悠の食虫植物 ネペンテス普及委員会 (和名 ウツボカヅラを世に広める会)

食虫植物のネペンテスを広めていくためのブログ。

ネペンテス栽培記 520 ネペンテスの生長を観察してて思うこと(を書こうと思った)

2019年09月21日 00時40分36秒 | 悠のネペンテス栽培記
書き方忘れた




いやマジで。


ギャグとかじゃなくて。



いや十日そこらで、
書き方の流れを忘れるなんてことある?

と思われるでしょうが、
いやマジで。


空白の画面を前にして、
どう書いてたっけかなというか、
よく考えたら、
大したこと書いてなかったなとか、
そうそう、
よく考えるまでもなかったなとか、
いやいや、
それなりに考えていたことを書いていたよとか、
そうなると、
それをそのまま書いてたかもしれないとか、
待てよ、
いや待つまでもなくもう書いてるしとか、
つまり、
もうこれでいいんじゃないかとか、
そういうことだった気がするのですが、
いかがでしょうか(?)。


いや、
違うんですよ、
マジで忘れたんですよ。


パリピ的な説明をすると、
半月ぶりくらいに地元に戻って、
またすぐいつもの仲間内でわいわいやるものの、
あれ、
そういえば、
俺って前、
どんな感じで会話にのってたっけと、
ふと冷静になった瞬間、
うまく雰囲気に入れなくなってしまったというか、
そんな感じ?
どんな感じ?



そんな今日この頃?
いかがお過ごし的って感じ?


こんばんは、
悠でぇす、
イエー!


このネタいま大丈夫なのか



さてさて、
ネペンテスですが、
袋の画像があまりにもないと思われるでしょうが、
今年は実際に、
栽培開始当初に迫るくらいの、
大不作でして。


現時点でたぶん、
まともに出来た袋は5個もないんじゃないかな。

個という単位は合ってないんじゃないかな。

どうなんでしょう、
あ、
単位じゃなくて数ですが、
たぶん本当に片手で足りるくらいの数しかありません。


理由としては大きく二つあって、
天候と、
配合の失敗、
ではないかと分析しております。


天候に関しては、
今年の春から夏にかけての気温上昇があまりにもおそく、
例年に比べて、
野外栽培への切り替えが2か月も遅れたのが要因です。

日中の気温が上昇しないまま、
夜間の急激な冷え込みと、
雨によるますますの気温低下、
光に関してもまともに照らされた日が少なかったので、
生長シーズン期間が2か月短縮、
プラス、
本来であれば一気に伸びるはずの、
生長モードへの移行不良で、
ピッチャー形成に、
かなりダメージを与えてしまったことは、
もう間違いないでしょう。


そして突然ですが、
寝る時間です。


ええ、
最近は早寝に力を入れてまして。


ええ、
早起きは無理なのでどうでもいいのですが、
ええ。



ではでは、
また次回、
お会いしましょう。
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