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どうも
腐女子の ゆゆ
です(`・∀・´)

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たまーに投稿したりします。

妹「兄ちゃん…」兄「どしたのワサワサ…」

2013-05-31 06:57:59 | 
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:09:43.04 ID:XMoDEaZM0


兄「……」

妹「兄ちゃん。夕飯ここに置いとくね……」

ピロリロリ~キルミベイベー!

兄「ワサワサ、ワサワサ……」

妹「ま、またキルミーベイベー見てる」

妹(キルミーベイベーのアニメ放送が終了してそろそろ1年経ちますね)

妹(私の兄はショックから立ち直れず、部屋に引きこもって毎日ワサワサしています)



3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:16:05.36 ID:XMoDEaZM0


妹「に、兄ちゃん今日は何見てるの?」

兄「キルミーベイベーなう」

妹「うん……今日もなんだね……」

妹(このままじゃ私の兄ちゃんはいずれ狂ってしまう、と私は日々その恐怖に駆られてます)

妹(兄ちゃんをキルミーベイベーから離さなくてはいけない)

妹「兄ちゃん……! ちょっといいかな!?」

兄「どしたのワサワサ……」



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:19:09.22 ID:XMoDEaZM0


妹「たまには私もアニメとか見てみたいなーって思ったの」

妹「だ、だから兄ちゃんも一緒に見ようよ!」

兄「……」

兄「ちなみに何を」

妹「あっちこっちって絵が可愛いアニメ見ようかなって!」

兄「うるさいドーン!!」

ガシャーン!ドンドン!

妹「ひ、ひぃっ……」



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:24:11.87 ID:XMoDEaZM0


ホントノキモチハヒミツダヨ~

兄「……」ピッ

ピロリロリ~キルミーベイベー!

妹「じゃあ兄ちゃんが好きな奴を一緒に見よう!?だ、だから」

兄「キルミーベイベー!!!!!!」

妹「ひっ!」ビク

兄「キルミーベイベー! どしたの ワサワサッ? キルミーベイベー! なんでも ナーミン?」

兄「キルミーベイベー! やるなら カモカモッ! キルミーベイベー! あんだと ドーン!!」

妹「兄ちゃん……兄ちゃん!!」

妹「聞いて、兄ちゃん……キルミーベイベーは、キルミーベイベーは」

妹「死んだの……!」



13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:32:05.59 ID:XMoDEaZM0


兄「死んだ……?違う、キルミーベイベーはここにいる……」

兄「ほら、生きてるじゃないか」

妹「現実を見てよ!!1期はとっくの昔に終わったよ!?」

兄「2期がくるのだ!!」

妹「円盤は爆死した!兄ちゃんが一人でいくら買ったって意味ないの……!」

妹「お願い、気づいて……そして自分と向き直ろうよ……」

兄「いやだああああぁーーーっ!!!?」

ドンガラガッシャーン!

妹「やめてよぉー!!」



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:39:57.73 ID:XMoDEaZM0


兄「くそぅ!くそぅ!イヤッフェ~イ!!」

妹「兄ちゃん現実に目を向けてー!」

兄「ドーン!!ドーン!!」

母「あ、あんた何してるの……!」

妹「兄ちゃんの目を覚まさせようと……」

母「いいのよ!もう、あの子はダメなの……」

母「悪魔に魅了されてしまったんだわ……ほら、部屋に戻って」

妹「兄ちゃん……」

兄「ソーニャちゃんグーテンモルゲーン!遊ぼうよー」



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:53:49.87 ID:XMoDEaZM0


妹「あんな兄ちゃんもう見てられないよ」

妹「昔の明るくて優しい兄ちゃんはどこに行っちゃったの……?」

妹(キルミーベイベーは私からかけがえのないものを奪ってしまいました)

妹(キルミーベイベー……私はキルミーベイベーを許せません……)

妹「絶対に兄ちゃんを取り戻すよ。何か方法は」

妹「そうだ、>>22をしよう!」




22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:54:03.93 ID:1MACjQCs0


セックス



25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:57:18.97 ID:XMoDEaZM0


妹「そうよ。言ってもダメなら体で分からせるしかない」

妹「兄ちゃんのためなら……この身をいくらでも捧げられるよ……」

妹「兄ちゃん。ちょっといいかな?」コンコン

兄「どしたのワサワサ」

妹(あ、今日は機嫌が良いみたい)

妹「部屋に入れてくれないかな。一緒に遊ぼーよ!」

兄「カモカモ」

がちゃり

妹(……い、いける!)



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:01:27.68 ID:XMoDEaZM0


妹「に、兄ちゃん」

妹(そこには変わり果てた兄がいました。あの頃の面影は一つもなかった)

妹「痩せちゃったね……」

兄「フウ!正確だねぇ」

兄「で、どしたのワサワサ」

妹「いざ!!」がばっ

兄「ひっ……!」

どすん!

妹「に、兄ちゃん……う、うぅ……」

兄「あ、あ……!?」



33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:10:28.98 ID:XMoDEaZM0


兄「」ガタガタ

妹「兄ちゃん、私だけを見てて……キルミーベイベーに目を逸らさないで……?」

兄「ひぃ、ひぃああああぁぁぁ……!」

妹(兄が怖がっています。しかし、ここで私が諦めては兄は何も変わらないでしょう)

妹(着てる服に下着を全て脱ぎ捨てて、兄の乳首を上着越しから円を描くように愛撫しました)

兄「はぁ、ん……っ」

妹(兄の強張った表情は、言いようもなく気持ちが良いくすぐったさに、次第に和らぎ始めたのです)

妹(乳首は誰しもが気持ちいい。兄が昔私へこっそり伝えた教えを頼りに、実行したのです)

兄「やめ……んっ、あ……! ほんと、やめ……てぇ」

妹「兄ちゃんがして欲しいこと、私何でもしたげるよ……?」

兄「な、なんでもナーミン……?」



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:18:59.34 ID:XMoDEaZM0


妹「ちっ」

妹(こんなときでも兄はキルミベイベーから離れようとしない。くそぅ、くそぅ)

妹(部屋の中では兄の切なそうな声と、キルミーのベイベーが入り混じって不思議な空間が出来あがっていました)

妹「何でもいいんだよ。何をしてほしい?どんなことでもいいの……」

兄「…サギサン」

妹「え?」

兄「あさぎさんの真似して、兄ちゃんを犯してくれ……」

妹「!」

妹(ああっ、なんということでしょう!兄は私へキャラ真似して自分を襲えと私に頼んだのです)

兄「それが……兄ちゃんの夢なんだ……!」

妹(兄は、どんなときでもキルミニストであった。私は思わず兄の乳首を抓ってしまったのです)

兄「あふぁっ……!!」

妹「死ね、死んでしまえ!キルミーベイベー返せ!私の兄ちゃんを返して!)

兄「あさぎさんじゃ、あんっ……な、ないよ…それは……ぁっ」

妹「うわあぁぁぁんっ!」



47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:26:59.77 ID:XMoDEaZM0


兄「そ、そうか。ソーニャちゃんを演じる方が好きなのか……わかった、妥協しよう」

兄「俺を殺すつもりで犯していいよ。ソーニャちゃん……!」ニコ

妹「あ、あ」

妹(兄とセックスして心を取り戻せる。行動を起こすまでは完璧にナイスアイディアと思っていました)

妹(なのに、兄は想像以上に手ごわい相手でした。私の考えはとても浅はかだったのでしょう)

妹(兄は全ての状況と展開を、キルミーベイベー欲へ昇華させるのです。見事なものです)

妹「ど、どうしたらいいのよ……」

兄「どしたのワサワサ……?」ハァハァ

妹(どうしたらいい……。そうだ、>>49をして兄の頭の中からキルミーベイベーを追いだそう……)




49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:27:47.59 ID:0ot8NJrY0






52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:34:29.64 ID:XMoDEaZM0


妹「兄ちゃん。真面目な話をします、聞いて……」

兄「えっ……?」

妹「キルミーベイベーは、夢だったの。現実じゃないわ」

兄「キルミーベイベーは……現実じゃない……?」

妹「そうだよ。浮かんでは消える、泡沫の夢。キルミーベイベーは全部夢だよ」

妹「だから、今は私とのプレイに集中してほしいかなっ……?」

兄「キルミーベイベーは夢……? 兄ちゃんは長い間夢を見ていたのか?」

妹(いけそうです。兄も本心では現実へ戻りたかったのでしょう。騙すようで可哀想ですが、これならいけそうです)

妹「うん。だから、そろそろ目を覚まそ?」

兄「……」

兄「……いや、違うな」

妹「えっ」



58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:40:24.96 ID:XMoDEaZM0


兄「兄ちゃんは、キルミベイベーの最終回を見た夢を今まで見ていたんだよ」

妹「え?えぇ?」

兄「だから今が夢なんだ。控え目なお前がこんな事するわけないもんな」ニコ

兄「お兄ちゃん少し眠くなっちゃったよ。おやすみ、きっと目が覚めればキルミーベイベーの続きがやってるよな」

兄「だから……おやすみ、妹。ふふふ……」

妹(何ということでしょうか。恐るべき事態です。これは兄の得意技の現実逃避なのです)

妹「違うよ、起きて!?今寝て起きてもキルミーベイベーはないの!死んだの!」

妹「このままじゃ兄ちゃんの心も死んじゃうんだよぉ……!?」

兄「……」

妹「こうなったら、奥の手だよ。>>58だ……」



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:41:14.19 ID:XMoDEaZM0


妹「ずれたから>>63だ……」

兄「ワサワサ……Zzz」




62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:43:28.30 ID:6TXV38sc0


妹もわさわさ



63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:43:32.13 ID:1MACjQCs0


媚薬を飲ませる



69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:54:14.02 ID:XMoDEaZM0


妹「これだけは使いたくなかったけど、仕方がないの」

妹(私は母が通販で購入した胡散臭い薬をこっそり持ってきてたのです。そう、いわゆる媚薬をね)

妹(父と最近ご無沙汰だった母が、痺れを切らしてこんな物を持っていたことに感謝しましょう。きっと母も許してくれるはず)

兄「すかぴー……やすなぁあー! ……Zzz」

妹「兄ちゃん、寝顔だけは昔と同じでかわいい」

妹「ごめんね。苦いかもしれないけどお願い飲んで……」

妹(薬のフタを開けて、中のピンク色した液体を私は含みました。そのままこぼさないように、兄の口元へ顔を近づけます)

兄「すー、すー……」

妹「あっ……///」

妹「お兄ちゃんとってもかわいいな……///」

妹(ああっ、どういう事か、私の方がくらくらしてきました。早く兄へ薬を飲ませたいのに)

妹(体があついです。汗がうなじへ垂れて気持ち悪いです。火照っています。一度、深呼吸したい。鼻呼吸では、つらすぎます)

妹「(ダメ……っ!)……がぼぉっ」ドバァ

兄「うわああぁ!?」



76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:07:35.22 ID:XMoDEaZM0


妹「ご、ごめんなさい!」

兄「何だ一体……」ビチャビチャ

兄「そうだ。キルミーベイベー見なきゃ……」

妹「ま、待って……その前に服濡らしちゃったから拭かせて……?」

がばっ

兄「ひぃん!?」

妹「ああっ、こんなにびっしょりだよ……? 兄ちゃんのここ……ほら、見て……?」

ふきふき

兄「そこはっ、そこはダメ!ああぅ、ダメ、なんだよ……さわっちゃあ……いやぁ……っ」

妹「え~……? どうして気持ちよさそうにしてるの?私、濡れてるところ拭いてるだけだよ。えへへ……」フキフキ

兄「あ、ちょっと……! い、いやあああぁっ……ん、っ……!」ビク

兄「……あぁ」ビクンビクン

妹「んー? 兄ちゃん顔かわいい……もっと、拭いてあげるね……?」

妹(私の体も頭の中も、ヒートアップ。兄に対して隠し通してきた、ないしょの気持ちが爆発して、露わになっているのでしょうか)

妹(もっと、もっと、兄に触れたい衝動に駆られたのです)



77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:13:51.35 ID:XMoDEaZM0


妹「拭いてもダメみたい。脱いで。乾かさなきゃいけないの」

兄「えぇっ……今は無理だよ……」

妹「どうして?恥ずかしいの?大丈夫だよ。ほら、自分で脱いで……みせて」

兄「お、お前が怖い」

妹「しょうがないにゃあ……じゃあ、私が脱がせてあげるね」ガシッ

ずるぅー!!

兄「ああっ、や、やめろぉー! やめてくれよぉー!」

妹「あ、パンツも濡れてるね……パンツも脱がせてあげるから、ジッとしてぇ……」

兄「ダメ、ダメだダメ! 助けて!」

妹「好き、兄ちゃん大好き……好きぃ……ハァハァ、ハァハァ」

兄「え……」

妹「体が、あついよぉ……」

妹「」バタリ

兄「おい?おい、お前どうした? おい!?」



81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:21:43.44 ID:XMoDEaZM0


妹「―――ん」

兄「ああ、大丈夫か!? み、水飲むか?兄ちゃん口つけた奴だけど……」

妹「……兄ちゃん?」

妹(私が兄の腕の中で意識を取り戻したとき、兄が浮かべたその表情は、見覚えがあったいつもの私の兄のものでした)

兄「ね、熱でもあるのかな。冷えピタおでこに張っておけよ……あとは部屋戻ってゆっくり寝て……」

ぎゅう

兄「えっ」

妹「なんだか昔の兄ちゃんみたいで、懐かしいよ」

兄「懐かしい……?」

妹「うん……嬉しいな、私」

妹(だって、兄が私を心配するその気持ちの中にも、裏にも、キルミーベイベーの存在はなかったのですから)



83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:28:07.55 ID:XMoDEaZM0


兄「今日のお前は一段と積極的で、様子がおかしいよ。どうしたんだよ?」

妹(前のようにワサワサしていません)

兄「お、おーい」

妹「私、兄ちゃんのこと好きかも……」

妹「ううん、ずっと好きだったかも。兄ちゃんのことしか頭になかったと思うよ」

兄「えぇっ! やめろよ、そういうの! やだよ!」

妹「好き、兄ちゃん好きよ……」

妹(だからこそ、私は今まで兄がキルミーベイベーに取られたのだと強く思っていたのでしょう)

妹(愛する兄は私を見てくれず、キルミーベイベーを追い続けた。それがとても悔しくて、悲しくて)

妹「……に、兄ちゃん」

兄「はい!?」

妹「私とキルミーベイベー、どっちが好き……?」



86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:35:17.76 ID:XMoDEaZM0


兄「キルミーベイベー……」

兄「キルミーベイベーが好き……」

妹「ああっ、バカな!?」

妹(最後の最後で私はミスを犯してしまったようです。勢いでどうにかなるだろうと考えたのが間違いでした)

妹(やはり兄にとってキルミーベイベーは絶対的。ここでその名を出さずに、優しく押し倒せば大団円を迎えられたものを)

妹(私は、キルミーベイベーに完全敗北してしまったのでしょうか。死んでも根強い人気を誇るこいつを侮った私は、私は、ああっ)

兄「なぁ、キルミーベイベー見ようぜ……」

妹「ううっ!」

兄「妹、カモカモ。一緒にワサワサしよっ!」

妹「えっ……」



87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:40:50.94 ID:XMoDEaZM0


妹(今までに私と一緒に、キルミーベイベーを視聴しようなんて事を兄は一度も言いませんでした)

妹(兄は一人で画面に集中したかったのでしょう。なのに、これは一体どういうことか)

ピロリロリ~キルミーベイベー!

兄「お前見たことないよな。1話から見ようね」

妹「……」

妹(ああ、憎きキルミー。画面に映る二人の少女、いえ、この作品は兄を変えたのです)

妹(叩き割ってしまいたい衝動が私を)

兄「お前は俺が好きだったんだなぁ、兄ちゃん全然気づかなかったよ」

妹「!」

兄「こんなダメな兄ちゃんだから軽蔑されてると思ってたもん」

妹「そんなことないよ……兄ちゃんは私にとってダメなんかじゃないもん」

妹「……ねぇ、兄ちゃんは私のこと好き?」

ホントノキモチハ、ホントノキモチハ

兄「ひみつだよ」

ポン



93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:47:05.80 ID:XMoDEaZM0


数日後

兄・妹「キルミーベイベーwwwwwwww」

兄「キルミーベイベーwwwどしたのワサワサ?www」

妹「キルミーベイベーwwwなんでもナーミン?www」

兄「キルミーベイベーwwwやるならカモカモッ!www」

妹「キルミーベイベーwwwあんだとドーン!!www」

兄・妹「ドーン!!wwwwwwww」

妹「兄ちゃん!」

兄「どしたのワサワサ」

妹「キルミーベイベーは死んでなかった!復活するよね!」

兄「ああ、もちろんさ!」

母「いやぁ……もういやぁ……」


おわり




96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:48:53.35 ID:6TXV38sc0


乙www



97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:49:15.64 ID:AMV0Y7xg0


せんのうwww



98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:49:26.57 ID:II+u3Q370



キルミーベイベーは神



99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:49:38.12 ID:KjtcKBTk0


乙ワサワサ



100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:49:58.73 ID:HdXGM2hF0


面白かった乙



101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:55:24.50 ID:/xcmG3dI0


二人にとって幸せならそれでいいんだ…!



102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:58:13.36 ID:8ME7/EaJO





妹「兄さん、私になにかした?」

2013-05-31 06:49:04 | 

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:09:39.66 ID:CYiOsgQT0


兄「何もしてないぞ」

妹「やっぱりなんかしたんだ」

兄「なっ!?」

妹「兄さんの嘘つくときの癖、108個把握してるから」

兄(マジかよ)

妹「・・・・・・なにしたの?」



4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:13:12.77 ID:CYiOsgQT0



(誤魔化すと逆に怪しまれる。実際にしたことよりも軽めの事を言って逃れよう)

「えっと、その、ベッドに潜りこんでお、お前の太腿から股関節付近をペロペロしただけだ。ほんの出来心で、すまん」

妹「うわ、さいってー・・・・・・キモ」

兄「ありがとうございます」
(ごめんなさい)


妹「逆だよ・・・・・・もういい。次やったら兄さんと一生口聞かないから」



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:17:20.45 ID:CYiOsgQT0


兄(なんとか助かった)

妹「・・・・・・やっぱり、兄さん嘘ついてない?」

兄(やヴぁ)ビクゥ!

妹「ちょっと、・・・・・・本当はなにしたの?」

兄「あ、いや、っその・・・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」

妹「なにしたの」

兄「すいませんすいません」



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:23:06.57 ID:CYiOsgQT0


妹「好い加減にして」パシィ

兄「痛いっ!?」

妹「往生際が悪いよ」ジリ

兄「ひっ、ひぃぃ・・・・・・」

妹「なにしたのよあんた」

兄「ごめんなさいごめんなさい」ドゲザ



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:26:33.83 ID:CYiOsgQT0


兄「キスしました・・・・・・寝ている妹の唇に近づいて舌で唇をなぞって、唾液を交換しながら、口の中を堪能しましたぁああ!!」

妹「・・・・・・」


妹「うっp・・・・・・ちょっと洗面所いってくる」

妹「おぇえ・・・・・・」ゲロゲロ



兄「・・・・・・」



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:29:16.05 ID:CYiOsgQT0


妹「殺す、絶対に殺す、ファーストキスだったのに・・・・・・逃げんなよ、大人しく部屋で待ってろよ」


兄「ふぅ、とりあえず助かった。したことの一部だけで済みそうだ・・・・・・」

妹「・・・・・・」

兄「妹!?」ギョ!

妹「まだ・・・・・・」ワナワナ

兄「妹・・・・・・?」

妹「まだ何かしたのね・・・・・・?」



13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:35:44.22 ID:CYiOsgQT0


妹「・・・・・・」

兄「妹?」

妹(真実を聞くのが怖いよ・・・・・・キス以上・・・・・・考えたくない。何をされたの私・・・・・・)

兄「なぁ、もういいだろ?俺が悪かったよ」

妹「」イラッ



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:42:36.90 ID:CYiOsgQT0


兄「だいたい、俺もお前のことが好きだからやったわけでさ~なんつーかお前が可愛すぎるのが悪いっていうか」ヘラヘラ

妹「」ブチィ

兄「妹もまんざらでもないんだろ?な?な?」


妹「ふざけないでよ!!!!」

兄「っひ、ごめ」

ドゴォオオ

兄「いだっ、痛い”!」

妹「言え”!!言ってからしね!!何をしたの!!このど変態!!ゴミ!!鬼畜!!」

兄「わかっ、分かった!!」



22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:06:54.77 ID:CYiOsgQT0


兄「実は・・・・・・その咥えさせまして・・・・・・」

妹「・・・・・・な、なにを?」


兄「最初は寝ている妹のお口に、その・・・・・・おちんちんをぐりぐりあてがってるだけだったんだけど」


妹「」

兄「おちんちんにあったかい妹の息が当たって、お口の中に突っ込んだら気持ちいいだろうな、って思うのはごく自然なことで」

妹「」

兄「妹の喉の奥に固形のものが混ざったドロドロの濃厚精液を放ってしまいました、反省してます」

妹「う・・・・・・うっぷ・・・・・・」

私は思わず口を手で抑えた

兄「ごめんなさい」ボロボロ

妹「泣きたいのはこっちよ・・・・・・」



24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:13:16.31 ID:CYiOsgQT0


妹「・・・・・・」

兄「・・・・・・」
(気まずいなぁ、はやく解放してほしいな)


妹「もう、終わり?」

兄「うん」

妹「はぁ、この期に及んで嘘つけるとおもってるんだ」

兄「ですよねー」

妹「ふざけないで」

兄「はい」

妹「何を、したの。言って」



26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:19:33.56 ID:CYiOsgQT0


兄「寝ているのにもかかわらず、咥えているチンポに舌を這わせ、おちんちんを気持ちよく射精させてくれたばかりか、
眉を顰め、苦しそうな訝しむような表情をしながらもドロドロの青臭い精液をごっくんしてくれた妹に対して、興奮するとともに、とても愛おしさを感じたお兄ちゃんは妹の横のスペースに潜りこみ、抱きしめながら添い寝をしたのです」

妹「・・・・・・・」

兄「勃起したおちんちんを太腿に擦り付けながら」

妹「あんた開き直ってない?」

兄「滅相もございません」

妹「で、もう流石に終わり?」
(男の人って一回し終わったら眠くなったり賢者になったりするらしいし、流石にこれ以上は・・・・・・)

兄(どうせ誤魔化すことなんてできないんだし、覚悟を決めよう)



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:23:29.59 ID:CYiOsgQT0


妹「っ!何よその表情・・・・・・やめて・・・・・・そんな、まさかまだ何かあるの?もうヤダよ・・・・・・」ヒッグ

兄「泣かないで、妹。じゃあ、もう言わないよ。本当にごめんな、これからは妹の言うことなんでもきくから許してくれ、じゃあ」

妹「逃げんな」エグ

兄「妹?」

妹「最後まで聞かないと、自分がなにされたかわからない方が怖いし」グス

兄「いいのか?」

妹「はやく言えよこのクズ」



31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:27:29.71 ID:CYiOsgQT0


兄「俺は、添い寝をしながら妹の匂いを嗅ぎまくった」

兄が真剣な目をして淡々と独白を続ける

「あまりないその胸に顔をうずめたり、もんでみたりした。初めて触る女の子の胸の感触は最高だった」

「俺はそのまま妹の背中に手回すようにして、満足のいくまでお尻を揉みしだいた」

「もちろんいつまでも満足することはなかった」

「だがより強い欲求の為にやむなくお尻を揉むのを中断し、次のステップに移ったんんだ」



33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:32:00.16 ID:CYiOsgQT0



「俺は、ネグリジェっていうんだっけか?妹寝巻きをはだけさせ、妹の胸に吸い付いた。」

「ちっちゃくて可愛い乳首はコリコリして最高だった。」

「最高すぎてしゃぶってて涙が出てきたのを覚えている」

「そして乳首にむしゃぶりつきながら俺はお尻をもんでいた手を服の中に潜りこませ、直接お尻を揉みしだき始めたがそれは長くつづかなかった。」

「もっと魅力的なものがそこにあったから」


妹「いや・・・・・・いや・・・・・・」プルプル

妹は身体を抱き震えている



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:35:08.47 ID:CYiOsgQT0


兄「俺は妹の肛門に人差し指を突っ込もうとした」

「だが、いきなり強引に突っ込んだら痛いだろうし、起きてしまうかもしれない」

「そこでうまく人差し指と薬指でお尻を広げその間の中指をじわじわとゆっくり肛門に挿入していった」

「中指は妹の口のなかに入れあらかじめ妹の唾液でヌルヌルにしておいた」



40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:44:34.44 ID:CYiOsgQT0


兄「妹のお尻の中は、あったかかった」

「その時、俺は地球は青かったという言葉を残したガガーリンの気持ちを察した」

「妹が不快そうな顔をしたので、キスを交えながらお尻の中を探求した」

「すると、幾分か妹はリラックスしたような表情をするようになり、段々と息が荒くなっていった」

「暗くて確認できなかったが、おそらく妹の頬は紅潮していたように思える」

「俺のおちんちんはカチンコチンになっていた」

「そこで、俺は用意していたゴムを装備し、ローションをゴムを装備した自分の男根に垂らし、指先で人肌に温めた少量のローションを妹の肛門に塗りつけ、ついに妹の肛門にあてがった」


妹「朝起きたらお尻あたりにに違和感があったから、予想はしてたけど・・・・・・実際に聞くと死にたくなる・・・・・・」

妹がボソボソと何か言っているのを無視し、兄は解説を続ける。
兄は妹の目の前で行為を思い出しながら赤裸々に語ることで、あたかも、もう一度追体験しているかのような気分になっていた。



43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:55:26.93 ID:CYiOsgQT0



「妹を優しく抱きしめながら、少しずつ腰を動かし妹のお尻の中におちんちんを入れていった」

「抱きしめている妹が苦しそうに汗をにじませていたので、ペロペロとその汗を舐めながら、ゆっくりと挿入していった」


「俺はおちんちんを妹のお尻に刺したまま、力み、妹を起こさないようにふんわりと抱きしめたまま、ビクつき、あまり動かずにモゾモゾして、果てた」

「抜いたあとのコンドームには重量感を感じさせる、たっぷりの精液が入っていた」

「俺はそれを射精したあとの荒い呼吸を抑えると、若干疲弊した虚ろな目をしているのを自覚しつつ、無表情で妹のお尻の中に流し込んだ」

「精液浣腸である」


妹「最悪・・・・・・兄さんの悪魔!!」


ブチィ

兄「いてぇえええ!!俺の髪が一束も抜けた!!」

妹「禿げろ!!禿げろ!!禿げろ!!」

兄「調子乗ってすいません!すいませn!」



44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:58:55.52 ID:CYiOsgQT0


妹「兄さんの悪魔のような所業はわかったわ、金輪際、私に話しかけないで。絶交ね」

兄「そ、そんなぁ」

妹「親にチクられないだけありがたいと思いなさいよ」

兄「・・・・・・ごめんなさい。絶交だけは勘弁してください・・・・・・なんでもしますから」

妹「じゃあ死んで」

兄「それは・・・・・・無理だよ・・・・・・」



45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 02:00:04.13 ID:CYiOsgQT0


妹「兄さんの顔なんてもう一切見たくないから、じゃあね」
バタン

兄「あっ・・・・・・」


兄「うっ・・・・・・うぅ・・・・・・妹に嫌われた・・・・・・」



48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 02:03:31.90 ID:CYiOsgQT0


兄「もう終わりだ、妹に嫌われるなんてもうこの世の終わりだ生きがいがなくなった・・・・・・鬱だ・・・・・・死にたい」

兄「」ギンギン

兄「あ~・・・・・・とりあえず録画したのでも見ながら、シコろう・・・・・・」

兄「よく撮れてるな、暗いところでも撮れるやつ高かったんだよね」シコシコ


妹『んぅ・・・・、ふぅーっ、んん”っ」

兄「声まで可愛いよ妹、妹マジ天使ハァハァ」シコシコ



52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 02:06:27.12 ID:CYiOsgQT0


兄「うっ・・・・・・」ドプ

「流石に昨日沢山出したから薄いな」

それは一般男性からすれば十分濃かったが、昨晩妹の体内に注いだ精液と比べると遥かに薄いと言える白濁だった

兄「疲れた・・・・・・妹に痛めつけられて身体中のあちこちが痛むし、寝るかな」


兄「zzz」



54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 02:09:01.11 ID:CYiOsgQT0


妹「・・・・・・」ソー

妹「兄さん、いや、あの悪魔、幸せそうな顔して寝てやがる」

「許せない、ちんちんチョン切ってやる」

妹の手にはキッチンバサミ

妹は忍び足で寝ている兄に近づく



62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 02:14:59.58 ID:CYiOsgQT0


光るPCのモニターだけが部屋を照らす。

妹は何ともなしにその画面に目を向けて驚愕した。

実は妹は半ば現実から逃げるために問答を自分から強制的に終了させた。

知りたくなかった、否、聞けなかったのだ

お尻の後に自分が何かをされたのかを

薄暗い部屋に光るPCのモニターはその先の禁断の事実を移しだす用意をしているようであった

兄が最後まで動画をみたあと、シークバーが最初に戻っているようだった

妹は恐る恐るヘッドホンをつけ、白くて細い指でマウスをクリックした



67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 02:25:49.86 ID:CYiOsgQT0


動画は3時間以上にも及んでいた。

内容はおおよそ兄が話していた通り。
それでも、実際に映像としてみた時の精神的ダメージははかりしれなかった。

妹は吐き気を我慢できず、デスク付近に設置してある兄の精液ティッシュだらけのゴミ箱に嘔吐を繰りかえした。

動画の残り再生時間が妹には死へのカウントダウンのように感じられた。

そして、ついに、兄が述べていた通り、自分に覆いかぶさるようにしてビクビクと震え、射精したコンドームの中身をブピっブピっと下品な音を立てながら妹のお尻の中に注入していた。
動画の再生時間がまだ残っていることに確信めいた絶望を感じながらも、妹は兄の蛮行がここで終わることを願っていた。



70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 02:31:13.65 ID:CYiOsgQT0


兄は、うつ伏せでお尻を天井に向け突き出しているような体勢で精液を浣腸されていた妹のお尻を両手で掴むと、
そのまま、お尻を元にもどし、普通のうつ伏せにした。
そして妹の脚を大股に広げると収まりのつかない、剛直をお尻の下の方にあてがった

浣腸されたコンドームが肛門から生えているので、あてがわれているのがもう一方の穴であることは一目瞭然だった

兄が体重をかけ、挿入を果たすのをモニターの前の妹は死んだ魚のような目で眺めていた



76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 02:36:31.92 ID:CYiOsgQT0


動画が中途半端なところで終わったのでファイルを見てみると続きのPART2を発見した。
結局、妹は兄に4発膣内射精させられていた。
動画には丁寧に兄が事後処理をしている様子まで録画されていた

妹はもはやなんの躊躇いもなく、兄の男性器を切断する決意をしていた。
動画を閉じ、机において置いたキッチンバサミに手を伸ばした。

その手の平の上に後ろからもう一つの手が覆いかぶさり、
動画を閉じ、暗くなったモニターに後ろに立っている兄の姿がぼんやりと映った。



118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 10:54:12.95 ID:CYiOsgQT0


・やめてくれ俺は妹が好きだ
→・妹を犯す

妹「兄さん!?やめて!!離してよ!」

兄「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」

妹「嘘でしょ!?やだ!誰か!!助けて!!!」

兄「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」グイ


ドサ

妹「嫌、重い・・・・・・怖いよ・・・・・・」

兄「大丈夫、きっともう痛くないから・・・・・・妹の処女は昨晩なくなったんだから・・・・・・昨日、何回もしたから」

妹「やめてよぅっ・・・・・・なんでこん酷いことするの!?」

兄「もう妹のまんこは俺のちんちんの形を覚えてフィットするようになってるから怖くないよ」ナデナデ

妹「いやぁああああt」
ベリ、ビト

兄「ガムテープ苦しい?死なないでよ?」

妹「ん”~!!!!」



121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 10:58:06.98 ID:CYiOsgQT0


兄「妹、濡れてるよ?動画見て期待してたの?」

妹「ん”~っ」
(嘘、そんなはずない!!)

ぬぷぷ

兄「あ”~あったかーい、気持ちぃい・・・・・・」

妹「むぅうっ・・・・・・」ビクビク

兄「うわっ、エロい顔・・・・・・感じてるんだ」

妹「んーん!!」フルフル
(違う!感じてなんかっ)

兄「きゅうきゅう締め付けてくるよ」パンパン



122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:01:24.42 ID:CYiOsgQT0


妹「んっふぅ・・・・・・ぐぇ・・・・・」
(お腹の奥まで来て、苦しい・・・・・・)

兄「妹のおまんこびちょびちょでヌルヌルだよ?ほら聞こえる?」

ズチュズチュ
ズチュズチュ

妹「ん”ー!!!」
(いやぁああああ)

兄「・・・・・・はっ・・・・・・はっ・・・・・」


妹「ん・・・・・ぅっ・・・・・・う」
(変な感じ・・・・・・やだ、これ感覚恐い)



124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:05:17.68 ID:CYiOsgQT0


兄「そろそろ暴れる体力尽きたかな?ガムテープ剥がしてあげるね」ベリ

妹「いや、助けてぇえっんむ!?むぐぅうう」

兄「んむぅ・・・・・・んじゅ・・・・・・ん」

妹「ん、ふっ・・・・んぁ・・・・・・」

兄「ぷはっ・・・・・・妹の口の中は最高だなぁ」

妹「うっうぁ!・・・・・・やだ、だめ!おちんちんはやい!!おちんちんとめて!!」

兄「逝きそう?」

妹「やだやだ!!やめてよ!!お願い!!」



127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:08:56.63 ID:CYiOsgQT0


兄「俺もそろそろイクね、膣内に出していいよね、子どもつくろうね」

妹「嫌だ!!それだけは嫌ぁあああ」

兄「うーん、そうだ!」

妹(イきたくないっ・・・・のに・・・・)
フルフル

兄「俺のことが好きって告白して膣内に出してくださいっておねだりしたら膣内に出すのやめてあげるよ。」

妹「誰が、そんなことっ!」

兄「じゃあ膣内に出しちゃお」

妹「嫌っ待って!」



129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:12:49.17 ID:CYiOsgQT0


妹「わかった、言うっ・・・・・・からぁ!!」ピクピク

兄「はやくしないと出しちゃうぞ」

妹「兄さんのことが好きです。膣内に出してください」

兄「心がこもってないなぁ。このまま膣内に出しちゃおうかな~」

妹「に、兄さんが好き!大好き!!あいしてりゅからぁっ!!お願い膣内に出してぇ!!!」

兄「!!」ゾクゾク

妹(もう無理!イっちゃう)

兄「俺も好きだよ妹っ」

妹「っ」ゾクゾク



130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:15:19.99 ID:CYiOsgQT0


妹「っふ、ぁああ、ぁああああ!!」ビクビク

兄「うっ、ぐぉ・・・・・」ドプ、ドプ

妹「いやぁ・・・・・・膣内に出てる・・・・・・どうして、私、言ったのにぃ・・・・・・」

兄「うぅ・・・・・・」ドサ

妹「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・」

兄「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」



132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:21:34.59 ID:CYiOsgQT0


兄「zzz…」

兄は妹に男根を挿入したまま妹の上に覆いかぶさりグッタリと眠りについた。

妹「・・・・・・」

妹は光を失った目で天井と自分の間の虚空を眺め続けていた。


兄「ぐへへ、俺も好きだよ・・・・・・妹ぉ。むにゃむにゃ・・・・・・zzz」

妹「っんぅ」ヌポ

妹は起き上がると股の間から白濁液を滴らせながら机にむかい、キッチンバサミを手に取った。



133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:23:11.12 ID:CYiOsgQT0


妹「バイバイ、お兄ちゃん」

ドスッ
ザシュ、 ザシュ、グシャ、ドスッ…



BADEND



135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:25:07.69 ID:CYiOsgQT0


→・やめてくれ俺は妹が好きだ
・妹を犯す

兄「やめてくれ俺は妹が好きだ」

妹「離してよ!」

兄「ダメだ自殺なんかしちゃ!!俺が絶対幸せにして見せるから!」

妹「は?」

兄「死ぬな妹!!」ギュウ



137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:26:14.97 ID:CYiOsgQT0


妹「お兄ちゃん、私、自殺するつもりないんだけど」

兄「へ?」

妹「これでお兄ちゃんのおちんちんをチョン切ろうと思ってたの」

兄「ひぃい!!」



138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:29:34.02 ID:CYiOsgQT0


妹「ぷっ、どんな勘違いしてんのよ」

兄「妹、でも、良かった」ウルウル

妹「ちょっと泣かないでよ」


「ひぃいいいいい!!」ササ
(・・・・・・お兄ちゃんと呼ぶ時の妹は何かよからぬ事を企んでいる妹!)


妹「お兄ちゃん?どうしたの?」

兄「ま、まだ何かするつもりだろう!!」



139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:35:37.93 ID:CYiOsgQT0


妹「ふふ、逃げないで、お兄ちゃん」

兄「や、やめろん」

ドサ

妹「万年発情期のお猿さんから性欲を全て絞り取ってあげるね」サワサワ

兄「あふっ」

妹「テクノブレイクって知ってる?」

兄「い、いやだ!」

妹「逃げようとしたら、目、足、手の順番に刺すから」

兄「ひっ」

妹「寝てる私を犯して兄さんだけ気持ちよくなるなんてズルいよ」

兄「すまなかった。一緒に楽しもう?な?」

妹「なにいってるの?それじゃあ罰にならないでしょ?」



141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:38:28.14 ID:CYiOsgQT0


兄「いいのか?俺とエロいことするなんて」

妹「兄さん、好き」ズプ
ヌププ

兄「うっ、ぁ・・・お前、頭おかしくなったか?」

妹「んぅ・・・・・・おかしくしたのは兄さんでしょ?」パンパン

兄「うぐっ・・・・・・」

妹「ほら、妹の中に汚い欲望を吐き出しちゃいなさいよ!」パンパン

兄「ちょっ、腰はやすぎ!!」



142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:41:47.93 ID:CYiOsgQT0


兄「うっ、ぐぅ・・・・・・」

ドプドプ

妹「ふふここから地獄だから覚悟してね・・・・・・・」パンパン

兄「ちょ、いや、今イッたばかり、やめて!!とめて!!!」

妹「・・・・・・・」パンパンパンパン

兄「やばいそれ死ぬ!!があああぁあああ!!」
ドプドプ

妹「死んじゃえ!!死んじゃえ!!!」パンパン

兄「ぅぁ、ぐぉおお!!!」ドプドプ

……



143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:44:07.70 ID:CYiOsgQT0


兄「もう、無理、出ない・・・・・・って」

妹「あぁ!気持ちぃい!・・・・・・」パチュパチュ


兄「ッ・・・・・」ビュクビュク


妹「これで連続射精15回ぐらいかな?」

兄「こひゅー、こひゅー・・・・・・・」



148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:52:33.43 ID:CYiOsgQT0


2時間後
妹「なんで・・・・・・なんで死なないの」

兄「」ピクピク
妹「うわ、ベッドがベトベト・・・・・・」

兄「つまんねー洒落」
妹「///!!うっさい!!」ベシ

兄「あふん!」
妹「気持ち悪い声出すな!!」

兄「妹、愛してるよ」
妹「もう、そればっか・・・・・・」

兄「ちゅーしようちゅー」
妹「馬鹿」

兄「今回だけでいいからさ」
妹「・・・・・・ん」チュ

妹(はぁ・・・・・・もうなんかどうでもよくなっちゃった・・・・・・)
「兄さん、私を幸せにするって本気?」

兄「あぁ・・・・・・本気だ」

妹「信じるからね。嘘だったら殺す」ギュ
HAPPYEND

疲れた、お前らも(脳内)妹には優しくしろよ、乙




151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 12:00:44.88 ID:a+vj6DAL0





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