ある朝、犬を連れて散歩しておりました。
近所には比較的狭い道があり、そのときは、約2m50cm程度の道幅で、軽自動車でもぎりぎりの道を歩いていました。
そうです。人一人歩く場合、道の横を歩くような道ではありません。
とつぜん
「ごら~ おまえの道じゃないぞ! どけ~」
たまげて振り向くと、自転車に乗ったじじいが向かってきます。
しかも、まっすぐ走れずふらふらと・・・・
はっきり言って、こっちが危ない
すれ違いざまに、このジジイ
「おまえ一人の道じゃねえんだ! 横にどいてろ!」
想像を絶するお言葉・・・
愕然としましたが、さすが瞬間的判断
【このジジイ、明らかに社会的権力からは遠ざかっている。昔は偉かったみたいだ。目撃者無し。喧嘩になっても手を出さないまま勝てる。 リスクは近所に住んでいそうなぐらい】
この判断の結果・・・
「うるせー ジジイ!」 「ふらふら自転車乗りやがって ジジイこそ気を付けろ!」
ジジイ止まって、こけそうになりながら、自転車から降り、なにやらまくし立て始めました。
そこで近づき、耳元で
「タコ!」
と渾身の大声で叫び、 「おしぃ~ 死ななかったか」 とステ台詞してやりました。
今日も、このジジイ同じ道を同じ時間にとおります。
俺を見ても何にも言いません。(実は忘れているのかも)
しかし反省だ
娘いわく 「大人げない」「心臓麻痺したら犯罪だよ」
はい 注意します
近所には比較的狭い道があり、そのときは、約2m50cm程度の道幅で、軽自動車でもぎりぎりの道を歩いていました。
そうです。人一人歩く場合、道の横を歩くような道ではありません。
とつぜん
「ごら~ おまえの道じゃないぞ! どけ~」
たまげて振り向くと、自転車に乗ったじじいが向かってきます。
しかも、まっすぐ走れずふらふらと・・・・
はっきり言って、こっちが危ない
すれ違いざまに、このジジイ
「おまえ一人の道じゃねえんだ! 横にどいてろ!」
想像を絶するお言葉・・・
愕然としましたが、さすが瞬間的判断
【このジジイ、明らかに社会的権力からは遠ざかっている。昔は偉かったみたいだ。目撃者無し。喧嘩になっても手を出さないまま勝てる。 リスクは近所に住んでいそうなぐらい】
この判断の結果・・・
「うるせー ジジイ!」 「ふらふら自転車乗りやがって ジジイこそ気を付けろ!」
ジジイ止まって、こけそうになりながら、自転車から降り、なにやらまくし立て始めました。
そこで近づき、耳元で
「タコ!」
と渾身の大声で叫び、 「おしぃ~ 死ななかったか」 とステ台詞してやりました。
今日も、このジジイ同じ道を同じ時間にとおります。
俺を見ても何にも言いません。(実は忘れているのかも)
しかし反省だ
娘いわく 「大人げない」「心臓麻痺したら犯罪だよ」
はい 注意します