相変わらず姑息ですね~w国民が目覚めぬように、あの手この手で規制を掛けようと企む売国政府。戦争反対のカウンター抗議の動画を拝見すると、皆さん今の現状を良く理解していると感じました。こんなに的を得たヤジが飛んでくるなら、街頭演説は国民覚醒に一役買ってしまうので、当分やらない方針を固めたそうですwふざけた話ですねw
売国政府はバカの見本w18歳に選挙権を引き下げたので、今まで政治に興味が無かった層に興味を持たせないように、教育現場にプレッシャーを掛けたようですが、教育現場が右往左往しているようです。
売国政府のやる事成す事、裏目裏目に出ているようですwホントこいつ等頭悪いなw
41. てん茶
2015年07月21日 12:05
スレチです。すみません。
<18歳選挙で教員選挙活動制限、罰則に道内の教育現場困惑>
選挙権年齢の「18歳以上」への引き下げに関し、自民党の部会が公立学校の教員の政治活動を制限し、違反があれば罰則を科すなどとする提言をまとめたのに対し、道内の教育現場から戸惑いの声が上がっている。自民党は学校教育の「政治的中立確保」を理由に挙げるが、教員や関係者は「現場の萎縮につながる」と危機感を強めている。
「政治的中立とは政治を論じないことではない。現場を萎縮させれば、結局は子どもたちが主権者として学ぶ機会を奪うことになる」。空知管内の50代の高校社会科教諭は反発する。<抜粋>
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0158970.html
<自民党「教師の政治活動を制限」>
自民党は、18歳で選挙権を持つことになることを受けて、政治的中立性を確保するため、高校などの教員が政治活動を行った場合には罰則を科すことなどを盛り込んだ提言案をまとめました。<抜粋>
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000053413.html
<18歳選挙権へ「政治」授業 京都の高校・大学>http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20150710000163
そりゃ~、目覚められちゃったら困るもんネ~。それにしても「公立学校の教員の政治活動を制限」「違反があれば罰則」って、この国って本当に民主主義???少なくとも今までは民主主義を装っていたけど、ここへ来てまだ不正選挙が一部の人間にしかバレていないのをいいことに、やりたい放題だよね~。
街宣の地はこんな状態みたいだけど、これからどうすんの?
<自民党「改憲」街宣に市民らが「戦争反対」のカウンター抗議!(JR新宿駅西口)>https://www.youtube.com/watch?v=KffIGwjxf0k </font>
自民党「改憲」街宣に市民らが「戦争反対」のカウンター抗議!(JR新宿駅西口)
https://www.youtube.com/watch?v=KffIGwjxf0k
情報有難う御座います。
売国政府はバカの見本w18歳に選挙権を引き下げたので、今まで政治に興味が無かった層に興味を持たせないように、教育現場にプレッシャーを掛けたようですが、教育現場が右往左往しているようです。
売国政府のやる事成す事、裏目裏目に出ているようですwホントこいつ等頭悪いなw
41. てん茶
2015年07月21日 12:05
スレチです。すみません。
<18歳選挙で教員選挙活動制限、罰則に道内の教育現場困惑>
選挙権年齢の「18歳以上」への引き下げに関し、自民党の部会が公立学校の教員の政治活動を制限し、違反があれば罰則を科すなどとする提言をまとめたのに対し、道内の教育現場から戸惑いの声が上がっている。自民党は学校教育の「政治的中立確保」を理由に挙げるが、教員や関係者は「現場の萎縮につながる」と危機感を強めている。
「政治的中立とは政治を論じないことではない。現場を萎縮させれば、結局は子どもたちが主権者として学ぶ機会を奪うことになる」。空知管内の50代の高校社会科教諭は反発する。<抜粋>
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0158970.html
<自民党「教師の政治活動を制限」>
自民党は、18歳で選挙権を持つことになることを受けて、政治的中立性を確保するため、高校などの教員が政治活動を行った場合には罰則を科すことなどを盛り込んだ提言案をまとめました。<抜粋>
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000053413.html
<18歳選挙権へ「政治」授業 京都の高校・大学>http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20150710000163
そりゃ~、目覚められちゃったら困るもんネ~。それにしても「公立学校の教員の政治活動を制限」「違反があれば罰則」って、この国って本当に民主主義???少なくとも今までは民主主義を装っていたけど、ここへ来てまだ不正選挙が一部の人間にしかバレていないのをいいことに、やりたい放題だよね~。
街宣の地はこんな状態みたいだけど、これからどうすんの?
<自民党「改憲」街宣に市民らが「戦争反対」のカウンター抗議!(JR新宿駅西口)>https://www.youtube.com/watch?v=KffIGwjxf0k </font>
自民党「改憲」街宣に市民らが「戦争反対」のカウンター抗議!(JR新宿駅西口)
https://www.youtube.com/watch?v=KffIGwjxf0k
情報有難う御座います。
陸自宿営地への攻撃は10回以上、イラク派遣部隊責任者「純然たる軍事作戦」と指摘…不測の事態には首相官邸が情報統制!
2015.07.21
陸上自衛隊が2004~06年にかけてイラク南部サマワで実施した人道復興支援活動の内部報告書全容が19日明らかになった。迫撃砲やロケット弾による宿営地への攻撃が計10回以上に及び、派遣部隊責任者が「純然たる軍事作戦」と指摘するなど緊迫した状況が記されている。不測の事態には首相官邸への連絡を優先し、情報統制していたことも判明した。報告書は陸自が08年5月にまとめた「イラク復興支援活動行動史」。野党が要求し、衆院特別委での採決強行後に配布された。
http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015071901000866.html
安保法案の阻止が私の民主主義
アルバイト 塔嶌 麦太(東京都 19)
私は安全保障関連法案の成立を止めるため、国家前の抗議行動に参加する。デモにも行く。友達にも呼びかける。こうやって投書も書く。できることは全てやる。
「デモに行っても無駄」と多くの人は言うだろう。でも、私は法案成立を止められるからデモに行くのではない。止めなければならないからデモに行く。無駄かどうかは結果論だ。
私は間もなく選挙権を手にする。この国の主催者の一人として、また「不断の努力」によって自由と権利を保持していく誇り高き責務を負った立憲主義国家の一員として、この法案に反対し、この法案を止める。
声を上げるのは簡単だ。むしろ声を上げないことの方が私にとって難しい。なぜなら、私はこの国の自由と民主主義の当事者だからだ。戦争が起きてこの国が民主主義でなくなり、この国が自由を失ったとき、やはり私はその当事者だからだ。
何度でも言う。私は当事者の責任において、この法案を止める。それが私の民主主義だ。この投書を読んだあなたが、もしも声を上げてくれたならば、それは「私たち」の民主主義になる。
http://spotlight-media.jp/article/171600024069859940
<今日の1枚 中国の「徴兵ポスター」と日本の「自衛隊員募集ポスター>
http://ryuma681.blog47.fc2.com/blog-entry-1304.html
<防衛省が大学に研究費 軍事応用も視野、公募開始・朝日新聞デジタル>
国の安全保障に役立つ技術を開発するとして、防衛省は大学などの研究者を対象に研究費の支給先の公募を始めた。研究者に直接お金を出すのは初めてで、最大で1件あたり年3千万円と一般の研究費に比べて高額だ。軍事応用が可能な研究分野の広がりが背景にあり、戦後、軍事研究と一線を画してきた日本の学界にも課題を突きつけている。
公募対象は大学、独立行政法人、大学発ベンチャーや企業。今年度の予算は3億円で、8日に募集を始め、8月12日に締め切って10件程度を選ぶ。成果は「将来装備に向けた研究開発」で活用するとし、実用化の場として「我が国の防衛」「災害派遣」「国際平和協力活動」を挙げた。
支給額は文部科学省の科学研究費補助金の1件あたり年平均約200万~300万円より高い。基礎研究に限定し、成果は原則公開、研究者は論文発表や商品への応用ができる。防衛省の担当者は「安全保障への活用の遠いゴールを示しつつ、広く応募してもらえるよう工夫した」と話す。
暴力団、新たな“貧困ビジネス”…ホームレス標的に臓器売買
http://u111u.info/mFyc
暴力団【金融ユダヤ人の手先】は路上生活者を狙います。
飛ばしの携帯電話だったり、生活保護者を囲う、宿泊所ビジネスなど。
飛ばし携帯、狙われる路上生活者 多額の請求で破産も
http://www.asahi.com/articles/ASGCC5RS8GCCPTIL025.html
日本の学者達 国内で反戦運動の筆頭に / Sputnik 日本
http://jp.sputniknews.com/japan/20150722/619586.html