グランドピッチャー、
その伝説のお宝を求める冒険が、
いま始まった!
ピッチャー王に、
俺はなる!
ありったけの~夢を~、
かき集め~、
そろそろ怒られるかもしれない

そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
悠です。
今日はですね、
ころころと丸い袋が人気の、
アンプラリアについてご質問を頂きましたので、
それについてですね、
ていうか、
正確にはグランドピッチャーについてですが、
書いていこうと思います。
例によって、
睡眠タイマーがセットされてしまい、
いつ起動するかわからない状態なので、
急いで書きます、
はい。
なので、
アンプラリア?
グランドピッチャー?
となってしまう初心者の方はですね、
今回のところは、
ネペンテスの栽培の流れだけでもですね、
おさえて頂ければと思います。
流れまで書けるかどうかわかりませんが、
おさえて頂ければと思います。
いや確かにですよ、
言われてみて気づいたのですが、
栽培記もけっこう長くやってますので、
栽培のまとめなるものがあっても、
どこに記事があるかわかりづらいということと、
そもそもまとめてない
栽培方法は日々進化していますので、
その時点はそれが主流であっても、
今となってはとなってるかもしれないわけです。
ま、
そこでですね、
えー、
えーと?
ええ、
眠くて何書こうか忘れましたので、
話しを進めまして。
結論からいきますが、
グランドピッチャーは、
株の充実度のバロメーターであり、
出すコツはないということです。
しいて言うなれば、
どれだけ好調な状態をキープできたか、
それがグランドピッチャーで目安にできる、
ということなわけです。
どういうことかと言いますと、
グランドピッチャーは、
エネルギーの余剰分で発生するものであり、
余力がない状態では、
まず出ることはありません。
出たとしても、
すぐに枯れてなくなるのがデフォだと思います。
なぜならば、
アンプラリアに限らず、
ていうか、
だいたいの植物はそうですが、
ネペンテスの本体部分は幹部分であり、
それを差し置いて、
わきの部分、
つまりグランドピッチャーが生成されることは、
まずあり得ないわけです。
そもそも、
アンプラリアという品種自体、
幹がけっこう太くなるタイプなので、
まだ細い状態にもかかわらず、
何らかの条件が重なってグラピが発生したところで、
株を弱らせるだけでいいことはありません。
というわけで、
どうしてもグラピが見たい場合は、
株の状態やサイズにもよると思いますが、
最低2年、
株自体に、
じっくりとエネルギーを蓄えさせる必要があります。
その間、
植え替えも控えた方がいいと思います。
あ、
すみません、
グランドピッチャーと書くのが、
面倒になってしまいまして。
で、
ここからが重要なのですが、
植え替えを控えるということは、
成長を見越したある程度のサイズの鉢に、
ミズゴケやピートモスといった、
有機系の用土を使わずに、
砂利系中心の用土に切り替えた方が良い、
ということです。
眠すぎるので、
細かい説明は省きますが、
夏場、
公園で芝生にある木陰に行くと、
涼しい風を感じると思います。
乾燥しているはずなのに、
それを感じさせない風と言いますか。
ピートモスやミズゴケは、
本来、
そういった環境を想定した用土なので、
日本の一般的な環境では、
再現は難しい上に、
その状態を年中キープするなど、
まず無理と言っていいと思います。
なので、
水はけが良く、
腐敗の心配が少ない砂利系用土が、
無難と言いますか、
適していると思います。
私が開発したユグドラシルソイルにも、
唯一の有機物、
ベラボンが配合されていますが、
劣化しにくいという特徴がありますので、
根の土中への誘導や定着促進として、
最低限の量だけまぜてあります。
ていうか、
そもそも、
ミズゴケ自体、
私は推奨していないと言いますか。
あ、
半分寝てますので、
文章が正しく意味を表現できているか、
いまよくわからない状態であること、
ご了承ください。
ミズゴケに新しく植え替えると、
成長が始まったとか、
成長が良くなったとかって体験、
ひょっとしたらあるかもしれません。
それがね、
もっともよくないんですよ。
ネペンテスには、
決められた成長ペースがあるのですが、
何かのきっかけでそれが崩れると、
貯めておかねばならなかったエネルギーまで使い始め、
半年後や1年後の忘れたころに、
成長バランスが完全に崩壊してしまい、
急に枯れたなんて事案が頻発してしまうんですよ。
いま、
凄く大事なことを言っていますからね。
この成長ペースを乱さないことが、
グラピのもっとも確実な発生方法なわけです。
いや、
そういうのじゃなくて、
湿度とか光とか、
温度がとか聞きたいかもしれませんが、
それは要因の一つにすぎず、
グラピの発生条件とまでは言えません。
事実、
私の栽培増では、
20度以下、
窓際から午前中だけ、
わずかに光が差し込む程度、
湿度は30%以下、
そんな環境でも、
グラピは発生いたします。
あ、
あかん、
もう目があけられまへん。
ちょっと、
あとちょっとで大事なことが、
ああ、
また次回、
お会いしましょう。
その伝説のお宝を求める冒険が、
いま始まった!
ピッチャー王に、
俺はなる!
ありったけの~夢を~、
かき集め~、
そろそろ怒られるかもしれない

そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
悠です。
今日はですね、
ころころと丸い袋が人気の、
アンプラリアについてご質問を頂きましたので、
それについてですね、
ていうか、
正確にはグランドピッチャーについてですが、
書いていこうと思います。
例によって、
睡眠タイマーがセットされてしまい、
いつ起動するかわからない状態なので、
急いで書きます、
はい。
なので、
アンプラリア?
グランドピッチャー?
となってしまう初心者の方はですね、
今回のところは、
ネペンテスの栽培の流れだけでもですね、
おさえて頂ければと思います。
流れまで書けるかどうかわかりませんが、
おさえて頂ければと思います。
いや確かにですよ、
言われてみて気づいたのですが、
栽培記もけっこう長くやってますので、
栽培のまとめなるものがあっても、
どこに記事があるかわかりづらいということと、
栽培方法は日々進化していますので、
その時点はそれが主流であっても、
今となってはとなってるかもしれないわけです。
ま、
そこでですね、
えー、
えーと?
ええ、
眠くて何書こうか忘れましたので、
話しを進めまして。
結論からいきますが、
グランドピッチャーは、
株の充実度のバロメーターであり、
出すコツはないということです。
しいて言うなれば、
どれだけ好調な状態をキープできたか、
それがグランドピッチャーで目安にできる、
ということなわけです。
どういうことかと言いますと、
グランドピッチャーは、
エネルギーの余剰分で発生するものであり、
余力がない状態では、
まず出ることはありません。
出たとしても、
すぐに枯れてなくなるのがデフォだと思います。
なぜならば、
アンプラリアに限らず、
ていうか、
だいたいの植物はそうですが、
ネペンテスの本体部分は幹部分であり、
それを差し置いて、
わきの部分、
つまりグランドピッチャーが生成されることは、
まずあり得ないわけです。
そもそも、
アンプラリアという品種自体、
幹がけっこう太くなるタイプなので、
まだ細い状態にもかかわらず、
何らかの条件が重なってグラピが発生したところで、
株を弱らせるだけでいいことはありません。
というわけで、
どうしてもグラピが見たい場合は、
株の状態やサイズにもよると思いますが、
最低2年、
株自体に、
じっくりとエネルギーを蓄えさせる必要があります。
その間、
植え替えも控えた方がいいと思います。
あ、
すみません、
グランドピッチャーと書くのが、
面倒になってしまいまして。
で、
ここからが重要なのですが、
植え替えを控えるということは、
成長を見越したある程度のサイズの鉢に、
ミズゴケやピートモスといった、
有機系の用土を使わずに、
砂利系中心の用土に切り替えた方が良い、
ということです。
眠すぎるので、
細かい説明は省きますが、
夏場、
公園で芝生にある木陰に行くと、
涼しい風を感じると思います。
乾燥しているはずなのに、
それを感じさせない風と言いますか。
ピートモスやミズゴケは、
本来、
そういった環境を想定した用土なので、
日本の一般的な環境では、
再現は難しい上に、
その状態を年中キープするなど、
まず無理と言っていいと思います。
なので、
水はけが良く、
腐敗の心配が少ない砂利系用土が、
無難と言いますか、
適していると思います。
私が開発したユグドラシルソイルにも、
唯一の有機物、
ベラボンが配合されていますが、
劣化しにくいという特徴がありますので、
根の土中への誘導や定着促進として、
最低限の量だけまぜてあります。
ていうか、
そもそも、
ミズゴケ自体、
私は推奨していないと言いますか。
あ、
半分寝てますので、
文章が正しく意味を表現できているか、
いまよくわからない状態であること、
ご了承ください。
ミズゴケに新しく植え替えると、
成長が始まったとか、
成長が良くなったとかって体験、
ひょっとしたらあるかもしれません。
それがね、
もっともよくないんですよ。
ネペンテスには、
決められた成長ペースがあるのですが、
何かのきっかけでそれが崩れると、
貯めておかねばならなかったエネルギーまで使い始め、
半年後や1年後の忘れたころに、
成長バランスが完全に崩壊してしまい、
急に枯れたなんて事案が頻発してしまうんですよ。
いま、
凄く大事なことを言っていますからね。
この成長ペースを乱さないことが、
グラピのもっとも確実な発生方法なわけです。
いや、
そういうのじゃなくて、
湿度とか光とか、
温度がとか聞きたいかもしれませんが、
それは要因の一つにすぎず、
グラピの発生条件とまでは言えません。
事実、
私の栽培増では、
20度以下、
窓際から午前中だけ、
わずかに光が差し込む程度、
湿度は30%以下、
そんな環境でも、
グラピは発生いたします。
あ、
あかん、
もう目があけられまへん。
ちょっと、
あとちょっとで大事なことが、
ああ、
また次回、
お会いしましょう。
次回の更新待ってます🙂🙂
参考になりましたら何よりです(^^)
何とか更新できるよう、
頑張ります(;^ω^)
当方、先週の土曜日に、誕生日のプレゼントでアンプラリアを頂きました。リベラルファーム様の株で、とても嬉しかったのですが…当方、温室はおろか、水槽もヒーターも持っておりません。間に合わせで、園芸用の透明のドームを被せましたが、やはり、早急に水槽やヒーターを用意するべきでしょうか。山口県に住んでおり、昼間は20度を少し越える程度、夜はリビングに移動させ、だいたい17度前後です。
また、一昨日、朝9時から昼過ぎ頃まで、直射日光に当ててしまいました…。春は直射日光に当てた方がよいとどこかで読んで、置いてみたのですが、いきなり直射日光に当ててしまったせいか、幹の根本部分や葉の一部分が若干茶色に変色してしまいました。プレゼントされたものということもあり、どうにか元気に育てたいです。
お忙しいところ恐れ入りますが、宜しくお願い致します。
コメントありがとうございす(^^)
いきなりで申し訳ないのですが、
かなりまずい状態かもしれません(;'∀')
ネペンテスに限って言えば、
栽培のコツというよりも、
いかにルールを守るかが大事になる、
ちょっと特殊な植物になります(*‘ω‘ *)
他の植物でもそうだと言われれば、
そうかもしれませんが、
希少性や増殖の難易度、
環境設定の必要性と、
調子を崩したときのリカバリーがほぼ不可能ということを考えれば、
やはり特殊な部類に入ることは間違いないと思います。
以上のことを踏まえまして、
栽培記456にて書きますので、
ぜひ参考にしつつ、
今後の対策にお役立てください(^ω^)