SS在庫☆

どうも
腐女子の ゆゆ
です(`・∀・´)

主に他サイトssを貼るだけです。
たまーに投稿したりします。

上条「あまりにも金が無くてそこら辺に生えてる茸を晩飯に出したら」

2013-09-24 07:25:05 | とある
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/22 23:44:14 ID:4oyeCwsr0


上条「インデックスがあっさりと死んだ。これ以上無いってくらい苦悶の表情を浮かべて俺をにらみつけながら喉かきむしって死んだ。怖くてトラウマになりそうです」


ここから幸せになる上条さんをお願いします





11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:04:15 ID:hlXK6LfpI


上条「てか俺は大丈夫なのかな」
2時間経過
上条「そろそろ外にでもでかけようかなー
お、あれは13!」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:06:34 ID:2uMYo1NrI


間違えた。
上条「お、あれは>>16!」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:07:34 ID:E6RdNQPI0


>>999



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:10:04 ID:2uMYo1NrI


上条「お、あれは昨日土御門家跡地に引っ越してきた999ちゃん!」
999ちゃんの性格>>19



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:12:14 ID:2uMYo1NrI


再安価>>21
しつれい



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:12:40 ID:rhACSyva0


これはひどい
安価下



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:13:43 ID:40v+1sUU0


インデックス



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:17:32 ID:2uMYo1NrI


上条「あの子は確か性格がインデックスみたいな子だったな
おーい999ちゃん~」
999「お腹空いたんだね」
上条はそのセリフに今は亡きシスターを重ねた
俺がこの子を守らなくては
そんな使命感にかられたのだった
上条「>>30に行こうか!」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:19:21 ID:40v+1sUU0


ホテル



33: ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2013/09/23 00:19:59 ID:ryjP/F/90


上条「というわけでインデックスを電気ショックで蘇らせてくれ。」

御坂「意識を取り戻したとしても、毒までは消せないわよ。」

上条「毒は白井にテレポートさせればいいだろ。」

御坂「あ、そっか。」





34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:20:56 ID:ohQkIZyd0


どうテレポートすんだよ



36: ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2013/09/23 00:27:40 ID:ryjP/F/90


>>34
御坂「ちょっと待って。どうやって毒をテレポートさせるのよ。」

上条「白井がインデックスの体内にテレポートして毒を取り除けばいいだろ。」

御坂「あ、そっか。」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:24:12 ID:2uMYo1NrI


999は性格こそインパクトに似ていたが、
容姿は幾分かおとなびており、立ち振る舞いにも見なりの良さを
感じさせるものがあった。
上条にそんなことは全く関係ない
上条「ホテルに行こうか」
999「あの、同じクラスの、上条君でしょうか?」
上条は、生まれて初めて、一目惚れをした。



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:29:18 ID:2uMYo1NrI


上条「ホテル行こうか。」
999「あの、質問にこたえていただけませんか?」
何かが上条の目の前を通り過ぎたきがしたが、気にしない



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:31:21 ID:2uMYo1NrI


999「質問にこたえなさい!」
途端、上条はその熱から冷めたようなきがした。
上条「(強気な女は、やっぱり>>38するに限る
な)」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:33:29 ID:2uMYo1NrI


999に変わるキャラ>>41
999にそのまま代入します



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:36:09 ID:2uMYo1NrI


上条「あれ、おかしいな
近くの川に捨てたんだが」
イン こっちにきづいていない



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:39:03 ID:2uMYo1NrI


遠くから見ていると、インデックスに全く
キノコの影響はみられなかった
近くに行って様子を確認したいが、合わせる顔がない。
もしかしたら、おりたたんで袋に入れていたところを、みられていたかもしれない。



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:41:07 ID:2uMYo1NrI


上条「あ、あれは>>47」
上条は駆け足で>>47の方に向かった



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:42:40 ID:40v+1sUU0


インデックス



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:45:35 ID:2uMYo1NrI


上条「」
気が動転して、何が何だか分からない。
まず、なぜ俺はインデックスとわかっていながら接近したのだ?
ツッコミどころが多くて、とりあえず>>50に電話することにした。



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:49:09 ID:Z9BjOrcg0


アウレオルス



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:53:42 ID:2uMYo1NrI


アウレ「もしもし、イザードです」
上条 「ほんとにでた」
アウレ「どちら様でしょうか?」
上条「上条です。当麻です。」
アウレ「ヒイッ!ど、どんなご用件で?」
上条「インデックスがあっさりと死んだ。これ以上無いってくらい苦悶の表情を浮かべて俺をにらみつけながら喉かきむしって死んだ。怖くてトラウマになりそうです」
その上、ちゃんと袋に入れて遺棄したのに、無傷でいるし、
なんか増えてるし!」



55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:04:18 ID:2uMYo1NrI


アウレ「色々とツッコミどころがあったのだけれど、私はツッコミ
ではないのでスルーしておいたわ。」
上条「荷物はそこに置いといてください」
アウレ「ところで犯罪者、いえ上条君。先ほどから電話がなっているのだけれど、
この家のものではない私には処理できないわ。早く電話に出て頂戴。」
電話の相手>>57



57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:04:58 ID:MLz7JGfJ0


インデックス



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:13:42 ID:2uMYo1NrI


上条「はい上条です。」
イン「…………」
上条「(俺にはわかんだね。この息遣い。インサイドキックだって。
はっきりわかんだね。)
イン「…い……」ブチッ!!!
アウレ「他の女と恋人の前で長電話とは、
なかなか度胸があるわね上条くん。」
上条は考えた。 自分が呪いを暗示するために
かけた電話を回線ごときられるとは、やつももう
相当頭に来てやがるぜ!のはずである。
ピッ○ロも真っ青である。



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:17:10 ID:2uMYo1NrI


その夜、とりあえずやりたかったことをやってみた
アウレオルスを床で寝かせただけではあるが、
意地でも言わないという決心がイザヶ原さんから感じられた。



62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:21:44 ID:2uMYo1NrI


インデックス死亡から23時間47分が経過した。
正確には23時間46分58秒ですけどねーとかいう
ロリは放っておこう
上条「そろそろ朝飯にするかー」
アウレ「そうね、頃合いだわ」
チャイムが鳴った
上条「誰だこんな朝早くから?」
>>63安価



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:22:45 ID:MLz7JGfJ0


インデックス



65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:30:33 ID:2uMYo1NrI


上条「流石にあやしいんじゃねーか?」
アウレ「あなた、チェーンをかけてね。」
案の定、白い頭が見えた。
チェーン越しに、ドア越しに話してみようと
思った。
俺が殺しておいて、この態度はないんだろうが
一応だ。
インチキも、朝に来るということはそういう目的ではないのだ。
いかがわしい意味でも無くだ。
チェーンの許す限りまでどあを開いた瞬間、
イン「ヴィイイイイン!!!」
ドリルのように肩から上をかいてんさせながら、ドアを削りつつ
あたまをねじこんでくる。



66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:36:14 ID:2uMYo1NrI


エェェェ!
後ろからどうしたのマスオ兄さんと声をかけてくるisオルス
。ノリのいい奴だ。
と、物思いにふけっている場合ではない。
チェーンがぶった切られる。ドアがドアじゃなくなり入り口
になる。
こういうときに無能力者というものは。と、
深くため息をついてしまう。
くそ、う、恨むぞ、オレたちのちからのなさを!



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:39:02 ID:2uMYo1NrI


と、gtoのように心の壁というかプライバシーの壁というか
部屋の壁が破られて、999ちゃんとは逆の隣の部屋の人がたすけにきてくれた!
安価>>69



69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:41:54 ID:d5ti0BRU0


バードウェイ



71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:44:06 ID:2uMYo1NrI


あの、バードウェイさんがよくわからないんです。
すいません。できればもう一回お願いします
安価下



72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:44:32 ID:d5ti0BRU0


んじゃ、ステイル



73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:51:11 ID:2uMYo1NrI


ステイル「冷てえかべをぶっ壊してやったよ
物理的にね。」
アウレ「」
上条「この三人がそろうとはな!それにしてもステイル
あの銀髪ドリルのこと今でも好きか?」
ステイル「そんな不毛な質問をするのかい?
あの子のピンチはいつだって僕がすくいだしてみせる。
そのためにわざわざ君なんかのとなりにすんだんだからねっ!」
バッコーン!!
ドアが吹き飛ばされ、常にワムウ状態となった
インとの話し合いが始まる。



75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:54:15 ID:MLz7JGfJ0


変態



74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:53:14 ID:2uMYo1NrI


インの言い分>>75



77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 02:01:26 ID:2uMYo1NrI


イン「変態」ブウウウゥゥゥンバギュウウウーーン
アウレ「耳が痛いわ」
おいインストールさんよぉ 頭回しすぎると狂っちまうんだぜ?
ネジだってそうだ。
むりに回し続けると、バカになっちまう
君は頭の回転が速いというより、うーん形容しづらいけど、
君の頭の回転の速さってそう、あれ!
でんしゃの中で走ってる。みたいな
ベイ本体とは別に回転するed145トラック。
みたいな



78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 02:08:29 ID:2uMYo1NrI


美琴「ぐへへへへへへへへははへはへへへほへへへ」
さっきこの前隣に越してきたとか言って紹介してきた
999とかいう無能無能力者(あ、佐天さんは別よ)とあいつが話してるときに、
前を通り過ぎてちょっとついていきたくなっちゃった
のよねーぃ
なんでこんなに説明口調なのかというと、実はこころのなかをよまれているみたいなのねー
電磁波でブロックされるはずなんだけどねー
ちっちゃいことは(ry



81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 02:21:20 ID:2uMYo1NrI


おわらせます。
美琴が上条の部屋のドア(無い)に手をかけ、押すとそこには三千世界のしゅくず
が広がっていた。
アウレオルスは、自分の耳に針を差し込んだまま動いてるし、
イノケンティウスがうがーっていってるし、
ワムウはあァんまりだァァとかいってたり、
リスを作って上条の家の犬名前忘れたをばくさつしてるし、
上条は右手からなんかだしてた。
無能無能力者(あ、佐(ryが花火してたし、
とりあえず帰ってシスターの死体に便利な道具を付けて電気ショック
で復活させるじっけんでもするかー!



上条「お前何の車乗ってんの?」一方通行「マツダのアクセラ」

2013-09-24 07:24:01 | とある

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 16:43:09.24 ID:9mMR2cXr0

上条・浜面「アwwwクwwセwwwラww」

上条「自分と同じ名前の車乗るとかwwwwww」

浜面「ダセェwwwww」

一方通行「うるせェ!!あのチビがあれがいいって言って聞かねェンだよ!」

上条・浜面「ロリコン乙」

ってのバイク乗りながら浮かんだ

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 16:45:59.51 ID:z2siuWv+0
多分万人が浮かんでるけどスレ立てるのを理性で止めてるレベル

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 16:44:59.64 ID:XWrXIPHl0
おう妙に乗りにくいアクセラさんの悪口はやめろや

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 16:51:33.13 ID:MXKlPGuz0
白井黒子:フィアット パンダ

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 16:56:27.39 ID:9mMR2cXr0

一通「そォ言うオマエは何乗ってンだよ?」

上条「上条さんは貧乏学生なので車なんて高価なものは乗ってません」

一通「大学生にでもなれば個人の移動手段の一つでも必要だろォが」

浜面「大将はアレだよ、第三位の超高級電気自動車のカルマとか言うのに乗せてもらってるよなwwwwww」

一通「ヒwwwwwモwwwwww」

上条「うるせぇ!俺だって個人の移動手段の一つや二つもってますよ!!!」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 16:58:21.68 ID:9mMR2cXr0

一通「ほォ…何乗ってるンだよ」

上条(しまった!)

浜面「へぇ、大将何乗ってんの?」

上条「………」

上条「カブ」

一通・浜面「…」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:00:42.47 ID:9mMR2cXr0

浜面「カwwwwwwブwwwwwww」

一通「言うに事欠いてカブですかァwwwwwwヒーローがカブに乗って来るとはお笑い物だぜwwww」

上条「カブ馬鹿にすんな!ただのカブじゃないんだぞ!カブ110だ!二人乗りも出来る!!」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:03:58.45 ID:9mMR2cXr0

一通「まァヒモ条さんならカブでも問題無いかもなァwwwwww」

浜面「それにあれだろwwwww第三位は自家発電するから電気代もかからなくていいもんなぁwwwww」

一通・浜面「wwwwwwww」

上条(こいつら殺す)

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:08:28.49 ID:9mMR2cXr0

上条「そういう浜面は何乗ってるんだよ!?」

浜面「あぁ、俺はワゴンRだけど?」ドヤァ

上条・一通「…」

上条「ハァ…」

一通「死ね」

上条「何の面白みも無いな。しかも軽かよ」

一通「死ね」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:11:57.56 ID:ZfBm1A010
一番運転テクがあるのは浜面

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:13:29.49 ID:9mMR2cXr0

滝壷「あんまりはまづらをいじめちゃダメ」

浜面「!滝壷!それに第三位と打ち止めも!」

御坂「あんたたちさっきから人の彼氏に好き勝手言ってくれたわね!」

打ち止め「ワーイ、わたしも何か注文するーってミサカはミサカはメニューを要求してみたりー」

一通「オイオイあんまり店内ではしゃぐんじゃねェぞ」

上条「なんだ、御坂たちも来たのか」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:15:06.13 ID:9mMR2cXr0
原作から5・6年後のファミレスみたいな考えで書いてる

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:19:53.07 ID:v7TnzjKh0
平和やなあ

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:20:18.84 ID:9mMR2cXr0

上条「もう授業は終わったのか?」

御坂「えぇ、あとは帰るだけだしついでだから迎えに来てあげたわよ」

一通・浜面「ヒモ条」

上条「うるせぇ!人の好意に甘えて何が悪い!」

御坂「そうよ!それにあなたたちヒモヒモ言うけどそんなこと無いんだから!」

御坂「この前だってカブだとあれだからもっと立派なバイク買ってあげようとしたけどいらないって言われたんだからね!」

全員「…」

上条「ちょっ!御坂!それじゃ何のフォローにもなってないぞ…」

打ち止め「お姉さまの姿を見てミサカはミサカは何かを学習してみたり…」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:23:51.53 ID:oZbmjjTt0
まあ主夫条になっちゃえば良いんじゃないですかね

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:27:41.20 ID:9mMR2cXr0

御坂「なっ何よ!?私が悪いって言うの!?」

一通「オマエなンで第三位なンだよ…」

滝壷「だいじょうぶ、そんな美琴も私は好きだよ」

上条「そういや打ち止め、アクセラレータのアクセラ(笑)はお前が選んだのか?」

打ち止め「えー?本当はRX-7が良かったんだけどーってミサカはミサカは心中を吐露してみたり…」

上条・浜面「えっ?」

一通「あっ」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:31:39.42 ID:9mMR2cXr0

上条「打ち止め様、浜面めが何でもおごって下さるのでそのへんの話詳しく聞かせて頂けないでしょうか?」

浜面「大将、割り勘だぜ」

一通「オイ打ち止め!わかってンだろォなァ!?」

打ち止め「わかった!グチも込めて全部話すってミサカはミサカは諸手をあげてみたり!」

一通「ラアァァァァストオオォォォォォォォダアァァァアァァァ!!!!」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:33:55.36 ID:b6QN86To0
MSアクセラなら救いはある

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:37:56.33 ID:9mMR2cXr0

~回想~

一通「…」テレビ視聴中

テレビ「マァツダッ!」

一通(オイオイなンだなンだよなンですかァ?このオレのために作られたような車はァ!)

一通(マツダとか言ってたなぁ…たしか近所にあったはずだ)ッエーイ!

一通「おい打ち止めそろそろ車欲しくねェか?」

打ち止め「えー?あなた車とか必要なの?ってミサカはミサカはたずねてみたり」

一通「バカヤロウ!オレの能力も無限じゃねェだろうが!足の一つや二つあったほうが何かと便利なンだよ!」

打ち止め「…」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:45:14.53 ID:1Mg7z68B0
一通さん車の運転大丈夫なのか

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:44:03.62 ID:9mMR2cXr0

打ち止め(結局押し切られて外に出てしまったってミサカはミサカはぼやいてみたり)

一通「さァどこで買おうかなァ」チラッチラッ

打ち止め「ホンダってメーカーが一番安全じゃないの?ってミサカはミサカは少ない知識をフル動員してみt」

一通「!さっきテレビでやってたマツダってところの車のデザインが良かったなァ!!!」

打ち止め「…」

打ち止め「あ!あそこにある日産のスカイラインって聞いたことあr…」

一通「オイオイオイオイ!丁度むこうにマツダがあるじゃねェか!さいッこうだねェ!」

打ち止め「…」

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:50:05.03 ID:9mMR2cXr0

店員「いらっしゃいませー」

打ち止め「ワーイ車がいっぱい!ってミサカはミサカは年甲斐も無くはしゃいでみたり!」

一通(アクセラァ!アクセラはどこだァ!)

打ち止め「うわー!このRX-7って車はやそー!ってミサカはミサカはそのフォルムに感動を覚えたり」

一通(あった!セロリ号!)

打ち止め「ねーねー、このRX-7ってのが気に入ったってミサカはミサカは自分に素直になってみたり!」

一通「…こンだけ車が多いとどれが良いかわかんねェなァ…」ムシ

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:52:13.67 ID:b6QN86To0
セロリ号とか自虐だろwww

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:51:57.02 ID:z7jElNE50
セロリ号で草不可避

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:54:14.59 ID:YSdwYd310
マグナは?

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:54:43.28 ID:x654uIjOP
エイトたん・・・

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:55:57.74 ID:9mMR2cXr0

打ち止め「だからこのRX-7にしようってミサカはミサカは叫んでみたりー!」

店員「お客様、お連れ様はこのようにおっしゃってますが…」

一通「うるせェ、だれがこンなガキの言う事なんか聞くか!」

店員「でしたらこちらのデミオはいかがでs…

一通「いらねェ!」

店員「でしたらk…

一通「いらねェ!」店員「でs… 一通「いらねェ!」店いn 一通「いらねェ!」…

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:57:15.81 ID:QRiBHgxw0
うちの県教習車がアクセラばっかなせいで
アクセラ乗りは恥ずかしい思いしてると思う

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:57:39.97 ID:F+EEGm5L0
「マツダスピードアクセラ」が正式名称な

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:58:08.76 ID:U6BTWlyf0
むぎのんはルノーやろかフレ/ンダはジャガーやろか

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 17:59:07.85 ID:9mMR2cXr0

店員「で、でしたらこちらのアクセラはいかがでしょうか?」

一通「!!!し、仕方ねェな!そこらで手ェ打っといてやるよ!」

打ち止め「…」

一通「ッたく!なンてふざけた名前してやがるンですかァ?」歓喜

打ち止め(ダサい)

~回想終了~

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:00:39.60 ID:MxfNgl160
新車でRX-7ってめっちゃ前だな

>>50
車のこと全然詳しくないスマン

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:16:00.69 ID:E0lc3pjS0
RX-8は認知度が低いという現実

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:04:07.86 ID:U6BTWlyf0
ご、5・6年後…やろ…?あ、新しいアクセラは良デザインやから…(震え声)

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:06:37.54 ID:F+EEGm5L0
アクセラ格好いいだろ!いい加減にしろ!

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:11:11.71 ID:vOX5SW+rO
>>52
ちょっと今のはグリルがデカすぎなんだよなあ……カッコイイとは思うが

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:11:59.14 ID:b6QN86To0
264馬力だぞなめんな

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:08:41.13 ID:9mMR2cXr0

打ち止め「ってことがあったのってミサカはミサカは不満を爆発させてみたり!」

美琴「まぁ好みは人それぞれよねwwwwwwww」

上条「仮面ライダーの乗り物だって自分の名前入ってたりするしなwwwwwww」

浜面「ヒーローに憧れてるなら仕方ないwwwwwwwww」

滝壷「セロリ号とかいう電波を受信した…」

一通「」

打ち止め「それにね、一方通行に入るたびに「悪ィがこっから先は一方通行だ!」とか言ったりするの…」

一通「」

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:09:50.97 ID:YSdwYd310
アクセラちゃんかわいい!!

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:09:56.46 ID:Ur5btTrW0
打ち止めちゃん苦労してるね

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:12:05.34 ID:4q5ARZjc0
こういうナビ、ちょっと欲しいww

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:13:46.14 ID:9mMR2cXr0

上条「あー笑った笑ったwwww」

一通「もっと笑えよ。どォやら俺は、この期に及ンでまだ救いが欲しいみてェだぜ…」

打ち止め「もうこんな事をしなくても大丈夫だよって、ミサカはミサカは正しい答えを伝えてみる」

打ち止め「RX-7を買えばいいんだよ」

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:21:49.54 ID:9mMR2cXr0

一通「クソッ!オレの話はもォいいだろうが!」

美琴「そういえば理后さん、あなたってレベル5にもっとも近いレベル4なんだよね?」

滝壷「うん」

美琴「それに暗部とも通じてたのならお金も持ってるでしょ?だったら彼氏にもっと良い車乗って欲しいとか思わないの?」

滝壷「はまづらを甘やかしたらダメ。すぐに調子に乗るから」

美琴「返す言葉もございません…」

浜面「滝壷…すこしは甘やかしてくれてもいいんだぜ?」

滝壷「ダメ」

浜面「…」ズーン

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:25:48.65 ID:9mMR2cXr0

滝壷「だいじょうぶ、私もワゴンR好きだよ?」

浜面「滝壷///」

滝壷「あそこで最愛がスクラップにしてるけど」

浜面「きぬはたああああああああああああああああ!」

お わ り

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:27:00.54 ID:9mMR2cXr0
ノリで初めてSSとか書いたけどネタ尽きた

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:37:15.86 ID:PmQSaPIDO


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:38:47.67 ID:1Mg7z68B0
固法さん古いカワサキ乗ってたし古い車好きかもな

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:48:08.74 ID:AQZ1zcH30
浜面のワゴンRってダッシュボードふさふさしてそう

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:54:14.58 ID:F+EEGm5L0
木山てんてーはランボルギーニガヤルド
漫画版は限定仕様

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 18:26:39.25 ID:WfYKEpGB0
マツダ「打倒ランボルギーニ!」

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 19:12:49.88 ID:/BZXxA8n0
なんであんだけ科学科学いってんのに未だにガス車使ってんだろーな
あの世界観なら全自動操縦EVとかありそうなのに

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 19:17:05.68 ID:CzlBDFMa0
>>80
かまちが考えてないだけ

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 19:26:27.49 ID:ld+OFU82O
このスレはアクセラ乗りの俺を全力でディスってると言うことでFA?

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 19:32:29.65 ID:+A3g2TxgO
>>85
当たり前だろこのセロリ号が

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 19:55:36.74 ID:3Wkb9Zdd0
後方視界が悪いアクセラの悪口は止めたまえ

ウルヴァリン「ベランダに女の子が引っかかっている」

2013-09-24 07:21:11 | とある

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/23(月) 15:49:27.40 :vGqJCl/xO

俺の名前はローガン。友人からはウルヴァリンと呼ばれる事もある。

幼い頃に手の甲から爪が出たのをきっかけに学園都市へ送りつけられた。

その後、様々な実験を繰り返されたがそれは昔の事。

今はレベル0の高校生として幸せにやっていた。




2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/23(月) 15:50:11.20 :vGqJCl/xO

自宅

ローガン「誰だお前は」

ローガン(何故ベランダに女の子が引っかかっている……)

禁書「インデックスって言うんだよ! 何か食べさせてくれると嬉しいな」

ローガン「……」

ローガン(見なかった事にしよう)

禁書「ちょっと小さいおじさん! 何処に行くんだよ!」

ローガン「……おじさんでは無い」

禁書「お腹が空いたんだよ!」

ローガン「……はぁ。サラダで構わんか?」

禁書「何でもいいんだよ!」

ローガン「分かった。部屋に上がって待っていろ」ガラッ

ローガン(……何故冷蔵庫の中身が全滅している。昨日の落雷か……まあただ飯を食わせてやるんだ。別に腐ってていいだろう)


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/23(月) 15:50:37.00 :vGqJCl/xO



禁書「美味しかったんだよ!」

ローガン「……そうか。それじゃ俺は学校に行って来る。勝手に出て行っておいてくれ」

禁書「あれ、私が何であんなとこに引っかかってたか聞かないのかな?」

ローガン「誰だっていろいろあるだろう。追求はせん」

禁書「いや、その……聞いてほしいかも?」

ローガン「……聞いてやろう」

禁書「魔術結社に追わr」

ローガン「そこの棚に精神安定剤が入っている。それじゃ俺は行ってくるからな」

禁書「ち、ちょっと待って欲しいんだよ!」

ローガン「……続きを言え」

禁書「魔術結社に追われて逃げる時に飛び移ろうとして失敗しちゃったんだよ」

ローガン「そうか」

禁書「あれ、信じるの?」

ローガン「……俺もあり得ないような生き物だからな。信じられない事の方が少ないな」

禁書「あり得ないような?」

ローガン「俺の手を見ていろ……」ジャキン

禁書「手の甲から爪が出てきたんだよ!?」

ローガン「それに俺の身体は大抵の傷は直ぐに治る」


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/23(月) 15:51:05.25 :vGqJCl/xO

ローガン「まあ、その話がほんとうだったとして俺にはどうにも出来ん」

禁書「そっか」

ローガン「だが、その魔術結社というのはどうにも出来ないが、魔術師だけならどうにか出来るかもしれない」

禁書「へ?」

ローガン「もし襲われたとき、ここまで来れたら助けてやる」

禁書「……ありがとう。気持ちだけで嬉しかったよ。それじゃもう行くね」ガチャ タッタッタッ

ローガン「……行くか」


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/23(月) 15:51:59.00 :vGqJCl/xO

学校

土御門「いよぉ、ウルヴァリン」

青ぴ「少し遅かったやないか~ウルヴァリンはん~」

当麻「おはよ、ローガン」

ウルヴァリン「おはよう」

青ぴ「子萌先生の授業始まるで~」

ガラガラ

子萌「お前ら~黙りやがれなのです~。黙らない子はコロンブスの卵の刑ですよ~」


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/23(月) 15:52:41.83 :vGqJCl/xO



学生寮

ローガン「ふぅ……疲れたな……?」

ローガン(何故、俺の部屋の前にお掃除ロボが……!)

ローガン「お前……インデックス……。誰がこんなことを……」

ステイル「僕達魔術師だけど?」

ローガン「……お前か」ジャキン

ステイル「ほう……やる気かい? 塵は塵にーー灰は灰に!」

ウルヴァリン「うおおおおお!」ダッ

ステイル「吸血鬼殺しの紅十字!!」ボォ

ウルヴァリン「っ!?」

ステイル「……殺してしまったかな?」

ウルヴァリン「うおおおおお!!」ダッ

ステイル「何!? チッ、行けイノケンティウス!!」

イノケ「ゴォォォォ」ブンッ

ウルヴァリン「邪魔だぁっ!!」シュパッ

イノケ「ゴォォォォ!」

ウルヴァリン「ほお……俺と似たタイプか」


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/23(月) 15:53:09.08 :vGqJCl/xO

ステイル「何だアイツは……イノケンティウスと互角で斬り合ってる……」

ウルヴァリン(キリがないな。……よし)

ウルヴァリン「うおおおおお!」ジュウッ

ステイル「何……!? イノケンティウスの中を抜けた!?」

ローガン「フン!!」ボコォ

ステイル「うあぁ!?」ガクッ

ローガン「……大丈夫かインデックス!? ……病院に……いや駄目か」

禁書「回復の魔術はある……でも才能がある人間……この都市の学生じゃ駄目……」

ローガン(才能がある人間……開発を受けたやつという事か。それなら俺も一応受けたから駄目……なら)

ローガン「子萌先生のところでいいか」


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/23(月) 15:53:46.63 :vGqJCl/xO



禁書「おっふろおっふろ♪」スキップスキップ

子萌『銭湯にいってくるのですよ~』

ローガン「……はぁ」トコトコ

禁書「老眼!私先に行ってるね!」タッタッタッ

ローガン「気を付けろよ」

ローガン「ん?」

ローガン「人の気配が無い……?」

神崎「人払いさせて貰いました」

ローガン「……誰だ?」

神崎「名乗る必要はありません。インデックスをこちらに返して頂ければそれだけでいいのです」

ローガン「で、返さなかったら?」

神崎「七閃」キィン

ローガン「!?」ジャキン

神崎「今のはわざと外しました」

ウルヴァリン「そうか…………行くぞ」ダッ

神崎「……七閃!」キィン

ウルヴァリン「ぐっ……速い。ん?……これは糸か……」

神崎「気付きましたか。それ以上進めばそれだけで鋼糸の餌食になります。諦めなさい」

ウルヴァリン「ウォォォォッ!!」シュバババ

神崎「っ!? 鋼糸を切り裂いた!?」

ウルヴァリン「ウォォォォッッ!!」ダッ

神崎「くっ……仕方がありません」ジャキ

ウルヴァリン「フン!」

神崎「…………唯閃」シュパッ





ウルヴァリン「ぐっ…………」バタッ


神崎「…………」チャキッ



ウルヴァリン「ウォォォォッ!!」

神崎「!?」


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/23(月) 15:54:15.26 :vGqJCl/xO

神崎「…………胴に綺麗に入ったはず……何故……」

ウルヴァリン「俺を殺したければ首を落とすんだな」

神崎「…………唯閃!」シュパッ

ウルヴァリン「っ! ウォォォォッ!!」キィィン

神崎「弾いた!?」

ウルヴァリン「見えなくても予測ぐらい出来る」

神崎「くっ……はああああ!!」シュパシュパシュパッ

ウルヴァリン「ウォォォォッ!!」キィンキィン

ズバッ

ウルヴァリン「グッ……ウォォォォッ!!」スパッ

神崎「クッ……」

ウルヴァリン「フン!」ボコォ

神崎「かはっ!?」ガクッ



神崎「何故……爪を使わずに殴ったのですか……」

ローガン「話を聞かせろ」

神崎「…………あの子には記憶がありませんウルヴァリン」


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/23(月) 15:54:51.36 :vGqJCl/xO



ローガン「そうか」

神崎「はい……」

タッタッ

ステイル「神崎、何を勝手に話しているんだ」

神崎「…………すみませんステイル」

ステイル「君にはどうせ何も出来ない。諦めるんだな」



子萌の家

ローガン「……」

神崎『せめて最後まであの子の側にいてあげてください』

ローガン「…………」

禁書「どうしたんだよ老眼? 最近元気ない」

ローガン「……気にするな」

ローガン(今日が最後の日か)

禁書「…………」バタッ

ローガン「……インデックス?」

ローガン(5分前……か)


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/23(月) 15:55:24.33 :vGqJCl/xO

ローガン(忘れられない……か。そのせいで脳が記憶がいっぱいになってしまう)

ローガン(……まてよおかしくないか)

プルルルループルルルルー

『はい、もしもしです~』

ローガン「子萌先生、記憶というのはすぐにいっぱいにになるものなのか?」

『ん? そんなことありませんよ~』



ローガン「そうだったのか……」

ガチャ

ステイル「やぁ、時間だ。満足いったかい?」

神崎「…………」

ローガン「ああ。俺にはどうすることも出来ない」

ステイル「そうだろうね」

ローガン「お前らの組織の名は何だったかもう一度頼む」


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/23(月) 15:56:01.33 :vGqJCl/xO

ステイル「? 必要悪の教会だけど」

ローガン「そうか。では俺は邪魔にならないよう出て行く」

ステイル「ふっ、そうしてもらえると助かるよ」




ローガン「敵は必要悪の教会……」ジャキン

ウルヴァリン「待っていろ……滅茶苦茶にしてやる……!!」





魔術とウルヴァリンが交差するとき、復讐が始まる。

これはそのプロローグである


Fin


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/23(月) 16:02:12.94 :RM6NZ2peo
まさかの展開www


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/23(月) 16:06:42.27 :riOVo3r8o
解決出来なくてワロタwwww


結衣「ヒ、ヒッキーは…その…ホモなの?」八幡「は?」

2013-09-23 07:07:13 |  やはり俺の青春ラブコメはまちがっている

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 16:15:48.82 ID:eZJ5VVV20

八幡「は?なんでそうなるんだよ、ぼっちにそういう唐突な質問は駄目だぞ由比ヶ浜」

結衣「でもヒッキー彩ちゃんにデレデレだし…なんかなーと思って…」

八幡「確かに戸塚は可愛いな…でもアイツ男だし…なに?もしかして妬いてんの?」

結衣「っ!そんなんじゃないし!ヒッキーマジキモい!!思い上がりすぎ!」

八幡「へいへい…」

結衣「じゃあヒッキーは…その…ノーマルなんだよね?」

八幡「ノーマルだよ!なんでホモ疑惑かけらにゃならんのだ…」

結衣「じゃ…じゃあ試す…」

八幡「はい?」

結衣「…っ///」チラッ

八幡「えっ、ちょっと何発情してるんすか由比ヶ浜さん!?」


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 16:23:26.25 ID:eZJ5VVV20

結衣「だっ、だってヒッキーがノーマルなら反応するはずだし…これが一番手っ取り早いし…///」

八幡「いやその理屈はおかしい」

結衣「うぅ…///ど、どうヒッキー…?興奮する…?///」

八幡(とりあえずこの状況を雪ノ下に見られたらマズイ…早く収めなくては…)

八幡「あー…うん…興奮する…うん…」

結衣「あー!絶対嘘だ!ヒッキー嘘ついてる!興奮しないんだ!!///」

結衣「じゃあ上も脱ぐ…///」ヌギヌギ

八幡「ちょっと由比ヶ浜さん!?」

結衣「ふーっ…///どうヒッキー?私もう下着姿だよ?興奮する…?///」

八幡(やばいこのビッチ怖い)

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 19:33:58.13 ID:qM0Pm3010

八幡「俺がホモ?そんな事言う奴は帰ってどうぞ、なあ?戸塚?」

戸塚「う……うんそうだねはちまん……ひゃあっ!」

八幡「ほら、こう言ってるぞ、腐った考えは真夏の夜だけにしておくんだな」

結衣「……いや、いやいやいやいや」

八幡「なんだ、文句でもありそうだな、意味がわからん、なあ?戸塚?」

戸塚「んんっ!はちまんっそこはだめだよぉ……」

結衣「いやいやいやいやいや」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 19:42:26.99 ID:qM0Pm3010

八幡「まったく、言いたいことがあるなら言えよ、もしかしたら落ち込んだ背中にバイバイしてやるかもしれないから」

結衣「い、意味分からないけど……じゃ、じゃあ今ヒッキーとさいちゃんは何をしてるの?」

八幡「は?ただのなでなでだが?」

戸塚「ひゃああ!はちまんっあっああ~~!」

結衣「そ、そう、私もよくやるな~スキンシップ、友達とふれ合うと楽しいよね~」

八幡「うるさい、そんな低俗な物と比べるなビッチ」

結衣「ええええええええ~」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 19:54:39.00 ID:qM0Pm3010

結衣「や、やっぱりおかしいし!今ヒッキーがやってる事って絶対ただのホモだって!?」

八幡「で、出たー!男どうしの友情が書かれた瞬間すぐさま薄い本書き出すやつ~w」

結衣「友情じゃあないよ!その行為完全に愛に達してるよ!」

八幡「……由比ヶ浜」

結衣「な、なにさ」

八幡「文学に置いて愛の定義ってのは避けては通れない物だが、俺は個人的に男同士の友情でも愛は成立するものだと思ってる」

結衣「う、うん」

八幡「つまりは、そういうことだ」

戸塚「んっ!だめっ!もうっ!はちまんっ~~!あっ~~!」ビクンビクン

結衣「そっか!なら安心だね!じゃあね!」

八幡「おう」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 20:03:58.16 ID:qM0Pm3010

結衣「いやいやいやいや」

八幡「なんだ、納得したんじゃないのか」

結衣「いやいや、ありえないし!意味が分からないし!」

八幡「君たちリア充はいつもそうだ、自分達の常識とあわない事をすると、いつも決まって異端を迫害する」

結衣「いや!リア充関係ないじゃん!完全にヒッキーがおかしいだけじゃん!」

八幡「いや、おかしいのはお前だ、本来ならあそこでこちらをスナイパーのような目で見ている海老名のような反応がふつうとなる」

結衣「あれは誰から見てもおかしいから!」

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 20:19:11.21 ID:qM0Pm3010

戸塚「はあ……はあ……」

結衣「ああっ!さいちゃんがぐったりしてる!大丈夫!?」

戸塚「……由比ヶ浜さん、心配しないで」

結衣「で、でも……」

戸塚「ぼく、今こうして八幡とふれあえることがとても嬉しいんだ、八幡と一緒になった気がして、八幡の暖かさを感じて、ぼくのとても大切な物が八幡に包まれていく感じが、たまらなく気持ちいいんだ」

結衣「なんかさいちゃんがえっちな本の女の子みたいなことを言い出してるー!」

八幡「やはりその手の本を読んでいたか、ビッチめ」

結衣「あっ!ちっ、ちがーう!」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 20:37:20.01 ID:qM0Pm3010

結衣「と、とにかく!ヒッキーもさいちゃんもそんなことするのはおかしいよ!友情を育むならもっと健全な方法があるはずだよ!」

八幡「どんな行動をしたってアナザーの前には無意味だから同じじゃね?」

結衣「意味分からないこと言って逃げようとするの禁止!ちゃんと聞きなさい」

八幡「……チッ」

結衣「ほら!今舌打ちした!薄々感づいてるでしょ!」

八幡「いやいや、今のは条件反射ってやつだ、マンダと言ったら竜舞みたいな感じでよくあることだ」

結衣「そんなことあるわけないし!」

八幡「おう、そう思うならあそこにいる葉山に聞いてみろよ、俺達がしてることがふつうかどうか」

葉山「ん?なにか呼んだかい?」

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 20:43:52.75 ID:qM0Pm3010

結衣「ほ、ほら、今のヒッキー達を見てよ!おかしいでしょ!こんな事!」

葉山「え?ヒキタニ君達が?」

八幡「……戸塚」

戸塚「は、八幡、またするの?……いいよ?八幡の物なら、僕、いくらでも……ひゃん!」

葉山「……」

結衣「……」

葉山「……うん、ふつうじゃないかな?」

結衣「なんで!?」

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 21:05:56.64 ID:qM0Pm3010

葉山「うん、とても素晴らしい友情だ、僕も加えて欲しいくらいだよ」

結衣「いいの!?そんなこと言って本当にいいの!?」

海老名「そうだよー葉山君はむしろ加えて欲しいんじゃなくて咥えてほしいんだよねー!」

結衣「ひいっ!一番恐ろしいのがきたー!」

八幡「……しかたねぇ、今回だけだが、お前も入るか?」

葉山「是非、参加させてもらうよ」

結衣(だ、だめだ、このままだとやられる)

結衣「ちょ、ちょっと用事思い出したし!じゃあね!」

タタタタタタタタ!

結衣(誰かに助けを求めよう!)


63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 21:14:06.29 ID:qM0Pm3010

結衣「静先生なら……」

ガララララッ!

結衣「やっはろー!静先生いますかー!?」

静「ヴァン×カイジ、いや、海の男は攻めの方が強いか、ならばカイジ×ヴァン……」

結衣「…………」

静「いやいや、最近流行の男性化を使ってファサリナを……くぅ~!ガンソードは名作だな!」

結衣「……」

ガララララッ!

結衣「だめだ、あの人は、体も頭も腐ってたんだ……」

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 21:28:01.87 ID:qM0Pm3010

一時間後

結衣「うう……なぜか友達が全員腐ってたよ……」

結衣「うう……あとはここだけか……」

ガラッ!

結衣「……やっはろー、ゆきのーん……」

雪乃「ど、どうしたの、やけに暗いけど」

結衣「ゆきのんはクラスメイトがいきなりまさぐりあったり、過剰なボディタッチを始めたらどう思う?」

雪乃「とりあえずそんなことを言い出すあなたが最高に気持ち悪いわ」

結衣「だ、だよねっ!!!そうだよね!!!!」

雪乃「え?なにその反応」

結衣「ありがとう!ゆきのんとあーしはズッ友だよ!」

雪乃「……とりあえず経緯を説明してちょうだい」

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 21:36:46.95 ID:qM0Pm3010

結衣「……というわけで」

雪乃「……なるほど、それは酷いわね」

結衣「だ、だよね!そうだよね!それがふつうだよね!」

雪乃「……少しお話しなければならないかしら」

結衣「え?ゆきのんが出てくれるの?」

雪乃「しかたないでしょう、私がなんとかしなきゃ」

結衣「ゆ、ゆきの~ん!」ギュ

雪乃「だからと言って抱きつかないで」


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 21:45:28.88 ID:qM0Pm3010

教室

戸塚「ひゃあん!はちっまんっ!ふぁっぁぁ!んっ!」

八幡「ぐっ!くぅっ!葉山っ!お前っ!」

葉山「ふっ、ふふふふふ、ヒキタニ君も戸塚君もとってもいい感じだよ、ああ、こんな気分は久しぶりだな、次はどうして攻められてほしい?」

海老名「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア」

結衣「……」

雪乃「……」

雪乃「帰りましょうか」

結衣「ゆきのん、ダメだよ、逃がさないよ」

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 21:56:22.89 ID:qM0Pm3010

雪乃「……実際の行為に及んでいないのが逆に腹たつわね」

結衣「いや、この状況だけですでにお腹いっぱいだし」

雪乃「いえ、正直あなたの言ったことは半分が誇張でもう半分は冗談かと思ってたわ」

結衣「それってあーしの言うこと信じてなかったって暗に言ってない?」

雪乃「しかし、まさか現実の方がペガサス流星盛りだとは思ってもみなかったわ」

結衣「あ!ゆきのんもあの雑誌よんでるの?今度一緒にみよー!」

雪乃「……はたして、この戦場を目の前にした私たちに今度は訪れるのかしら」

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 22:15:08.99 ID:qM0Pm3010

雪乃「……しかたない、行くしかないわ」

結衣「うん……わかったよ……」

ガラッ!

雪乃「あなた達、何をしているの」

八幡「ん?どうした?」

雪乃「どうしたもこうしたもないわよ、あなたは学校で何をしようとしているの」

海老名「そりゃナニを……」

雪乃「少し黙ってて」ギラッ!

海老名「ひっ!……はい」ショボーン

結衣(すごい!ゆきのんあの海老名ちゃんを一瞬で黙らせた!これならいけるかも!)

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 22:48:41.87 ID:qM0Pm3010

雪乃「比企谷くん、今すぐそれを取りやめなさい」

八幡「だが断る」

雪乃「いえ、そんな冗談ではすませられないほどに気持ち悪いわ、何というか自分の周りにゴキブリがいるけど殺すと犯罪になるからしかたなく言葉による接触を試みてる感じよ」

八幡「……確かにお前等には理解されないかもしれねぇ、でもな」

雪乃「いえ、あなたの言い訳を聞くことが出来るほど私の耳は高性能じゃないわ、それをいいたいなら人類が進化する1億くらい後に言ってくれない?」

八幡「俺は!」

雪乃「あなたに発言する権利があると思うの?私がいままであなたに反論を許していたのは貴方が人間だと思っていたからよ?わかる?私はホモサピエンスだけどあなたはホモなの」

戸塚「違う!八幡は!」

雪乃「ごめんなさい、あなたの今の半裸の格好で違うと言われても何の説得力もないわ、どちらかというとあなたが発言すれば発言するほど彼はドツボにはまっていくわよ、彼の事を本当に思うのなら考えて行動することね」

葉山「その」

雪乃「キモイ、近寄らないで、死んで?ウザい」

結衣(怖えーーー!)


106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 22:57:04.42 ID:qM0Pm3010

雪乃「さあ、選びなさい、今日の事を無かったことにするか、私たちの前から消えるか」

戸塚「八幡……」

八幡「いいさ、どうせこうなっていた」

結衣「ヒッキー、じゃあ、聞いていい?」

八幡「おう」

結衣「ヒ、ヒッキーは…その…ホモなの?」

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 22:59:49.84 ID:qM0Pm3010

八幡「俺は…………」

八幡「ホモだ」

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 23:06:55.26 ID:qM0Pm3010

結衣「アホかぁー!!」

海老名「えー?自信あったんだけどなぁ、新作同人誌」

結衣「なんでヒッキーと葉山くんがえっちな事してるの!?」

海老名「いやいや、これは常識カプだよー」

結衣「そんな常識あるわけないじゃん!」

海老名「でもーこっから先が一番の山場なんだよ?ほら、ついに結ばれた八幡くんと戸塚くんのベッドシーン」

結衣「はわ、はわわわわわ」

ガタッ!

結衣「もうしらないっ!」

タタタタタタタタ!

海老名「あーいっちゃったかー、まったく、結衣はウブだなー」

おわり

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 23:07:48.87 ID:1nq7zoW10

ゆきのんの霊圧が消えたのん

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 23:11:17.71 ID:qM0Pm3010

ゆきのんすきだからまたこんどめいんでかくのん
しかしおれはなんでほもすれなんかかいたのかわからないのん


112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/06/20 23:11:47.98 ID:1nq7zoW10

それはほもだからのん



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