どや
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/82/c435eb031a4584676fb5d2faae3ae946.jpg)
あれじゃないですか、
ようやく世間様は、
ユグドラシルの革新的な凄さってやつを、
理解し始めたんじゃないですかね。
栽培方法のエキスパート編とか言って、
ユグドラシルについてなのか、
栽培方法についてなのか、
悠の失敗譚についてなのか、
よくわからないまま終わったんじゃないですかね。
結局あれで何が言いたかったのか、
マジでよくわからないんじゃないですかね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/eb/2971eefac9fe8531d9dfeafff139e094.jpg)
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
とにかく書き上げることが大事と信じる男、
悠です。
えー、
すみません、
ちょっとふざけてたら意識飛びそうになったので、
駆け足になりますが書きたいと思います。
本日はトランカータについてです。
本当にありがたいことに、
またしても新規の方からコメントを頂きまして。
これはもうマジで、
普及委員会の名がーって、
どうでもいいこと書いてるとまた寝てしまいますので、
話しを早急に進めまして。
ただ、
ただですよ、
反感を買われることを承知の上で、
あえて言いますけど、
正直、
ほんと正直、
トランカータで苦労したことないんですよね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/82/c435eb031a4584676fb5d2faae3ae946.jpg)
どの辺が難しいのか、
逆に聞きたいですよね、
逆に。
ええ、
喧嘩売ってるようにしか聞こえないですが、
まぁそれくらい、
トランカータで失敗したことはない、
と思って頂いて結構です。
ええ、
逆にその他ではめちゃくちゃ失敗している、
と思ってもらっても結構です、
逆に。
真面目な話しをしますと、
私がトランカータを導入し始めたのは、
ユグドラシルが稼働を開始した後だったので、
特に何もしなくても、
葉っぱも袋も大きくなるなという印象しかないんですね。
赤くなるタイプのトランカータも導入し、
ユグドラシルなので袋もすぐに真っ赤になり、
こりゃ交配種並みに丈夫で育てやすいわい、
という感じだったんですよマジで。
ただまぁやっぱり、
まだユグドラシル自体がまったく普及していないので、
トランカータは栽培しやすいという表現をここでするのも、
大きな問題だと思うんですよね。
というわけで、
参考になるかわかりませんが、
ユグドラシルが導入される前に育てていた、
数種類のトランカータ交配種で書こうと思います。
まずサイズですが、
私の育ててみた印象では、
葉がハートのような特徴的な形をしてきたら、
もう安全圏に入ってきたなと見ていいと思います。
全体が20センチ程度あれば、
栽培していく上で十分なサイズに育ってると言えます。
交配種とはいえ、
トランカータ系はすぐにわかりますので、
原種も同じような感じのはずです。
葉がかためで、
株元を持った時、
株全体が一体化しているようなガッシリとした感じであれば、
もうトランカータそのものと言っても過言ではありません。
ただ、
栽培してすぐに気づいたことがあります。
それは、
トランカータには、
間違いなく亜種が存在する、
ということです。
トランカータ系はぱっと見、
印象は全部一緒なのですが、
成長スピードや根の張り具合など、
交配種によってかなり差があるんですね。
いやそれ交配してるからじゃんと思われるでしょうが、
でもやっぱり、
やけに葉焼けしやすい種や、
下葉が落ちやすい種、
ツタがよく伸びる種や、
葉の下側に回り込むように袋を作る種、
葉が寸詰まりや成長が超遅い種を見ていると、
これ絶対、
親株のトランカータの影響だろと思うんですよね。
つまり、
トランカータはトランカータなんでしょうが、
生息域がまったく違う別種ではないか、
ということです。
生息地の、
気温、
降水量、
それに伴う湿度や寒暖差が違えば、
同じ名の種でも、
もはや別系統と言っていいくらい、
特徴やクセが変わってくるわけです。
湿度が高く、
周りの樹に巻き付いて成長するものもいれば、
固めの地層に根を張って、
自立で踏ん張るタイプもいるでしょうから、
それを全部ひとくくりにして、
トランカータの育て方とまとめてしまうのは、
さすがに無理があると思うんですよ。
いや全部、
私のただの想像と仮説なんですがね。
そう考えますと、
いま完全に寝てましたので、
今日のところはこの辺にしたい思います。
すんません、
えろうすんまへん。
まぶたがあかんとです。
ではでは、
また次回、
お会いしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/82/c435eb031a4584676fb5d2faae3ae946.jpg)
あれじゃないですか、
ようやく世間様は、
ユグドラシルの革新的な凄さってやつを、
理解し始めたんじゃないですかね。
栽培方法のエキスパート編とか言って、
ユグドラシルについてなのか、
栽培方法についてなのか、
悠の失敗譚についてなのか、
よくわからないまま終わったんじゃないですかね。
結局あれで何が言いたかったのか、
マジでよくわからないんじゃないですかね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/eb/2971eefac9fe8531d9dfeafff139e094.jpg)
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
とにかく書き上げることが大事と信じる男、
悠です。
えー、
すみません、
ちょっとふざけてたら意識飛びそうになったので、
駆け足になりますが書きたいと思います。
本日はトランカータについてです。
本当にありがたいことに、
またしても新規の方からコメントを頂きまして。
これはもうマジで、
普及委員会の名がーって、
どうでもいいこと書いてるとまた寝てしまいますので、
話しを早急に進めまして。
ただ、
ただですよ、
反感を買われることを承知の上で、
あえて言いますけど、
正直、
ほんと正直、
トランカータで苦労したことないんですよね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/82/c435eb031a4584676fb5d2faae3ae946.jpg)
どの辺が難しいのか、
逆に聞きたいですよね、
逆に。
ええ、
喧嘩売ってるようにしか聞こえないですが、
まぁそれくらい、
トランカータで失敗したことはない、
と思って頂いて結構です。
ええ、
逆にその他ではめちゃくちゃ失敗している、
と思ってもらっても結構です、
逆に。
真面目な話しをしますと、
私がトランカータを導入し始めたのは、
ユグドラシルが稼働を開始した後だったので、
特に何もしなくても、
葉っぱも袋も大きくなるなという印象しかないんですね。
赤くなるタイプのトランカータも導入し、
ユグドラシルなので袋もすぐに真っ赤になり、
こりゃ交配種並みに丈夫で育てやすいわい、
という感じだったんですよマジで。
ただまぁやっぱり、
まだユグドラシル自体がまったく普及していないので、
トランカータは栽培しやすいという表現をここでするのも、
大きな問題だと思うんですよね。
というわけで、
参考になるかわかりませんが、
ユグドラシルが導入される前に育てていた、
数種類のトランカータ交配種で書こうと思います。
まずサイズですが、
私の育ててみた印象では、
葉がハートのような特徴的な形をしてきたら、
もう安全圏に入ってきたなと見ていいと思います。
全体が20センチ程度あれば、
栽培していく上で十分なサイズに育ってると言えます。
交配種とはいえ、
トランカータ系はすぐにわかりますので、
原種も同じような感じのはずです。
葉がかためで、
株元を持った時、
株全体が一体化しているようなガッシリとした感じであれば、
もうトランカータそのものと言っても過言ではありません。
ただ、
栽培してすぐに気づいたことがあります。
それは、
トランカータには、
間違いなく亜種が存在する、
ということです。
トランカータ系はぱっと見、
印象は全部一緒なのですが、
成長スピードや根の張り具合など、
交配種によってかなり差があるんですね。
いやそれ交配してるからじゃんと思われるでしょうが、
でもやっぱり、
やけに葉焼けしやすい種や、
下葉が落ちやすい種、
ツタがよく伸びる種や、
葉の下側に回り込むように袋を作る種、
葉が寸詰まりや成長が超遅い種を見ていると、
これ絶対、
親株のトランカータの影響だろと思うんですよね。
つまり、
トランカータはトランカータなんでしょうが、
生息域がまったく違う別種ではないか、
ということです。
生息地の、
気温、
降水量、
それに伴う湿度や寒暖差が違えば、
同じ名の種でも、
もはや別系統と言っていいくらい、
特徴やクセが変わってくるわけです。
湿度が高く、
周りの樹に巻き付いて成長するものもいれば、
固めの地層に根を張って、
自立で踏ん張るタイプもいるでしょうから、
それを全部ひとくくりにして、
トランカータの育て方とまとめてしまうのは、
さすがに無理があると思うんですよ。
いや全部、
私のただの想像と仮説なんですがね。
そう考えますと、
いま完全に寝てましたので、
今日のところはこの辺にしたい思います。
すんません、
えろうすんまへん。
まぶたがあかんとです。
ではでは、
また次回、
お会いしましょう。
トランカータお持ちだったんですね(^ω^)
私のところも同様で、
トランカータの交配種は、
株が落ち着くと、
安定してピッチャーをつけてくれますので、
栽培のしがいがありますね(^^)
原種の方は私のところですと、
年に3つくらいのピッチャーをつければいい方で、
おそらく冬季の低温状態が、
さらに成長を遅くさせてるのかもしれません(^^;)