2015年10月に日本語版が発売された後、速攻で市場から消えた(売れた)タイトルが年末に新ロットが中国から届いた模様。
新年あけて1発目に買ったのがこれ(笑)
「ミステリウム」を開封してみましょう。
原題: Mysterium
日本語タイトル: 同上(日本語版ライセンス:ホビージャパン)
デザイナー: Oleksandr Nevskiy & Oleg Sidorenko
発売: 2014(日)
可能人数: 2~7人
プレイ時間: 42分程度
ボックスサイズ: 285×285×75(mm)
カードサイズ: 120×79 / 88×63 / 57×43 (mm)
付記:
日本ボードゲーム大賞2015 投票部門 大賞
2016年 フランス年間ゲーム大賞(As d’Or – Jeu de l’Année) 受賞
2015年 ゴールデンギーク賞 (BoardGameGeek Golden Geek) Art & Presentation 受賞
「協力型」「連想」「幽霊役はプレッシャー」
2016年…元日からこのタイトル買ってるウチって一体(笑)
いやまぁ、去年10月に買い逃してたので次ロット出たら買おうと思ってたんですよ。年末に間に合ってたっぽいですけど。
ゲームとしてはこの屋敷で起きた殺人事件の真相を求めて降霊会を行おうと集められた世界的霊媒の人達が霊との交信によって手がかりを得るというもの。
…まぁ一筋縄ではいかないんですけどね。協力型ゲームなので全員でクリアするか負けます(笑)
というわけで「ミステリウム」を購入しましたので早速開封致しましょう。
…その前に。
箱裏です。10月のロットだと日本語化が間に合っておらず、この箱裏の日本語部分はペラ紙を1枚ぺたーーーっと張り付けているだけでした。(実物確認済み)
…今回のロットはちゃんと箱裏が日本語で作られているようです。
…ペラ紙が貼ってあるような気配がないですね(笑)
箱を開けるとマニュアルや打ち抜き等があって、それを除くとこんな感じ。
大量のカードと…プレイヤー分のコマですね。水晶を模した半透明のコマです。
カードは大中小の大きさ3種類。一番大きいサイズは「ディクシット」のスリーブが合うかもしれませんね(未確認)。
…ちなみに「ディクシット」シリーズと同じ作者のゲームだったりします。
屋敷に集められた最大6人の降霊術師の絵姿。対応する色の水晶コマをおまけにつけときます。なお、このキャラクターの書かれてるのは入れ物になってまして「クリアしたカード」を入れておくことが出来るようになってます…どういう風に使うかは紹介の時にでも(プレイ済みです)
打ち抜きのボード3枚。各プレイヤーに配られるトークンとか、場を区切る小道具とかですね。
その中で異彩を放つものが1つ。
まぁ小道具なんですよ。ラウンド表示用の時計です。ゲームは全7ラウンドで行われまして、そレ迄に全員が推理を進めていないとゲームオーバーとなりますので注意しましょう。
さて、このゲームですが…プレイヤーの1人が「幽霊」となりまして各プレイヤーに情報を伝える役目になるんですが…その為の必需品がこれ。
衝立です。他プレイヤーから見る側は屋敷の玄関ですかねぇ?
で、幽霊側がこちら。
なんかメッチャ大量のマス目がありますね。
これは各プレイヤーへの「伝えたいこと」をホールドしておくためのマス目になります。クリアファイルの要領でカードを留めておくようになってます。
…プレイ時は管理をしやすくするために100円ショップなどで付箋を購入しておくと良いとプレイした時にアドバイスをいただきました…後で購入します。
というわけで、開封はこの辺で。紹介は後ほど…ってさぁ、今ならいろんなトコでレビューがあるのでウチでやることあるのかなぁ、と思うわけですが…ネタとしてちょうど良いのでやります(笑)
新年あけて1発目に買ったのがこれ(笑)
「ミステリウム」を開封してみましょう。
原題: Mysterium
日本語タイトル: 同上(日本語版ライセンス:ホビージャパン)
デザイナー: Oleksandr Nevskiy & Oleg Sidorenko
発売: 2014(日)
可能人数: 2~7人
プレイ時間: 42分程度
ボックスサイズ: 285×285×75(mm)
カードサイズ: 120×79 / 88×63 / 57×43 (mm)
付記:
日本ボードゲーム大賞2015 投票部門 大賞
2016年 フランス年間ゲーム大賞(As d’Or – Jeu de l’Année) 受賞
2015年 ゴールデンギーク賞 (BoardGameGeek Golden Geek) Art & Presentation 受賞
「協力型」「連想」「幽霊役はプレッシャー」
2016年…元日からこのタイトル買ってるウチって一体(笑)
いやまぁ、去年10月に買い逃してたので次ロット出たら買おうと思ってたんですよ。年末に間に合ってたっぽいですけど。
ゲームとしてはこの屋敷で起きた殺人事件の真相を求めて降霊会を行おうと集められた世界的霊媒の人達が霊との交信によって手がかりを得るというもの。
…まぁ一筋縄ではいかないんですけどね。協力型ゲームなので全員でクリアするか負けます(笑)
というわけで「ミステリウム」を購入しましたので早速開封致しましょう。
…その前に。
箱裏です。10月のロットだと日本語化が間に合っておらず、この箱裏の日本語部分はペラ紙を1枚ぺたーーーっと張り付けているだけでした。(実物確認済み)
…今回のロットはちゃんと箱裏が日本語で作られているようです。
…ペラ紙が貼ってあるような気配がないですね(笑)
箱を開けるとマニュアルや打ち抜き等があって、それを除くとこんな感じ。
大量のカードと…プレイヤー分のコマですね。水晶を模した半透明のコマです。
カードは大中小の大きさ3種類。一番大きいサイズは「ディクシット」のスリーブが合うかもしれませんね(未確認)。
…ちなみに「ディクシット」シリーズと同じ作者のゲームだったりします。
屋敷に集められた最大6人の降霊術師の絵姿。対応する色の水晶コマをおまけにつけときます。なお、このキャラクターの書かれてるのは入れ物になってまして「クリアしたカード」を入れておくことが出来るようになってます…どういう風に使うかは紹介の時にでも(プレイ済みです)
打ち抜きのボード3枚。各プレイヤーに配られるトークンとか、場を区切る小道具とかですね。
その中で異彩を放つものが1つ。
まぁ小道具なんですよ。ラウンド表示用の時計です。ゲームは全7ラウンドで行われまして、そレ迄に全員が推理を進めていないとゲームオーバーとなりますので注意しましょう。
さて、このゲームですが…プレイヤーの1人が「幽霊」となりまして各プレイヤーに情報を伝える役目になるんですが…その為の必需品がこれ。
衝立です。他プレイヤーから見る側は屋敷の玄関ですかねぇ?
で、幽霊側がこちら。
なんかメッチャ大量のマス目がありますね。
これは各プレイヤーへの「伝えたいこと」をホールドしておくためのマス目になります。クリアファイルの要領でカードを留めておくようになってます。
…プレイ時は管理をしやすくするために100円ショップなどで付箋を購入しておくと良いとプレイした時にアドバイスをいただきました…後で購入します。
というわけで、開封はこの辺で。紹介は後ほど…ってさぁ、今ならいろんなトコでレビューがあるのでウチでやることあるのかなぁ、と思うわけですが…ネタとしてちょうど良いのでやります(笑)
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