在野のイジラー

趣味のパソコンいじりの思い出今昔

その後の JONSBO TK-1 White ②

2023-09-23 16:50:45 | 自作パソコン


今日もチマチマいじっています。



このリザポンからは三線平ケーブルが都合4本出ていて見栄えが悪い。
今までは有り合わせのコルゲートチューブ 5φ を無理くり被せてた。



エーモン 配線チューブ 7φ 2m 1116 Amazonさんで安い




7φで多少 本当に多少の余裕ができて長く被せる事が出来た。
これ以上太いと厳しかったので丁度いいが、コルゲートチューブは被せるのが苦痛だw



悪くない というかTK-1にベターなリザポンだったが、ベストなリザポンを発注済みなので楽しみにしていただきたい。



CVN B550M GAMING FROZEN V14 では厳しかったPNY MD16GK2D4400018XPRGB 


 

B550M Steel Legend と同様に緩めているが1Tで不具合出ないなら御の字。
Team TF13D416G4000HC18JDC01と同じHチップなのが嫌すぎる。



で、おもろいスクショなのでご覧ください。




ウチのVer.のCPU-ZではAMD PRO565 はX570と誤認されています。
だから何なのという話ではありますが



それでは来週も見てね。最後までご覧いただきありがとうございました。



 

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これは国内展開なさげです

2023-09-22 13:33:10 | 自作パソコン
AKIBA PC Hotline! さんでB550M-HVS SEという新製品の記事を紹介されています。




このスロット配置こそ今までのAM4系HVSシリーズ共通のもので何故かしらB550M-HDVで配置が変わった。

それがB550M-HVS SEで元に戻るという・・何故?
で、記事を読むと〔製品名から「AMD B550」チップセット搭載品と誤認する可能性が非常に高く、購入時は注意が必要だ。 〕

え?  AMD PRO 565 ってB550M Pro SEと同じチップセットなんですけど・・
記事によるとB550との違いはCPUのオーバークロックには非対応って事です。

メモリのダウンクロックは試してもCPUのオーバークロックはしないので私は困りませんが、人によっては安くて小型ケースに入りM.2も速くオーバークロックも出来る事を期待して買う人も多いでしょう。

インプレスさんの記事の記述がやや辛口に感じるのも後でガッカリしないための優しさなんでしょう。

そっか・・Xで私のB550M Pro SEに期待するコメにASRockさんの中の人が寂しげなイイねしたのはこれだったのかw  と納得する。




B550M Pro SEはフルサイズのM-ATXで見た目もCVN B550M GAMING FROZEN V14や禰󠄀豆子板などと同様にやってくれる感溢れてる。

なのに実は「AMD PRO 565っス オーバークロック無理無理っす」じゃあお客さん怒るよね とりあえず怖くて国内展開できないよねw






Z77 Extreme4や6を使ってた頃のASRockさんには絶大な信頼感があったんですが、10年経てば色々と出入りもあるし変わるよね。前回記事末尾の懸念も腑に落ちた感じです。



あちらを立てれば・・でこれだ!といえるものはないけどB550M Pro SEはB550M Steel Legendと比較してメモリを廻せない印象。というかTeam TF13D416G4000HC18JDC01が言い方悪いけどクソですね。HチップじゃなくMチップなら良かったんだけど。

時期にCVN B550M GAMING FROZEN V14に戻すと思います。めんどいけどw




それでは最後までご覧いただきお疲れ様です。ありがとうございました。




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B550M Pro SEで組んでみた♡

2023-09-19 17:33:39 | 自作パソコン

タイトル通りB550M Pro SEで組んでみたんですがね・・・

途中経過の写真をすっかり忘れてた。

前回記事の長尺の水冷さんも入ったので、完成後の絵面はCVN B550M GAMING FROZEN V14との違いがわからんです。





で感想はレインボーモードはCVN B550M GAMING FROZEN V14が秀逸だなあと思いましたw





画像でも分かるようにCVN B550Mだと瞬間でもレインボーモードと分かるし綺麗です。ASUSやASRockさんは単色が順に入れ替わるだけなのでつまらない。いずれコントローラ制御で再現出来るか試してみようと思います。



実は今回の目的は一体型リザポンの緑がかった苔色を徹底的に綺麗にすることでした。


Bykski CPU-XPR-B-PA-AM 


CPUブロックのLEDも気になるので同じものを用意しましたw
値段も手ごろで IN OUTが横並びなのが気に入っています。





外したほうも徹底的に洗浄し、替えのARGBストリップも発注済みです。

1
2019年購入の1個目とパッケージが変わっていました





一緒に購入のBykski-N-TITAN-PAS-X。 国際交換局から出たり入ったりで平均倍の40日超掛かって到着しました。





Bykski-N-TITAN-PAS-X付属品 バリ取りして無いドライバー 

作るほうもだが、そのまま入れるのが中華クオリティ だがそれがイイ‼


Bykski初期のBykski-MTX-C   CPU-XPR-B-PA-AMに面影を感じる




画像だとわかりにくいが粗削りのまま研磨仕上げを端折ってニッケルコート 




砥石で研磨仕上げをおこない味が出た思い出。この頃はBykskiさん自身かは不明ですが、製品をジェネリックと表現していたものです。今は箔が付いて高級製品も多数あり。



Power MOSFETにヒートシンクを載せる






水冷を組んでしまうとマザーボードを撮れないジレンマ




ヨシ‼  新品なんでちゃんと光っている❣






光るパソコンの撮影は本当に難しい(初代SE)


徹底的に綺麗にしたはずの一体型リザポンですが、緑がかった色が落ちきれない。

発光色をややピンクがかった白にすると中和されるが、撮影すると上の画像のように見える。肉眼ではほぼ白なんですが不思議なもんですね。


ASRockさんのマザーボードで1つの懸念点があるんですが、Gen4x16 mode で動くPCIe x16 スロットになってから第一スロットに固定になってしまった。何が懸念なんだかでしょうが個人的に憂慮しています。


それでは最後までご覧いただきお疲れ様です。ありがとうございました。


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グラボ~の水冷さん ♪

2023-09-17 23:24:06 | 日記
な~ら~ん~だ水冷さん♪
白い帽子 白いシャツ 白い服

なあみぃ~にチャップチャップ 浮かんでる♪

始まりました。〔グラボの水冷さん〕の時間ですよ

本日の水冷さんは コチラ♡


ヒューレットパッカードGTX1080 
 

ハイエンドで登場しましたが、系統的に生粋のミドルレンジです。



その後GTX1080Tiなどのハイエンド製品が出ています






この辺のネジとFanコネクタを外せればOK




やたらと長い基板ですがスカスカです


今回はこの意味のないVRMの冷却機構が鬼門でした
このパネル4箇所の止めネジ穴がリファレンスデザインと異なります



先程の4箇所の水冷ブロック側のネジ穴を外します



熱伝導シートを合わせてみます これは付属品ではなく何時ぞやの残りです



外した空冷Fanの熱伝導シートの配置を参考にあたりを付けます



AとBの2枚で間に合いCは使わずに済みました



念のために熱伝導シートから剥がした透明フィルムも保管しておきます



空冷Fanはシリカゲルなどを入れ保管しておきます



バックプレートを残したいので最初の4箇所のみで装着しています



透かして確認すると熱伝導シートが浮いています

干渉しないように鬼門の4箇所を処置しましたが、まだ干渉していました。
バックプレートは基板に10箇所程で固定されていますが、鬼門の4箇所が干渉して水冷ブロックが熱伝導シートにあたりません。
出力コネクタ付近以外のねじ止めを外してバックプレート側を浮かせることによりVRM付近の熱伝導シートも水冷ブロックにあたりました。

このままだと稼働時浮いたバックプレートがビビリ音をだすので対策が必要です。

今回水冷ブロックはBykski-N-TITAN-PAS-X。この世代のGTX1070からテスラ等多くのリファレンスデザインの製品に対応しています。




長さはありますが幅が狭いのでJONSBO TK-1にも収まります。



Xでバックプレートに飾れるフィギュア当たらんかなと思いつつグラボの水冷さんはお終いです。



それでは来週も見てね。最後までご覧いただきありがとうございました。







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B550M Pro SE ファーストインプレッション

2023-09-15 17:44:33 | 日記

現在B550M Pro SEについて国内でのアナウンスが無い印象。

まあ特に興味がないという方が圧倒的多数なのかもしれません。






まあ白ペンキおじさんは迷わずポチる。
新製品だから中古品がって事もなさそう。で、無事着弾。



価格は15k弱で購入。価格のこなれたB550M Steel Legendと同額だけど出始めてなので妥当なところでしょう。



付属品はSATAケーブル、M.2用止めネジ×2、取説書他合格証など インストールメディアは無し。



うん・・白! Z97 Mark S以来の白らしい白でした。











ボタン電池抜いてないけどね







なんかスカスカだけどProシリーズ共通のヒートシンクみたいです













と、ざっくりと板を睨め回してみましたがお気づきでしょうか?

いやいい加減にしろと怒られてしまいますね。




以前の記事で取り上げたB550M Steel Legendとの比較ですが、なんと!
B550M Pro SEには最初はこのスロットな っていうガイドがプラスされた!

タイムリーすぎて笑えますが、きっと私のようなうっかりさんが多いのでしょう。


ということで取り急ぎご紹介させて頂きました。
そろそろ夕飯なので本日はこの辺で。



最後までご覧いただきありがとうございました。‼


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