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悠の食虫植物 ネペンテス普及委員会 (和名 ウツボカヅラを世に広める会)

食虫植物のネペンテスを広めていくためのブログ。

ネペンテス栽培記 118 一般的な植物の育て方講座 その2

2015年01月12日 01時16分00秒 | 悠のネペンテス栽培記
えー、

なんのことかさっぱりでしょうが、

ここまで書くのに三日を要してしまいました。


眠い。

とにかく眠い。


なので話しをすすめまして、

で、

小学生とかで、

アサガオの観察とかあるじゃないですか。


それを枯らしてしまうと、

水遣りも満足にできないのか、

なんて言われてしまうかもしれませんが、

これはとんでもないことです。


いや、

サボって枯らしたのかもしれませんが、

水遣りごときなんて表現が、

いかにも簡単だという錯覚を、

子供に与えてしまいかねないということです。


プロほど水遣りに神経を使います。

なぜなら、

水遣り一つで植物が枯れるということを

経験で知っているからです。



つまり、

素人ほど、

水遣りを簡単に考え勝ちなわけです。



ここで、

ネペンテス普及委員会が推奨する正しい水遣りを、

ご紹介しましょう。



いいですか、

最高の水遣りとは、

土の表面が乾いたなと思ったら、

植物の頭からザーザーと水をかけ、

鉢底から水が流れ出ていくことを確認する、

です。


話しが変わりまして、

私はいま、

自分の凄さに感心しているとことです。


何が凄いって、

3つのことを、

3夜に分けてお送りしますよと言っときながら、

一つのことに7夜かけてもまだ終わらないというね。



そんな今日この頃、

いかがお過ごしでしょうか。



こんばんわ、

悠です。



話しを戻しまして、

普及委員会が推奨する、

最高の水遣り方法ですが、

まず最初の、、

土の表面が乾いたらって、

意外とタイミング難しいと思いませんか?


だって、

何日くらい水やってないかってのは、

表面の渇き具合とはあまり関係ないわけですから、

見て確認する必要が出てきます。



私なんかは直接土をさわって確かめますが、

実際のところ、

植物の水切れを防ぐなんてのは難しいでしょう。

毎日見なければならないわけですからね。



やばい、

眠すぎ。


どんだけ引っ張るんだって感じですが、

続きはまた今度ということで。




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