
A級戦犯、岸信介の孫、安倍晋三は、同じ道を辿っているようです。
是非とも強行採決をお願いします。強行採決する事で、国民はヒートアップして、今以上のデモに膨れ上がるでしょう。
我慢強い国民性の日本人にスイッチが入ると、魂を呼び起こす事になるかも知れません。金融ユダヤ人の恐れる大和魂・侍魂を、呼び起こ事になるかも知れません。魂を持った日本人は最強です。楽しみです。
警官隊8000人で制圧…安倍官邸「強行目前」の異常なデモ潰し
2015年9月17日

警官隊と激突、怒号飛び交う(C)日刊ゲンダイ
安保法案に反対する「抗議デモ」は、どんどん勢いを増している。16日も国会前を埋め尽くした。17日、18日は、さらに人数が膨れ上がると予想されている。国民の怒りは強い。さすがに、安倍首相もデモの拡大に怯え始めているという。
この日行われた国会前の集会は「過剰」な警備で、物々しい雰囲気に包まれた。開始1時間前から大型警察車両が国会前の車道に隙間なく止められ、歩道を取り囲む鉄柵に張り付くように警官がズラリと立ち並んだ。ベテラン警官が若手警官に「人があふれたら、中に押し込め!」と指示を飛ばす一幕もあり、みな険しい表情を崩さなかった。
デモの主催団体の関係者はこう言う。
「警備の数は8000人だそうです。12万人が集まった8月30日の集会ですら5000人だったから、相当、警戒しているのでしょう」
デモの開始から1時間、国会正門前のメーン会場付近では「鉄柵をどけろ!」という叫び声が上がり始めた。デモ参加者を狭いスペースに押し込めたためにケガ人が続出する寸前だった。その声に呼応するように百数十人の警官が“制圧”するために集結。スチール製の警棒を振り回しながら、「下がりなさい!」と警告し、力で参加者を歩道に押し込んだ。この暴力的な対応に参加者たちはヒートアップ。「安倍ヤメロ!」の大合唱が警官隊の声をかき消した。
「1カ月ほど前は『戦争法案反対』といったシュプレヒコールが多かったが、最近は『安倍は退陣』『安倍を倒そう』といった声が大半。安保法案反対デモは今や『倒閣デモ』に変容しています。きのうも『安倍ヤメロ』のコールが響き渡っていました」(全国紙記者)
揉み合いの末、警察車両に連行される参加者も目についた。これまでは、鉄柵の“決壊”も容認されるケースが多かったが、この日は異常なまでの厳戒態勢。安倍首相は「抗議デモ」を徹底的に封じ込めるつもりだ。永田町事情通はこう話す。
「安倍官邸は、野党やマスコミの声はまったく気にしていません。野党もメディアも無力だとバカにしています。でも、若者たちを中心とした反対デモだけは極端に恐れている。周辺に『SEALDsはどうしているのか』と何度も聞いているようです。もし、安保法案の成立がシルバーウイークにズレ込んだら、連休中も抗議活動は続き、さらに大きくなるでしょう。そんな事態は何としてでも避けたいようです」
しかし、過剰警備で「打倒安倍政権」の声が収まると思ったら大間違いだ。この日の集会でも、圧力が強まるほど参加者らは熱を帯びた。「警察は帰れ!」の声がそこかしこで上がっていた。集会に参加した政治学者の五十嵐仁氏はこう言う。
「過剰警備はデモを抑えるどころか、国民の怒りの火に油を注ぐだけです。圧力をかければ国民が諦めると思っているのだとしたら、見当外れも甚だしい。大勢の警官が参加者に圧力をかける様子は、ツイッターやフェイスブックで拡散されています。それを見た人が次々と触発され、さらにデモは拡大していくでしょう」
安倍首相が安保法案を“強行成立”させたら、国会前に20万、30万人が集結し、「安倍はヤメロ!」と声を上げるだろう。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164149/3
是非とも強行採決をお願いします。強行採決する事で、国民はヒートアップして、今以上のデモに膨れ上がるでしょう。
我慢強い国民性の日本人にスイッチが入ると、魂を呼び起こす事になるかも知れません。金融ユダヤ人の恐れる大和魂・侍魂を、呼び起こ事になるかも知れません。魂を持った日本人は最強です。楽しみです。
警官隊8000人で制圧…安倍官邸「強行目前」の異常なデモ潰し
2015年9月17日

警官隊と激突、怒号飛び交う(C)日刊ゲンダイ
安保法案に反対する「抗議デモ」は、どんどん勢いを増している。16日も国会前を埋め尽くした。17日、18日は、さらに人数が膨れ上がると予想されている。国民の怒りは強い。さすがに、安倍首相もデモの拡大に怯え始めているという。
この日行われた国会前の集会は「過剰」な警備で、物々しい雰囲気に包まれた。開始1時間前から大型警察車両が国会前の車道に隙間なく止められ、歩道を取り囲む鉄柵に張り付くように警官がズラリと立ち並んだ。ベテラン警官が若手警官に「人があふれたら、中に押し込め!」と指示を飛ばす一幕もあり、みな険しい表情を崩さなかった。
デモの主催団体の関係者はこう言う。
「警備の数は8000人だそうです。12万人が集まった8月30日の集会ですら5000人だったから、相当、警戒しているのでしょう」
デモの開始から1時間、国会正門前のメーン会場付近では「鉄柵をどけろ!」という叫び声が上がり始めた。デモ参加者を狭いスペースに押し込めたためにケガ人が続出する寸前だった。その声に呼応するように百数十人の警官が“制圧”するために集結。スチール製の警棒を振り回しながら、「下がりなさい!」と警告し、力で参加者を歩道に押し込んだ。この暴力的な対応に参加者たちはヒートアップ。「安倍ヤメロ!」の大合唱が警官隊の声をかき消した。
「1カ月ほど前は『戦争法案反対』といったシュプレヒコールが多かったが、最近は『安倍は退陣』『安倍を倒そう』といった声が大半。安保法案反対デモは今や『倒閣デモ』に変容しています。きのうも『安倍ヤメロ』のコールが響き渡っていました」(全国紙記者)
揉み合いの末、警察車両に連行される参加者も目についた。これまでは、鉄柵の“決壊”も容認されるケースが多かったが、この日は異常なまでの厳戒態勢。安倍首相は「抗議デモ」を徹底的に封じ込めるつもりだ。永田町事情通はこう話す。
「安倍官邸は、野党やマスコミの声はまったく気にしていません。野党もメディアも無力だとバカにしています。でも、若者たちを中心とした反対デモだけは極端に恐れている。周辺に『SEALDsはどうしているのか』と何度も聞いているようです。もし、安保法案の成立がシルバーウイークにズレ込んだら、連休中も抗議活動は続き、さらに大きくなるでしょう。そんな事態は何としてでも避けたいようです」
しかし、過剰警備で「打倒安倍政権」の声が収まると思ったら大間違いだ。この日の集会でも、圧力が強まるほど参加者らは熱を帯びた。「警察は帰れ!」の声がそこかしこで上がっていた。集会に参加した政治学者の五十嵐仁氏はこう言う。
「過剰警備はデモを抑えるどころか、国民の怒りの火に油を注ぐだけです。圧力をかければ国民が諦めると思っているのだとしたら、見当外れも甚だしい。大勢の警官が参加者に圧力をかける様子は、ツイッターやフェイスブックで拡散されています。それを見た人が次々と触発され、さらにデモは拡大していくでしょう」
安倍首相が安保法案を“強行成立”させたら、国会前に20万、30万人が集結し、「安倍はヤメロ!」と声を上げるだろう。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164149/3
安保法案 参院特別委で可決 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150917/k10010238871000.html
民衆は、おまえらの正体がアメリカの対日朝鮮肛裂く淫と知ったら、根絶やしは確実ですよwww
よって無効
@koike_akira
本日の参議院特別委の速記録が出ました。まったく聴取不能で、何をやったのかわかりません。自民党の説明では、採決動議、法案二本、付帯決議、委員会報告の5回採決したと言うのですが、記録なし。まったく無法、無効https://mobile.twitter.com/koike_akira/status/644454267235905536/photo/1
「韓国ロッテは韓国企業」 創業者次男が国会で謝罪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150917-00000050-asahi-int
ついでに、創価の弁護士に訴えれた内海さん。
http://ameblo.jp/zeninoinbou/