究極ザッパー “周波数生活”

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FAQ:5: 周波数 2, 500 ヘルツですべての病原体を殺せるか?

2010-07-19 20:22:14 | 1234 FAQ よくある質問 完訳

 (以下は、Ken Presner の"Ultimate Zapper"のFAQからの許可済みの翻訳転載です)

 FAQ:5. どうやって2,500 ヘルツ周波数ですべての病原体を殺せるのか?
 
その秘密はこうです。“究極ザッパー”は、その超安定真正矩形波に、100%の通電率と特別な低周波を組み合わせることによって、寄生虫、細菌、ウイルス、真菌と共鳴します。こうした病原体は文字通り爆発します。
 
エラ・フィッツジェラルドは共鳴します。共鳴とは何か。その仕組みはどうなっているのか?
 
危険な病原体、寄生虫、細菌、ウイルスなどを含む、宇宙のすべてのものには、それらが沈黙のうちに振動している「固有周波数」があります。共鳴とは、どんな物体でも病原体でもそれが振動するのと同じ周波数で振動が発生するという原理です。ターゲットは、自分のと同様の振動によって破壊されます。 

共鳴の原理の本物の実際の例は、1971年にメモレックスの録音テープのTVコマーシャルで、何百万もの人々が目にしました。そのコマーシャルでは、有名なジャズ歌手のエラ・フィッツジェラルドが目の前のテーブルの上にワイングラスに向かって声を張り上げます。その声の波長はワイングラスのガラスの波長とぴったり同じなのです。彼女の声はメモレックスの録音テープに録音されました。ワイングラスは、カメラの前で破裂しました。コマーシャルのコピーはこうでした、「生の声だったのか、メモレックスだったのか?」と。このメモレックスのTVコマーシャルは「自然の波長」と共鳴の原理とをものの見事に描いていました。

“究極ザッパー”によって発生する矩形波は、すべての周波数においてすべての病原体の幅広い帯域を共鳴する普遍的な振動を作り出します。どのようにしてこれを行うのか。これについては上記1 番の科学的な説明を参照してください。ハルダ・クラーク博士自身は、矩形波がどのようにしてこの広域帯効果を作り出すのかについて十分に理解していたわけではありませんでした。ともあれ、それは事実であり、“究極ザッパー”が他のどんなザッパーよりもずっとよくこの広域帯を作り出すということは事実なのです。 

ハルダ・クラーク博士が1993 年に発見したザッパーの原理は、1つの周波数に設定されたザッパーに基づいたものでした。しかし、その後現れた周波数可変ザッパー、スイープ式ザッパー、発振型ザッパーは、いずれも本物のザッパーではありません。特定の低周波数に設定されていないこれらのザッパーは、1つの非常に高い周波数で振動するか、異なる特定の周波数間をスィープするかです。“究極ザッパー”はいちばん効果のある単一の周波数である2, 500ヘルツに設定されています。この周波数によって、超安定化矩形波が最も効果的に作用することができます。一部の機種のザッパーのように“スマートキー”を使って単一の高周波を出力すると、そのザッパーは役に立たないザッパーになってしまいます。というのは、ザッパーというものはあらゆる病原体と共鳴してそれらを死滅させるために低周波を用いなければならないからです。すべての病原体を死滅させるには、周波数が高いほど、効果が低くなります。

すべての病原体は非常に高い周波数で振動するというのは事実です。しかし、皮肉なことに、低周波ザッパーで共鳴させると、すべての病原体は1つのグループとして最も死滅させやすくなるのです。これはザッピングの物理学の現実であり、“デュアルザッパー”が単一の低周波を使用するザッパーほど効果がないのは、このためです。高い周波数はザッピングの効果に何のプラスにもなりません。ザッピングの本当の仕事をしているのは、けっきょく低い周波数なのです。高周波ザッパーの製造業者たちが自社のザッパーに低周波を付け加えて“デュアルザッパー”という名前をつけて、より高性能だとして販売しているのは、まさにこのためです。たしかに“デュアルザッパー”は単一の高周波ザッパーよりも優れています。しかし、それらは、独自の矩形波と独自の11の特徴を具えた“究極ザッパー”の優れた効果の足元にも及ばないのです。

死滅させたい病原体の正確な周波数を知っていれば、“デジタルザッパー”のスマートキープログラムと特定のスマートキーでもってその特定の周波数に設定できるでしょう。そしてその特定の病原体を死滅できるでしょう。しかし、たいていのひとは、死滅させたい病原体の正確な周波数を知るために周波数同調器によるテストをしたり、その作業をするためにその周波数同調器を購入したりということまでは決してしないでしょう。そうした機器の価格は1,400ドル以上もするうえ、その操作も非常に複雑なものです。ほとんどの人には、さまざまな寄生虫、細菌、ウイルス、真菌が体内にいるので、同時にいっぺんにザッピングして死滅させるに越したことはありません。それこそが、ハルダ・クラーク博士が彼女の著書において推奨していることなのです。“究極ザッパー”を使用するのが、病原体を殺すいちばん経済的でいちばん効果的な方法です。

 
周波数間を発振するプログラムドライバーは、低周波がそもそもシーケンスの一部として使用されている場合は、ザッパーを治癒力が長時間単一の低周波に集中しない周波数発生器にしてしまいます。

“デジタルザッパー”の皮肉な点は、ほとんどの病原体が、300,000 から 500,000 ヘルツという非常に高い周波数で振動するのに、それらの病原体の死滅に最も効率的なのは 2,500 ヘルツ周波数を利用した矩形波であるということです。15,000 ヘルツかそれ以上に設定されている高周波ザッパーでもなく、高周波間、または、さまざまな高周波と低周波の間を発振するザッパーでもないのです。“高周波ザッパー”や“デュアルザッパー”系のザッパーの機構では、高周波でザッピングしている時間がムダになっているぶん、実際には効果が減じています。低周波で十分な時間にわたってザッピングすることによってのみ、優れた結果がもたらされます。

“究極ザッパー”の電子回路は、単一の周波数を発生させるように設計されています。特定の周波数範囲をスイープしたり、または特定の周波数の間で発振するタイプではありません。周波数スイープ型ザッパーや発振型ザッパーを使っても、長時間にわたってザッパーの治癒力に集中する単一の低周波でザッピングした場合ほどの効果は出ません。


スイープするということは、そもそもどの周波数を使うべきかわからないからであり、いい結果が出ることを期待しながらルーレットをしているようなものです。こういった発想では、ザッピングをするということはあてずっぽうのゲームになってしまい、非常に非効率です。周波数スイープにしても発振型ザッパーにしても、新版改良型の“究極ザッパー”がするような、それらのデバイスが具えている治癒力を単一の効果的な低周波に集中するということをしません。“究極ザッパー”は、世界一パワーがあるだけではありません。“究極ザッパー”は、世界一効果があるのです。

単一のどの周波数が最善の効果をもたらすかがわかっているのなら、なぜわざわざスイープしたり、発振したりしなければならないのでしょうか。“究極ザッパー”は、あなたのために、あてずっぽうの要素をザッピングから排除します。“究極ザッパー”は、ザッピングするのに最も効果的な周波数である 2,500ヘルツを選び、正のパルスの超安定矩形波を使用しています。“究極ザッパー”は、過去13年間にわたって、どのザッパーよりも効果的であることが証明されてきました。

 

 

●   究極ザッパー 及び スーパーシューマン 7.83  は周波数発生装置です。 
●  周波数発生装置の使用は、自己責任のうえでお願いします。
“周波数生活” (旧UZジャパン)お問い合わせ先: katomagazine@gmail.com 
 

 

 


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