢」
だと 思うんだよ
メンドウソウダ
(わー 旦那は 観念の話でキタ)
例:殺すな・盗むな・壊すな は 不文律として 正さないとダメだよね
そも 殺すのも 盗むのも 壊すのも
一人では生きるのが難しい
人間ならではの 暗黙の了解なんだけど
基本的には 混沌かくありきで
生物として 殺すときもある 盗むときもある 壊す時もある
これが現実だ
例:大海の中の板一枚の奪い合い ですね
だからまぁ それほど 極端なことを 言う気はないんだけど
理路整然と 物を並べるより
最初から 理路整然としていないところに
管理を見出せば いいと 思うんだ
いや それ なんか 話がズレてます
なにが いいたいかっていうと
うちが 散らかっているのは 整理に管理を見出しているのではなく
日々の変化に 柔軟に対応する為に
あえて 片づけていないんだ!
それも ズレた話ですが
とりあえず 床の上だけは 開けておいて下さい
我々が 通れません
ウフッ
ちぇっ 騙せなかった
片付いているのではなく:何も無いか
散らかっているのではなく:機能的か
・・・どちらかで かならず 自分の周りを固める 私です。