久々の代々木公園

週末はお天気が悪いとの事で予定をいてないでいた
東京の友達が代々木公園まえでタイのイベントをやっているので見に行こうと
空の様子もどんよりとしていたが出かけてみた


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午後を過ぎた頃から人が集まり始めイベント会場は人、人、人、人の波となった
イベントと言ってもタイ料理が中心でおのぼりさんの私はただ目を見張るだけ
代々木公園内でのバラ園芸かも行なわれ育て方の講習会も行なわれてた
都会の空気は暖かいと感じて帰ってきた

最終回はホトケノザの群生地

春を迎えに昭和記念公園１０回目最終回となりました・・米沢にも春が訪れたから
最高気温が１８℃と言っていました本当かは確かめていないが清明に相応しい日和だ
スギ花粉が舞い上がり私のお鼻まで影響したよ

お花の名前『 ホトケノザ 』
花言葉【 調和 】
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お花の名前『 ユキゲユリ 』　別名：チオノドクサ
花言葉【 栄光 】
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本題ですがこもれびの里に１０日もかけて到着だ
思えば山形から遠くへ来たもんだそれが雨での公園散策だ
こもれびの里へ着くとそれは見渡す限りのホトケノザの群生地
私の街には咲いていない雑草さんだよ
温暖化が進むと東北でもホトケノザが見られる日が来るかもね

♪北国の春・・歌詞は忘れました

春を迎えに昭和記念公園９回目はいよいよ最後に近づいてきました
こもれびの里を目指して森林のなか点々と見え隠れするコブシのお花
北国の春の歌詞を思い出す『♪こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春♪』

お花の名前『 コブシ 』
花言葉【 友情・自然の藍 】
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お花の名前『 ムスカリ 』
花言葉【 失望 】
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お花の名前『 ハナニラ 』
花言葉【 悲しい別れ 】
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鼻歌を歌いながらと言いたいのですが遠い昔のこと歌詞は忘れました（笑）
雨の中１人歩きの旅も明日で最終章となるよ
さてどんなお花が出迎えてくれるのでしょうかお楽しみに！！

ユキヤナギが残雪に思える

春を迎えに昭和記念公園８回目はこもれびの里へと向います
こどもの森から日本庭園に向う途中にこもれびの家が遊道より少し奥まったところに
雨が止みそうも無く小腹も空いている事だしコーヒータイムと入ってみる
家の中には農家の展示物があるものの人の姿が見当たらない
自販機でコーヒーを買いベンチに座って空を仰ぐが冷雨の空だ

お花の名前『 ユキヤナギ 』
花言葉【 愛らしさ・懸命 】
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お花の名前『 ヤマブキ 』
花言葉【 機高い 】
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こもれびの家の前から細い上り坂に差し掛かる
山の上にこもれびの里があると目標に向って一歩一歩登り始める
上に着いたのか平らな道になり周りは木々で間からお花の丘が見える
林の中に点々と白い模様がユキヤナギである
私の街も所々に残雪があり帰省した思いだ

雨粒だらけでも元気なスイセン

春を迎えに昭和記念公園７回目
トンボ湿地から流れ渓流広場へ通じる両側にスイセン花壇がある
種類まで確認できなかったが雨降りの中顔一面に雨粒を付けて元気良く咲いてる
トンボ湿地帯は歩道が木の橋で出来ていて夏季だと湿地にヤゴの姿が観察出来るだろう
残念ながら今の時期は遊ぶ姿を見ることが出来ない・・当たり前だよ（汗）

お花の名前『 スイセン 』
花言葉【 自己愛 】
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話は変わるが雪囲い外しをしていたらご近所の旦那さん散歩に出かけるところだ
話を聞くと車を夏タイヤに換えようとホイルを外そうとしたが外れない
力を込めて勢い良く引いたらそのまま後ろへ反り返る
オットトットと足を踏ん張るも・・・仰向けに倒れる
打ち所が悪かったようで腰痛の気配がする
ここでかばって動かないと体が固まると思い散歩に出かけるところだと
歳を重ねると思わぬ災難がやってくるものだ