柚子のがらくた箱

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【 運慶 】

2017年10月08日 | 美術館 ・博物館 など
興福寺中金堂再建記念特別展
【 運慶 】

🎨 東京国立博物館 平成館

 仏師 『 運慶 』の
 生年は1150年頃で
 運慶には6人の息子がおり、
 いずれも仏師になっています。





























 おはようございます。
 素適な一日をお過ごし下さい。   🐘 🌿🌿🌿

ミュシャ展 

2017年05月03日 | 美術館 ・博物館 など
国立新美術館開館10周年・チェコ文化年事業
ミュシャ展 

国立新美術館




《 スラヴ叙事詩 》

チェコ国外では世界で初めて、
全20点まとめて公開

晩年の約16年間を捧げた画家渾身の作品




原故郷のスラヴ民族



ルヤーナ島でのスヴァントヴィート祭



スラヴ式典礼の導入



ブルガリア皇帝シメオン1世



ボヘミア王プシェミスル・オタカル2世



東ローマ皇帝として戴冠するセルビア皇帝ステファン・ドゥシャン



クロムニェジージュのヤン・ミリーチ



グルンヴァルトの戦いの後



ベツレヘム礼拝堂で説教をするヤン・フス師



クジーシュキでの集会



ヴィートコフ山の戦いの後



ヴォドニャヌイ近郊のペトル・ヘルチツキー



フス派の王、ポジェブラディとクンシュタートのイジー



ニコラ・シュビッチ・ズリンスキーによるシゲットの対トルコ防衛



イヴァンチツェの兄弟団学校



ヤン・アーモス・コメンスキーのナールデンでの最後の日々



聖アトス山



スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い



ロシアの農奴制廃止



スラヴ民族の賛歌



四つの花
「カーネーション」「ユリ」
「バラ」「アイリス」



四芸術
「詩」「ダンス」
「絵画」「音楽」



ジスモンダ



蛇のブレスレットと指輪



スラヴの連帯



ヒヤシンス姫





















「バベルの塔」展

2017年04月29日 | 美術館 ・博物館 など
ボイマンス美術館所蔵 
ブリューゲル「バベルの塔」展
 
 東京都美術館

ピーテル・ブリューゲル1世
《 バベルの塔 》1568年頃

* バベルの塔
旧約聖書の「創世記」中に
登場する巨大な塔。 

* 24年ぶりに来日














最初の彫刻等と最後の拡大複製画が良かったかな ~~~
申し訳ありません 
途中
飽きてしまいました。 m(_ _)m


















良かったです。
ゆっくり 観ることが出来ず残念!!

草間彌生 わが永遠の魂

2017年03月12日 | 美術館 ・博物館 など
国立新美術館開館10周年 
草間彌生 わが永遠の魂

前衛芸術家、小説家。
1929年長野県松本市生まれ。
幼少より水玉と網目を用いた幻想的な絵画を制作。
1957年単身渡米、前衛芸術家としての地位を築く。


一度観れば良いかな ~~~   




《 かぼちゃ  》
1999年 
194.0×259.0cm 
松本市美術館蔵




《  南瓜  》
2007年 
直径500.0×高さ450.0cm
フォーエバー現代美術館蔵




《  太陽  》
1953年 
38.4×33.7cm 
東京国立近代美術館蔵






























  

これぞ暁斎!

2017年03月12日 | 美術館 ・博物館 など
これぞ暁斎 !

Bunkamura ザ・ミュージアム

河鍋暁斎(1831─1889) 

天保2年(1831)
下総国古河(現・茨城県古河市)に生まれる。
天保8年(1837)
浮世絵師歌川国芳の門に入るも、二年ほどで去る。



《象ぞうとたぬき》

もともとは50点ほどの絵を収めた画帖の一枚であった。大きな象に対し、小さなたぬきが可愛らしい小品。




《地獄太夫じごくだゆうと一休いっきゅう》

地獄模様の打掛を着た伝説の遊女「地獄太夫」と、骸骨たちと踊る一休和尚。奇怪な場面を精緻な筆で描く。




《龍頭観音りゅうずかんのん》

龍頭観音は姿を変えて現れる三十三観音の一つ。即興的な作品とは異なる丹念な仕上げが際立つ。




《百鬼夜行図屏風ひゃっきやぎょうずびょうぶ》

伝統的に絵巻に描かれることの多い百鬼夜行だが、本作は六曲一双の屏風となる。ユーモラスな妖怪が大画面に展開する。




《半身達磨はんしんだるま》

かつてジョサイア・コンダーが所有していた作品の一つで、大胆かつ丹念に描かれた威厳に満ちた達磨図。






























「スーパー浮世絵 江戸の秘密展」

2017年03月02日 | 美術館 ・博物館 など
「スーパー浮世絵 江戸の秘密展」

  日本橋茅場町「特設会場」


「スーパー浮世絵 江戸の秘密展」は、
従来の額に入った絵を眺めるような浮世絵展ではありません。
世界に誇る絵師が描いた浮世絵、
約2万点を高精細デジタルデータ化。
その中から選りすぐりの作品たちを最新の映像技術で動かし、巨大化させ、
立体空間として表現したそうです。

東京まで行くほどではありませんでした。