ウチは人狼ってあまり好きじゃないんですよね…とゆーか「会話での説得/翻弄/欺瞞」が得意ではないんですよ。
とはいえDaisoで売ってたので話のネタにと買ってみただけです…安いし(笑)
「人狼Dead or Alive」の中身を見てみましょう。
原題: 人狼Dead or Alive
日本語タイトル: 同上
デザイナー: -
発売: 2020(日)
可能人数: 4~14人
プレイ時間: 50分程度
ボックスサイズ: 90×65×18(mm)
カードサイズ: 88×63(mm)
「正体隠匿系」「ディベート」「多人数対応」

12月頭に原付がトラブって歩いて帰ってる途中に寄ったDaisoで「オーダーピザーラ」を購入してきたわけですが、それ以外にもいくつかありました…吟味するより早く帰りたかったんで「オーダーピザーラ」以外は購入してなかったんですが、その後にもっかいそこに行っても残ってたんで…というかいっぱいあったんで(笑)いくつか購入してきました。
そのうちの2つがこれ。「人狼Dead or Alive」とその拡張です。
うん、ウチ、人狼って好きじゃないんですよね…ディベートというのがまず苦手すぎる…会話をポンポンと矢継ぎ早に飛ばしていくとかそういうの出来ないし。聞いたことを頭の中で整理、理解してから答えを考えて発言…というのが癖になってるんで会話のテンポが悪いんです。そしてそういう癖がついてても論理思考が得意かってーとそうでもないわけで(笑)
とはいえ1つ110円という参入障壁の低さから入門編としては良いのかなーっと事で試しに買ってみました。見るだけ見ていきましょう。

コンポーネントはカードのみ。役職カード13枚(GMが要るので最大プレイヤー14名になる)とルールカード7枚で系20枚構成。拡張は役職カード11枚とルールカード9枚でやっぱり20枚構成になってます。
すぐに解るのはカードの厚さ(笑)
0.7mmの厚さがあります。ちょっとそこら辺にあったヴァイスシュヴァルツのカードの厚みが0.2mmなので3倍以上ですね。固さもありますけど、その厚みの為にスリーブは不向きです…まぁ110円だからダメになったら買いかえればいいか。

ルールカードは総則とか役職カードの詳細とかそういうのですが、各ルールカードの裏面はGM用のアンチョコになってます。GMはアンチョコの1番からこなしていけば出来るようになってます。言うべき台詞も書かれてますので安心です。
役職カードは基本セットの方は本当に基本役職っぽいのが多いです。「人狼」「市民」「占い師」「霊媒師」「狩人」「裏切者」と、大体の人狼タイトルに必須というものが入ってます。

拡張の方には基本セットの「人狼」「市民」「占い師」が1枚ずつ追加されるとともに特殊職業として「闇の霊媒師」「コスプレイヤー」「サイコキラー」「吸血鬼」「メンタリスト」「マジシャン」「恋人」が入ってます。ウチみたいな人狼素人には聞き慣れない職業がいますが、まぁいいや。
あ、「吸血鬼」は「妖狐」とか言われることもある第三勢力ってヤツですね。
ルールには役職入れ替えや追加については何も触れられていないのでプレイヤーの総意で調整するということでしょう。人狼を増やして(拡張のを入れると最大4体)ハードモードにしたりも出来ます。
あ、気になるだろう「コスプレイヤー」は「狩人」みたいなもんです。ただし占われると人狼判定が出ます。襲撃から村を守るしルールとして村陣営なんですが本人は人狼判定…なんか仮面ライダーを連想します(今の、ではなく本郷さんのやつ)

拡張のルールカードにもGM用のアンチョコがありますが、基本では0~6の番号だったのが7番が追加されます(主に襲撃や死体の処理)し、その他にも追加項目があるので、該当役職を使用している場合にのみそれらのアンチョコを使用することになります。
見た感じ、ルールはオーソドックスな人狼そのものですね…ってそんな奇抜な役職ばっかりでも困るわけですが。
…人狼ジャッジメントのつべ動画を見てた時もありますが役職「サンタ」ってなんやねん、と(笑)
と。
人狼に興味があったけど値段高い(ネタタイトルじゃない場合2000円以上は覚悟ですかねぇ…)人も2個で220円というのは魅力でしょうし、予め予備を確保して置いても良いくらいですね。問題はスリーブに入れづらい(もしくはスリーブに入れると外箱に入らない)事ですかね…
そしてDaisoではボードゲームの発売をシリーズ化してます。ウチがまだ見てないタイトルもDaisoのサイトにはあるので、見つけたら確保していきたいと思いますね…安いし(←重要)
とはいえDaisoで売ってたので話のネタにと買ってみただけです…安いし(笑)
「人狼Dead or Alive」の中身を見てみましょう。
原題: 人狼Dead or Alive
日本語タイトル: 同上
デザイナー: -
発売: 2020(日)
可能人数: 4~14人
プレイ時間: 50分程度
ボックスサイズ: 90×65×18(mm)
カードサイズ: 88×63(mm)
「正体隠匿系」「ディベート」「多人数対応」

12月頭に原付がトラブって歩いて帰ってる途中に寄ったDaisoで「オーダーピザーラ」を購入してきたわけですが、それ以外にもいくつかありました…吟味するより早く帰りたかったんで「オーダーピザーラ」以外は購入してなかったんですが、その後にもっかいそこに行っても残ってたんで…というかいっぱいあったんで(笑)いくつか購入してきました。
そのうちの2つがこれ。「人狼Dead or Alive」とその拡張です。
うん、ウチ、人狼って好きじゃないんですよね…ディベートというのがまず苦手すぎる…会話をポンポンと矢継ぎ早に飛ばしていくとかそういうの出来ないし。聞いたことを頭の中で整理、理解してから答えを考えて発言…というのが癖になってるんで会話のテンポが悪いんです。そしてそういう癖がついてても論理思考が得意かってーとそうでもないわけで(笑)
とはいえ1つ110円という参入障壁の低さから入門編としては良いのかなーっと事で試しに買ってみました。見るだけ見ていきましょう。


コンポーネントはカードのみ。役職カード13枚(GMが要るので最大プレイヤー14名になる)とルールカード7枚で系20枚構成。拡張は役職カード11枚とルールカード9枚でやっぱり20枚構成になってます。
すぐに解るのはカードの厚さ(笑)
0.7mmの厚さがあります。ちょっとそこら辺にあったヴァイスシュヴァルツのカードの厚みが0.2mmなので3倍以上ですね。固さもありますけど、その厚みの為にスリーブは不向きです…まぁ110円だからダメになったら買いかえればいいか。

ルールカードは総則とか役職カードの詳細とかそういうのですが、各ルールカードの裏面はGM用のアンチョコになってます。GMはアンチョコの1番からこなしていけば出来るようになってます。言うべき台詞も書かれてますので安心です。
役職カードは基本セットの方は本当に基本役職っぽいのが多いです。「人狼」「市民」「占い師」「霊媒師」「狩人」「裏切者」と、大体の人狼タイトルに必須というものが入ってます。

拡張の方には基本セットの「人狼」「市民」「占い師」が1枚ずつ追加されるとともに特殊職業として「闇の霊媒師」「コスプレイヤー」「サイコキラー」「吸血鬼」「メンタリスト」「マジシャン」「恋人」が入ってます。ウチみたいな人狼素人には聞き慣れない職業がいますが、まぁいいや。
あ、「吸血鬼」は「妖狐」とか言われることもある第三勢力ってヤツですね。
ルールには役職入れ替えや追加については何も触れられていないのでプレイヤーの総意で調整するということでしょう。人狼を増やして(拡張のを入れると最大4体)ハードモードにしたりも出来ます。
あ、気になるだろう「コスプレイヤー」は「狩人」みたいなもんです。ただし占われると人狼判定が出ます。襲撃から村を守るしルールとして村陣営なんですが本人は人狼判定…なんか仮面ライダーを連想します(今の、ではなく本郷さんのやつ)

拡張のルールカードにもGM用のアンチョコがありますが、基本では0~6の番号だったのが7番が追加されます(主に襲撃や死体の処理)し、その他にも追加項目があるので、該当役職を使用している場合にのみそれらのアンチョコを使用することになります。
見た感じ、ルールはオーソドックスな人狼そのものですね…ってそんな奇抜な役職ばっかりでも困るわけですが。
…人狼ジャッジメントのつべ動画を見てた時もありますが役職「サンタ」ってなんやねん、と(笑)
と。
人狼に興味があったけど値段高い(ネタタイトルじゃない場合2000円以上は覚悟ですかねぇ…)人も2個で220円というのは魅力でしょうし、予め予備を確保して置いても良いくらいですね。問題はスリーブに入れづらい(もしくはスリーブに入れると外箱に入らない)事ですかね…
そしてDaisoではボードゲームの発売をシリーズ化してます。ウチがまだ見てないタイトルもDaisoのサイトにはあるので、見つけたら確保していきたいと思いますね…安いし(←重要)
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