土筆

土筆がぼちぼちと頭を上げてはいたが大量に芽を出さないでいた
気温が影響したのか我が先と頭を上げ仲間を呼んでいる春だよとね

お花の名前『 土筆 』別名：スギナ
花言葉【 向上心・意外】
植物分類「 チクサ科 」


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米沢に越してきたある春の日子供が珍しいのを見つけたと土筆を採ってきた
近くの空き地で見つけたらしく両手いっぱいにぎっている
何をすることも出来ないのでそのまま庭へ投げてしまった
時間が流れ庭のあちこちからスギナの芽が出てきて一年後は大変ことに
抜いて抜いても芽を出してくる
全てを採るのに一年も掛かりましたよ繁殖力が旺盛なんですね

赤ちょうちんのホオズキ

朝より日中の気温が下がると予報士さんが言っていたがホンとだね
寒いと言っても寒中よりは暖かいしと自分に言い聞かせたよ

お花の名前『 ホウズキ 』
花言葉【 自然美 】
植物分類「 ナス科ホオズキ属 」

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ホウズキの実は赤ちょうちんに似て可愛いと浅草寺のホオズキ市が有名だ
小生も若き年頃の頃渋谷から地下鉄に乗って浅草まで遊びに出かけたものだ
昔の地下鉄は車内の騒音が高く話し声は聴こえない煩かったよ
おまけに電灯だったので時々真っ暗闇になることも有ってね
最近は蓄電池が付いているので電灯が消えることもないけど・・昔が懐かしい

金木犀の香る街角

コスモス強化月間 （９月～１０月）


空を見上げながら歩いていると金木犀の香りが漂う懐かしい思いに駆られる
思いとは小生短距離、長距離に少しだけ自信があった
毎年学年で一位になったことはなかったが選手として選ばれ
金木犀の香りがする頃運動会準備で放課後に走る練習の日々が続いたからである

お花の名前『 ハギ 』　別名：ヤマハギ
花言葉【 想い 】
植物分類「 マメ科ハギ属 」

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最近では無くなったが４０歳台までは金木犀の香りがすると落ち着かない
小心者だったのですね（汗）
それで金木犀のお花を探したが見つからず香りって風に乗って運ばれるのですね
過去の記憶も過去の扉が開き風で運ばれるのでしょうか？（笑）

平塚七夕

真夏日が続く東北の空は暑い
暑さでやる気をなくした喜サンタは秋野菜の準備で汗を流した
目から入る清涼間は白いお花ですね

お花の名前『 ムスクマロウ 』　和名：ジャコウアオイ
花言葉【 柔和・温厚 】

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菜園を耕していて今日は七夕でしたね
東北は月遅れで行ないますので忘れていました
七夕と言えば平塚ですね毎年観に行った思い出の写真です
何れも今から１５，１６年前の小さな旅でした


駅前から道は平塚市制７０年を記念しての飾り物がずらりと列をなして
それはそれは市民の祭りの活気と熱気が伝わり暑さを吹き飛ばしす日であった

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翌年夜の飾りを見に再度出かけましたよ
私の感想は仙台七夕より庶民的で好きだな

都会へ出かけるだけで疲れる

千葉県まで行って来たが疲れたぁ～
若いときは疲れを知らない私でしたが歳でしょうね
新幹線車内で座ったら瞼が重くって気が付いたら爆睡でしたよ

お花の名前『 イモカタバミ 』
花言葉【 輝く心 】


お花の名前『 ムラサキツユクサ 』
花言葉【 貴ぶ 】


お花の名前『 シナノナデシコ 』
花言葉【 純愛 】

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東京駅構内でお土産を探していたのですが新幹線側は工事中で行く度にお店の位置が
変わっていてね
お土産は事前に決めてあったのですがお店を探すだけでも疲れたし都会は疲れますね