よく行っている日本茶のお店の講習会に参加してきました。
案内に書かれていた場所は、銀座の某デパートの「貴賓室」。
場所が場所なので、なんだか緊張してしまいましたが、集まったのはお店の常連さん、なんとなく顔見知りで安心しました。
講習会のほうは「煎茶」のいれ方でした。
はじめに、自宅でのいれかたで好きなようにいれ、次に教えていただきながらいれます。
差は歴然でした。今まで家で飲んできたお茶がものす . . . 本文を読む
同僚と会社のベランダで隅田川を眺めながらダーツの話をしていたときのことです。
「そんなにお金がかからないかも」とか、「ダーツはずっと流行るのか?」と言う話から、
「そういえば、昔はプールバーの端っこにあったような...」という話になり。
「プールバーがダーツをメインに切り替えたのか!?」という話になって盛り上がっていました。
そんな中、話についていけずにいた後輩が「プールバーってなんですか?」 . . . 本文を読む
ビンテージ、ヴィンテージ気にする人もいますが、正直どっちでもいいです。
ビンテージ・アイリッシュ・チェダーです。じっくり熟成させたチェダーチーズ。
ビンテージとはいえチェダーなので日本人にもなじみの味ですが、普通のチェダーとはやっぱり違います。しかも長期熟成の証「アミノ酸の結晶」がシャリシャリします。
アイリッシュと書いてあるくらいなので、アイルランド産地と言うことはわかりますが、アイルランド . . . 本文を読む
いつもの近所のチーズ屋さんでお勧めでした。
そこのチーズ屋さんでは、すっかり「常連さん」になってしまったようです。
通りかかると、魚屋さんか八百屋さんのようなノリで「○○さんいい△△入りましたよ!」と声をかけられます(笑)
というわけで今回一番に勧められたのは、ボーフォール・エテ・アルパージュ、旬の放牧牛から採った牛乳で作られた山のチーズらしいです。
ナッツのような風味のある美味しいやつでした。 . . . 本文を読む
ワラビのようでワラビじゃない。
ワラビの根ではなくて、レンコンの粉でできています。
わらび餅と同様にモッチリとろりとしています。
でも、なんかちょっと違います。
でも、どう違うかきちんと説明できない.... . . . 本文を読む
ちょっと贅沢過ぎでは?というくらいのパン。
アンデルセンのパン。パンの半分くらいがナッツとドライフルーツのパン。
食パン等と比べるとずっしりです。そして、お値段も少々ずっしりとしています。
好きなんですが毎日食べるにはちょっと.... . . . 本文を読む
愛・地球博、人気のパビリオンには行かずに物産展と同じような感覚で各国のパビリオンを回ってきました。
物産展と言えば「ご当地ソフトクリーム」、国内の物産展の場合は「ご当地」に行くと土産物屋さんのはしっこで売っていることが多いです。
今回の場合、「ご当地」ではきっと売ってないんだろうなと思いながらいただきました(笑)
とりあえずランキング(美味しさ+珍しさ)
1位、バラのソフト(コーカサス共同館 . . . 本文を読む
「ひよこモノ」の代表選手です。
名古屋のひよことも言える「コーチン物語」です。大きさは少し小さめで人によっては一口でもいけそうです。
本家よりは、個々の作りの甘さが目立ちます。味は甲乙つけがたいです。
というわけで、木曽川&犬山市、愛・地球博、主に愛知県をうろうろしてきました。
台風の影響がかなりありましたがそれはそれでヨイかなと... . . . 本文を読む
今話題の「ひからびたチーズ」で、ふと思い当たることがありました。
かな~~り前にミモレット(ひからびたチーズ)を買っていたんです。思い出しました!!
今回は、賞味期限が5月中旬、少なくとも4ヶ月は放置していたことになります。
24ヶ月もののミモレットなのでちゃんとした熟成を重ねれば28ヶ月ものと言うことになりますが.....
表面がカラフルなパステル調や迷彩風(カビです)になっていることもなく . . . 本文を読む
帰宅したら机においてありました。
ケールを遠赤外線で乾燥させた錠剤と顆粒(?)の青汁です。
ケールと言えば元祖青汁で、絞り汁はやっぱり「まず~い」です。
顆粒は水やお湯、牛乳などでといて飲むタイプなので「まず~い」です。
錠剤タイプは噛んだりしなければ味はないので楽でした。大丈夫でした。
無理して飲む物でもないとは思いますけどね。 . . . 本文を読む
この羽は羽子板でついて遊ぶことができませんが、食べられます。
「ハバネロの遠い親戚がやってきました」の食用のホオズキがやっと食べごろになりました。
糖度も16ほどあって甘く、青みの残るトマトのような酸味があります。
最近よく売ってる甘みの強い完熟トマトのような味でした。
丸い実の部分をチョコでくるんだお菓子もあるそうです。
ぼくは、羽子板で遊ぶ光景を見たことがありませんが、羽子板で遊ぶ人はまだ . . . 本文を読む