正月旅行なんてしないんだよね。高いし混むし。
その年末年始を足掛けではなく、年明けそうそうではあるが、
それでも正月組との入れ替えなのに、そこそこ混んでるのだ。
でも高い以前に前々から計画しないと宿とか電車の席も取れない。
実際行って来たところは、知人が予約取れなかったのだ。
もしかしたら半月前程度で、キャンセルでも出ていたところに
うちがスポッとハマったっぽい。そうでないと取れなかった人の後に
同じところを取れるわけが無い。なのでラッキーだったのだ。
でも前回と違うのは、同じホテルだけど奥まった別館のほうで、
厳密には建物が違うのだ。
ということで、もう重機が全て無くなって完成したスカイツリーをみて出発。
ちなみにこの状態が延々に続くので重機があった時期や、
完成途上は今後見ることはないので、そこまでが貴重だったね。
特急はびゅんびゅん飛ばし、あっという間に利根川を通過。
冬場だけに寂しげだね。
でもブルーシートが見えないけどこの辺はホームレスの人は居ないのかな?
うちのほうだと結構大勢居るけどね。
画像から、線路無視して川沿いに右へ行くと、そんなに遠くなく
あの森高千里の歌った渡良瀬川と合流するのだ。
でもだったらその先にすぐ渡るのだと思うが、
その通りに渡るのだが駅4つ越さないと到達しないのだった。
高架から見下ろす農村地帯だが、里山ではないので
奥のほうに工場らしきもあるし、民家も多い。
そんな中に隙間無く田畑がある印象だが、
さすがにこの時期冬枯れ色にまっ茶色だ。
夏場は青々として2ヶ月ほどで収穫されるだろう稲が綺麗だったけどね。
でもこれ高低差が無いから畑かな?
だったらこの時期でも何か育てていそうだけど。
休耕田?・・・もしかして放射能が濃くて処分地が決まらないので
それを待つ状態のやせた田んぼなんだろうか?
その兼ね合いなのか稲わらも干されても居ないし判らないが、
悲しいかなこの時期だけにいろんな想像が出来る…。
このあたりはまだ埼玉か、栃木に入ったかというあたり。
中央の家の納屋の屋根にソーラーパネルがある。
そう思ったらその先には風力発電だろうプロペラが1つ。
これは自宅用の発電ではなく、農作物用なんだろうか?
どっちみちソーラーに風力と自然エネルギー発電を目にした。
昨日脱原発の市民団体が原子炉再稼動の結論が出た会議場で
別室にいたのが乗り込んで行きひと騒動あったが、
それは別にしても、脱原発への出来る範疇からのシフトは歓迎だ。
今原子炉を無くす事は不可能なので、それに頼りつつの
何十年かけてのシフトが理想的に思う。
今市で日光と鬼怒川と方面が別れる。
そう、行き先を書いてこなかったが、またしても鬼怒川温泉に行ったのだ。
これは下今市を過ぎた先の大谷川。目的地まであと少しだ。
で、小春日和でぽかぽかなのにホテルの外観や景色は撮らなかった。
マイクロバスのお迎えも無く、路線バスでホテルに向かったのだ。
さすがに夏場より人が多く、乗れなかったので次を待つことに。
それも1時間近くも…。だったら撮れたのだが、疲れてしまった。
駅前は前回撮ったし。
そして1時間に1本のバスに乗ってからは、
早く休みたい、入浴したい一心で忘れていたのだった。
そしてその通りにさくっと入浴を済ませて、
ビールも欲しいしお腹が空いたのでバイキング形式の食事を。
(これは夏に泊まった駅に近いほうと同じ形式に同じ食器)
食後にゲームコーナーに行ったら懐かしいもの見つけた。
これ、25年ぐらい前に結構ゲーセンに置かれていた奴で、
SUPER CHASEという車のゲーム。
レースなのかというと違って、逃走犯の一報が入り、
その車の特徴が告げられ、当該車を見つけてボコボコにぶつけて
相手の車を壊して捕まえるという荒っぽいことが目的。
当該車はあっさり見つかり、画面のように矢印で教えてくれる。
(なので事前の車の特徴とか要らないといつも思ってた)
確か時代だからターボボタンがあったかと。
何回も使えないので効果的に使わないと逃げられる。
これがかなり得意だったんだよな。それとモナコGPも。
とりあえずこんなところで酔いどれて寝ることに。
翌日の話はまた明日。
その年末年始を足掛けではなく、年明けそうそうではあるが、
それでも正月組との入れ替えなのに、そこそこ混んでるのだ。
でも高い以前に前々から計画しないと宿とか電車の席も取れない。
実際行って来たところは、知人が予約取れなかったのだ。
もしかしたら半月前程度で、キャンセルでも出ていたところに
うちがスポッとハマったっぽい。そうでないと取れなかった人の後に
同じところを取れるわけが無い。なのでラッキーだったのだ。
でも前回と違うのは、同じホテルだけど奥まった別館のほうで、
厳密には建物が違うのだ。
ということで、もう重機が全て無くなって完成したスカイツリーをみて出発。
ちなみにこの状態が延々に続くので重機があった時期や、
完成途上は今後見ることはないので、そこまでが貴重だったね。
特急はびゅんびゅん飛ばし、あっという間に利根川を通過。
冬場だけに寂しげだね。
でもブルーシートが見えないけどこの辺はホームレスの人は居ないのかな?
うちのほうだと結構大勢居るけどね。
画像から、線路無視して川沿いに右へ行くと、そんなに遠くなく
あの森高千里の歌った渡良瀬川と合流するのだ。
でもだったらその先にすぐ渡るのだと思うが、
その通りに渡るのだが駅4つ越さないと到達しないのだった。
高架から見下ろす農村地帯だが、里山ではないので
奥のほうに工場らしきもあるし、民家も多い。
そんな中に隙間無く田畑がある印象だが、
さすがにこの時期冬枯れ色にまっ茶色だ。
夏場は青々として2ヶ月ほどで収穫されるだろう稲が綺麗だったけどね。
でもこれ高低差が無いから畑かな?
だったらこの時期でも何か育てていそうだけど。
休耕田?・・・もしかして放射能が濃くて処分地が決まらないので
それを待つ状態のやせた田んぼなんだろうか?
その兼ね合いなのか稲わらも干されても居ないし判らないが、
悲しいかなこの時期だけにいろんな想像が出来る…。
このあたりはまだ埼玉か、栃木に入ったかというあたり。
中央の家の納屋の屋根にソーラーパネルがある。
そう思ったらその先には風力発電だろうプロペラが1つ。
これは自宅用の発電ではなく、農作物用なんだろうか?
どっちみちソーラーに風力と自然エネルギー発電を目にした。
昨日脱原発の市民団体が原子炉再稼動の結論が出た会議場で
別室にいたのが乗り込んで行きひと騒動あったが、
それは別にしても、脱原発への出来る範疇からのシフトは歓迎だ。
今原子炉を無くす事は不可能なので、それに頼りつつの
何十年かけてのシフトが理想的に思う。
今市で日光と鬼怒川と方面が別れる。
そう、行き先を書いてこなかったが、またしても鬼怒川温泉に行ったのだ。
これは下今市を過ぎた先の大谷川。目的地まであと少しだ。
で、小春日和でぽかぽかなのにホテルの外観や景色は撮らなかった。
マイクロバスのお迎えも無く、路線バスでホテルに向かったのだ。
さすがに夏場より人が多く、乗れなかったので次を待つことに。
それも1時間近くも…。だったら撮れたのだが、疲れてしまった。
駅前は前回撮ったし。
そして1時間に1本のバスに乗ってからは、
早く休みたい、入浴したい一心で忘れていたのだった。
そしてその通りにさくっと入浴を済ませて、
ビールも欲しいしお腹が空いたのでバイキング形式の食事を。
(これは夏に泊まった駅に近いほうと同じ形式に同じ食器)
食後にゲームコーナーに行ったら懐かしいもの見つけた。
これ、25年ぐらい前に結構ゲーセンに置かれていた奴で、
SUPER CHASEという車のゲーム。
レースなのかというと違って、逃走犯の一報が入り、
その車の特徴が告げられ、当該車を見つけてボコボコにぶつけて
相手の車を壊して捕まえるという荒っぽいことが目的。
当該車はあっさり見つかり、画面のように矢印で教えてくれる。
(なので事前の車の特徴とか要らないといつも思ってた)
確か時代だからターボボタンがあったかと。
何回も使えないので効果的に使わないと逃げられる。
これがかなり得意だったんだよな。それとモナコGPも。
とりあえずこんなところで酔いどれて寝ることに。
翌日の話はまた明日。