木のテッペンにとまって大きく口を開け、「ギョギョシ、ギョギョシ」とうるさいくらいに囀っていた!!。小さな体で大きすぎる声、のどがつぶれないか心配になる。
葦原の低い位置で活動中みたいで、まともに見える場所にはめったに上がってきません。たまに上がってくるのですがなぜか同じ位置の同じ格好で鳴きます・・・とても不思議。
画像左から、オオヨシキリ・カワセミ・ホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)
カワセミといえば自然が豊かな場所で見かけるイメージですが、比較的都市部にも生息しているようで、このような場所でもたくましく生きています。
ホシゴイ (ゴイサギの幼鳥) は夜行性なので昼間はあまり動きません・・・まるで置物のようです。(笑)